USPなんていらない!?本当に競合と差別化するための1つの秘訣

「間に合わなければ代金は頂きません!」

ごきげんよう。このは屋のほんま(@homma_ya)だ。

honmaya
ほんま はやと(番頭さん)
このは屋の番頭さん。「和」をこよなく愛し、普段からゲタを履いている。好きな食べ物は、笹団子、ちまき、お新香。好きな飲み物は、梅こぶ茶。座右の銘は「足ることを知る」。

「焼きたての熱いピザを30分以内にお届けします。遅れたら代金は頂きません。」

USPの説明でよく出てくるドミノピザのUSPだ。USPとは一言でいえば、「強み」のことである。

マーケティングを勉強すると、最初に必ず出てくる。

「競合との差別化をして、お客さんに選んでもらうためにしっかりとUSPを設定しましょう。」

といった文脈でその必要性が説明される。

ただ今の時代、USP(強み)だけでは、お客さんに選ばれなくなってきている。

例えば、セミナー撮影業であれば下記のようなものがUSPとなる。

「2週間でセミナーをDVDにしてAmazonに販売登録します。返金保証付きです。」

実際に私たちが使っていたものである。もちろん、これだけで魅力を感じる人もいるだろう。だが、多くの人は購入には至らない。

実体験で実証済みだ^^;

でも、「あること」をすれば途端に選ばれるようになる。もちろん購入というアクションも、起こしてくれるようになる。

その「あること」とは何だろうか?

「ピザを5分で届けられても選びません。」

それこそが

「おもてなし」

なのだ。

USPだけで獲得できるお客さんというのは、新規客の中でも「いますぐ客」だけである。

お客さんというのは4つの種類がある。

1.いますぐ客(1%)
2.おなやみ客(9.5%)
3.そのうち客(9.5%)
4.まだまだ客(80%)

それぞれの割合を見てみればわかる通り、「いますぐ客」はわずか1%に過ぎない。

もう一度、USPを見てみてほしい。

ドミノ・ピザのUSPもセミナー撮影のUSPも、「すでに購入を決めている」いますぐ客向けのメッセージになる。

それ以外の99%のお客さんにとっては、何の興味もないメッセージなのだ。

だから、USPを伝えても選ばれるハズがない。

そこで、

1.商品に対するコンテンツ
2.ひとがらに対するコンテンツ

などのコンテンツで「おもてなし」をしてあげる必要がある。

商品の知識を持って、あなたのひとがらに共感したお客さんにとってUSPは関係ない。

別にピザを5分で届けられても、Amazon販売登録が3日でできても他社を選ばない。

なぜなら、「モノ」ではなく「ヒト」で買っているからだ。

差別化をしない差別化。これが本当の差別化なのだ。

そのために必要なのが「おもてなし」である。

ぜひあなたも、お客さんに「おもてなし」をしてあげてほしい。

まとめ

いかがだっただろうか?

今回は、「USPなんていらない!?本当に競合と差別化するための1つの秘訣」ということについてお伝えさせて頂いた。

ぜひあなたも、お客さんに「おもてなし」をしてあげてほしい。

 

ほんま はやと(番頭さん)
このは屋の番頭さん。「和」をこよなく愛し、普段からゲタを履いている。好きな食べ物は、笹団子、ちまき、お新香。好きな飲み物は、梅こぶ茶。座右の銘は「足ることを知る」。

無料Ebook:スモールビジネス必見!本当に役立つWebツール&サービス50選

Webマーケティングはツールを上手に使うことで、効率的に取り組むことができます。

このEbookでは、

・ランディングページを2時間で作れるツール
・WordPressで会員サイトを作れるツール
・キーワード選定力が10倍アップするツール

などスモールビジネスにおすすめのツール・サービスを50個まとめました。

ぜひ、あなたのWebマーケティングの実践にお役立てください。