4980円のDVDを0円でプレゼント中!

要注意!ホームページの役割はSEOではない

どれどれ…ふむふむ…

「あ、こんな人なんだ」「こんなサービスやっているのね」

さて、僕は何をしているのでしょうか?

そうなんです!ホームページを見ているんです。(超難問w)

誰のホームページを見ているかと言えば、

セミナーで名刺交換で知り合った人
Facebookの投稿で知った人
Facebook広告、リスティング広告から知った人、会社
交流会で知り合った人
飲み会で知り合った人

このような人たちのホームページを見ています。

名刺交換した人であれば、名刺に記載されているURLからホームページを検索します。

Facebookで発見した人であれば、Facebookに記載のURLやその人の名前、会社名を検索してみます。

単純に興味があるからこんなことをするんですね。

そしてその人たちの取り組んでいることや、行っているサービスについて情報を得ます。

Facebook広告やリスティング広告等のウェブ広告でもこれは同じです。
ウェブ広告では、基本的に飛び先はランディングページになることが多いですよね。

ランディングページで一通りの情報を見て、そのサービスに興味が湧いたり、その人物に興味が沸けば最終的にはホームページを確認します。

もちろん、最終的に申し込みをするのはランディングページからですが。

こんな経験、あなたにはありませんでしょうか?

何が言いたいかと言うと、これが本来のホームページの役割だということです。

ホームページは必要ない説

スモールビジネス経営者の中には、ホームページなんて必要ないとおっしゃる方もいます。
実際、ホームページがなくてもお客さんを獲得できたり、集客できたりする事は確かにあります。

ホームページがないけど、なんとか紹介でビジネスが回っているという事はよく聞く話です。

しかし注意が必要です。ホームページがなくてもビジネスがうまくいくのは、紹介が確実に安定的に入ってくる場合のみです。

紹介と言うのは、強い信頼関係のもとに成り立っています。

「この人からの紹介なら、間違いないだろう」と言う絶対的な信頼があります。

紹介と言うのは、その人のサービスと言うよりも、紹介してくれた人自体が大きく影響しています。

ですので、紹介からの顧客獲得の場合はホームページはさほど重要度は高くないかもしれません。

ただ、ホームページがあまり影響しないのは紹介の場合のみということを強調しておかなければなりません。

こんなことを言うと、「ホームページを持ってたって、うちはそんなSEOは強くないんだよな」と言う方がいます。

現実問題、ホームページを持っていても順調に集客できていたり、お客さんを獲得できたりしている人は少ないと思います。

でもよく聞いて下さい。

先程の、「ホームページを持ってたって、うちはそんなSEOは強くないんだよな」という言葉がありましたね。

この言葉にも大きな勘違いが含まれています。

ホームページの本当の役割、目的というものは検索で上位にくると言うものではありません。

スモールビジネスの場合、SEO対策よりも優先して取り組むべきホームページの重要事項があります。

ホームページの本当の役割

ホームページの本当の役割とは何なのでしょうか?その答えは、冒頭で説明した、僕の行動にあります。

僕は、ホームページをどんな経路で見ていたでしょうか?
最初から、その人の名前や会社名を直接入力して検索していましたか?

そうはしていませんでしたね。
Googleで検索するときにはすでにその人の名前や会社名と言うものは頭の中に入っていたのです。

既にその人や会社を知った上で、確認作業としてのGoogle検索をしているのです。

「この人はどんなサービスを行っているんだろう」

という確認をしたいがために、ホームページを訪れます。

いわばあなたの説明書のようなものですね。

この時に、ホームページが存在しなければ、検索した人は十分な情報得られません。
そうすると当然あなたへの興味は薄れてしまいます。
こんな状況からお客さんを獲得するというような事は不可能に近いでしょう。

