早く知りたかった!セミナーコンテンツを素早く作る3つのルール

2016年9月27日

新規ビジネスを立ち上げよ!

こんにちは。このは屋師範の小島(@ojima_ya)です。

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小島屋(このは屋師範)
このは屋師範 新しい物ばかりでなく今持っているものを大切にする。趣味は料理で得意料理は祖母直伝「きんぴらごぼう」
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「プ、プレゼンかよ〜」

私小島は大学4年時、人材派遣会社の株式会社ネオキャリアに内定を頂いていました。入社日に近づいてくると、どこの企業でもそうですが、入社前の企業研修があります。

ネオキャリアは現在破竹の勢いで業績を伸ばし今や大注目の企業となっております。

そんな勢いのある企業となるとやはり研修のレベルもそれなりだったんです。

企業研修での課題は

「5人チームに別れて新規ビジネスを立ち上げ、それをプレゼンせよ」というものでした。

当時は、大学4年生でしたので「ビジネスを考えるなんて、そんな無茶な〜」と考えていました。

さらに、大勢の役員の前でプレゼンをするなんてゆとり時代を生き抜いた私ら世代からすれば、拷問でした(笑)

しかし、ベンチャー気質で燃え上がる一部の学生が目をギラギラさせながら取り組んでいました。

私たちのチームも、まがりなりにもそれらしい案を作りプレゼン当日を迎えました。

大勢の前で話すことは当時不慣れだったので頭は真っ白になり、その瞬間の記憶はありません。

今思うと、空回りして何かよくわからないことを言っていたなと斬鬼の念があります(笑)

しかし結果として、私のチームは準優勝に終わりました。私たちは、祝杯ムードで、1位のチームの発表を待ちました。

「どうせ、あのギラギラしたチームだろう」と確信的な予想をしていたのですが、それはハズレでした。

1位のチームでメインで話していた学生は、ベンチャー気質満々のタイプではなく淡々とプレゼンをこなす、どちらかと言えば普通の学生でした。

なぜ、その学生のチームが1位になれたのか?

それは、圧倒的なわかりやすさでした。

サイモン・シネックのゴールデンサークル

突然ですが、以下の図を見たことはありますでしょうか?

unnamed

(Simon Sinek – Wikipedia, the free encycより引用)

サイモン・シネックの提唱する、ゴールデンサークルという概念です。

TED関連の書籍を読んだことがある方であれば「あーはいはい、あの有名なね〜」という反応のはずです。

プレゼン業界では、王道の手法なんですね。

通常アイディアを述べる際には

1.何をするか
2.どのようにやるか

という順番で伝える場合が多いのに対して

ゴールデンサークルでは

1.どうしてそれをやるのか
2.どのようにやるのか
3.何をするか

というステップでアイディアを伝えます。

この「どうしてそれをやるのか」という部分に理念やビジョンが組み込めるので、より伝わりやすいんですね。

かのスティーブ・ジョブズもこの順番でプレゼンを行っていたことも有名な話です。

そして、企業研修の話に戻りますが1位のチームの学生たちは、まさにこのゴールデンサークルを使って話していたのです。

それが要因となり、他のどのチームよりも趣旨や目的が明確化され説得力が増したんでしょう。

一種のテンプレートのようなものですがそれだけ、強力な概念なんですね。

コンテンツの体系化を素早くする方法

わかりやすく、自分のアイディア伝える能力は強い武器になります。商談であろうと、セミナーや勉強会であろうとです。

先述したゴールデンサークルを使えば自分のアイディアをわかりやすく伝えることができます。

難しくて、少し頭で考えないと理解できないアイディアはわかりやすいとは言えず、信頼に繋がりません。

私たちの業界でのアイディアといえば

・ブログ
・メルマガ
・セミナーコンテンツ

が主になるかと思います。

これらも実は、ゴールデンサークルに当てはめることで大枠は完成するんですね。

例として、セミナーコンテンツを題材にしましょう。

例えば、私がランディングページに関するセミナーを開催するとします。セミナーの資料や内容さえ出来上がれば、セミナーは開催できます。

しかし、この内容とスライド資料を用意するのが骨が折れるんですよね・・・

でも大丈夫です。ゴールデンサークルに当てはめてみましょう。

基本系は

・Why
・How
・What

なので、

1.なぜランディングページを用意する必要があるのか
→ランディングページに必要性、概論

2.どのようにランディングページを用意するか
→用意する手順やツールの導入方法

3.ランディングページでは具体的に何を書けばいいのか
→コピーライティングについて

というアウトラインができあがります。

あとは、簡単です。これに肉付けをしていけばいいんですね。

このやり方で、ほとんどのコンテンツは体系化できます。まずは、3つのパートに分けて、そこから1つずつ深掘りしていきましょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回は「早く知りたかった!セミナーコンテンツを素早く作る3つのルール」についてお伝えさせて頂きました。

今回お伝えした方法で整理すればほとんどのものが体系化できますね(^o^)

コンテンツ作成だけではなく事業の方向性の整理にも一役買いますよ。

おじま はやと(お兄さん)
このは屋のお兄さん。茨城出身のおばあちゃん子で、持ち味は皆を幸せにする笑顔。相撲には目がなく、朝青龍のモノマネを得意とする。趣味は料理で得意料理は祖母直伝「きんぴらごぼう」

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