日々の業務の振り返りに活用!思考フレームワーク『KPT』の効果とは

執筆者

のざわ しょう(意匠さん)
このは屋の意匠さん。意匠とは現代風にいうとデザイナーのこと。以前は茨城県で工場員だったが、プログラミングを学びたいと思い上京。このは屋では、主にWebデザインを担当。

のざわ しょう(意匠さん)
このは屋の意匠さん。意匠とは現代風にいうとデザイナーのこと。以前は茨城県で工場員だったが、プログラミングを学びたいと思い上京。このは屋では、主にWebデザインを担当。

「1つの案件が完了し、作業を振り返りたいと考えている」
「振り返りを行っているが、フレームワークで効率的に振り返りをしたい」
「フレームワークを活用しつつ、手軽にシンプルにおこないたい」

今回は、このような悩みを抱えている方に向けて、作業の振り返りに最適な思考フレームワーク『KPT』について解説いたします。

思考フレームワーク『KPT』とは一体何なのでしょうか?

思考フレームワーク『KPT』とは

「日々の業務の振り返りに活用できる、思考フレームワークKPTとは」

私は以前、都内のIT企業でエンジニアをやっていました。

所属していた会社では、自社から離れて各プロジェクトの現場に派遣され、各現場で仕事をするといった業務形態でした。

私が出勤していた現場では、各プロジェクトが終わるごとに毎回チームのメンバーを集めて振り返り会を行うのが恒例となっていて、その際に思考フレームワーク『KPT』を活用していました。

このKPTとは

  • Keep
  • Problem
  • Try

の略で、振り返りの為の思考フレームワークです。

Keepでは、『良かった事・今後も続けたい事』をあげていきます。

Problemでは、『逆にうまくいかなかった事』をあげていきます。

Tryでは、『今後実施する事』をあげていきます。Problemの解消を目指します。

これらをホワイトボードに各々が書き込んでいきます。

ネットで調べてみても、このKPTはエンジニアの職場では振り返りの際に活用していることが多いそうです。

プロジェクトを進めていく上でうまくいかなかったところが明確になりつつも、良かった点が確認でき、今後の改善にもなるのですごく使えます。

作業を振り返るって、面倒ですが問題点をあぶりだすこと、次回はどう改善するかを考えることはいわずもがな、すごく大事ですよね。

やり方は、紙に書くもよし、Excelで打ち込むのもよし。特に決まってませんので、自分のやりやすいやり方がベストです。

そして、このKPTはチームで仕事をする職業なら、エンジニアの方以外にも活用できるように思います。

もちろん、スモールビジネス間でチームを組んで仕事をする場合もですね!

実際にやってみた!KPTの活用法

「ところで、KPTの活用法とは?」

参考になるか微妙なところですが、私がランディングページを作成した後に活用している例を公開します(^^)

Keep(良かった事・今後も続けたい事)

  • CSSでデザインするより、画像が早いし使い回しがきくことを実感
  • LP要素(PSDデータ)がいろいろできた
  • なんとか期限まで完成できた
  • アイコンWebフォントの活用

Problem(逆にうまくいかなかった事)

  • 期限には間に合ったが予定より時間がかかりすぎた
  • 原因は、デザインに凝りすぎてしまったこと
  • ネットの記事を見てしまい無駄な時間がところどころあった

Try(今後実施する事)

  • まずは、いつでも公開できるプロトタイプの状態を6割で作る
  • 基本CSSではなく、Photoshopで画像を作成してデザインする
  • デザインに凝りすぎず、シンプルで美しいデザインを心がける
  • スマホからの表示も重視

といった感じで振り返りをしています。

KPTを使った振り返りのイメージができましたか?参考になれば幸いです!

ぜひ、気軽にできるのでお試しください!

まとめ

いかがでしたか?

今回は、「日々の業務の振り返りに活用!思考フレームワーク『KPT』の効果とは」についてご紹介しました。

よりKPTを深く知りたい方にオススメの書籍がこちらになります。

■これだけ! KPT
http://goo.gl/5igB9b

僕も読みましたがレビューが評価の通り、わかりやすい内容でした。反復して読み返したいと思います!

エンジニア以外の職種の方や、仕事以外でのプライベートでも使えるのでぜひ、活用してみたはいかがでしょうか(^^)

無料Ebook:スモールビジネス必見!本当に役立つWebツール&サービス50選

Webマーケティングはツールを上手に使うことで、効率的に取り組むことができます。

このEbookでは、

・ランディングページを2時間で作れるツール
・WordPressで会員サイトを作れるツール
・キーワード選定力が10倍アップするツール

などスモールビジネスにおすすめのツール・サービスを50個まとめました。

ぜひ、あなたのWebマーケティングの実践にお役立てください。