だから、結論的にホームページは必要なのです。

SEO目的ではありませんよ。あくまでも確認作業としてのホームページが必要だと言いたいのです。

ターゲット顧客が確認したいときに、情報が欲しいときに参照するべき場所としてホームページが必要になってくるというわけです。

ホームページが必要か不要かという議論は未だにされていることが多いです。これは不毛な議論ですね。実際に自分自身が情報を探す立場だとして考えれば自明なことです。

「どうせ検索上位に来ないから、ホームページを作ってもなぁ」という人は、SEO対策と言う言葉に支配されている人です。

もちろん、上位表示される事は理想的な状況だと思います。しかし、目的を上位表示にだけに絞ると言う事は、その他の大切なことを見落としてしまう危険もはらんでいるのです。

まずはターゲット顧客があなたを探した時に満足できる情報を用意しておきましょう。

ホームページで抑えておくべき4つこと

確認作業としてのホームページと言う事はもうご理解いただけたでしょうか。

ホームページは今や会社の信用を図るツールとして使われています。「あった方が良い」ではなく、「なきゃだめ」なツールなのです。

では、実際ホームページを用意するときにどんなことに注意してホームページを作ったらいいのでしょうか。

今回はホームページを用意する際に最低限知っておいて欲しいこと4つをお伝えします。

この4つはしっかり理解してください。

理想のお客さん候補があなたのホームページを訪れて、回れ右をして帰ってしまうことを防ぐことができます。

1.使い勝手が良いものにする

これは、ユーザビリティーという言葉としても使われます。要は、使いやすくするということです。

例えば、読み込み時間がものすごくかかるという事は避けたいですね。今は読み込み時間が3秒以上かかるだけでイライラする人が増えているそうです。時間がかかるっていうだけでサイトの評価、印象が落ちてしまうことも事実です。

このは屋でも、ページの読み込み速度に関してはこれまでかなりテストしてきました。ワードプレスのプラグインで対策はできますので試してみてください。

さらに使い勝手の良さで言うならば、必要な情報に2〜3クリックでアクセスできるようにしましょう。会社概要やサービス内容といったものが含まれますね。

2.関連性の高いプレゼントを用意する

これは無料オファーと呼ばれるものです。
ホームページを訪れる人はある程度予測できるはずです。

僕たちで言えば、ウェブ集客に興味がある人がホームページを訪れます。であれば、ウェブ集客に関連性の高い無料のプレゼント用意しておく必要があります。

プレゼント用意しておくことで、たまたま来たアクセス者を見込み客リストに変換することができます。

見込み客リストに変換すれば、その後こちらから定期的にコミニケーションが取れます。もちろん、商品も売れます。

3.良い印象を与えるデザインにする

「このは屋さんのサイトデザインすごく見やすいですね」ということをよく言われます。

良い印象与えるというのは、何も物凄く綺麗で、ゴージャスなデザインということではありません。
シンプルで見やすい、情報を探しやすいというだけでいいのです。

ワードプレスのテーマを活用すれば、シンプルで見やすいデザインと言うのは初心者でも簡単に実現できます。

4.音声と動画を利用する

ホームページの中で、特にここを見て欲しい、注目して欲しいと言う部分については積極的に音声または動画を利用します。

この理由は単純です。ほとんどのホームページが文字を中心に成り立っています。そこで動画や音声といった違った表現がされていれば、人は注目をしてくれます。

「読む、聞く、見る」のどれでも選ぶことできるというのが理想的です。

今の時代、スマホでもクオリティーの高い動画が撮影できるのでぜひ試してみてくださいね。

以上の4つを意識すれば、いつお客さん候補があなたのホームページに訪れても安心です。

ホームページで1番やってはいけない事は、せっかく訪れてくれているのに十分な情報がないと言うことです。

十分な情報がないという事は、当然正しい判断ができません。正しい判断ができなければ、お客さん候補はライバルに行ってしまいます。

ライバルに行ってしまう前に、正しい情報と判断基準をホームページで提供していきましょう。

これがスモールビジネスにおけるホームページの正しい考え方になります。

ぜひ参考にしてみてください。

(追記)

紹介中心でビジネスが回っている場合でも、確認の場所としてのホームページは必要になりますので、ご注意下さい。