これまでの記事では、「自分専用のAI編集者」を活用して、
- 記事テーマを考えたり、
- 記事構成を作ったり、
- LP改善を相談したり、
する話をご紹介してきました。
今回は、その続きです。
「AI編集者」に、メルマガ企画を考えてもらった結果、ネタ切れの悩みが大きく減った話をしたいと思います。
メルマガは継続が難しい
メルマガは、非常に強力な情報発信手段です。
しかし、多くの人が途中で止まってしまいます。
理由は、シンプル。
「ネタが、続かないから」です。
最初は勢いよく書けても、数週間、数か月と続けていくと悩み始めます。
- 今日は何を書こうか?
- 前回と同じ話になっていないか?
- 読者に喜ばれる内容だろうか?
- 売り込みばかりになっていないか?
- …etc
こうした悩みは、我々自身も、何度も経験したことがあります。
「AI編集者」に相談してみた
そこで試したのが、「このは屋専用AI編集者」との企画会議です。
例えば、次のような依頼をします。
- このは屋の価値観を踏まえて、メルマガ企画を10個提案してください。
- 条件:スモールビジネス向け ・DIY(自作)・内製化・AI活用をテーマにしてください。
- また、読者が実践したくなる企画を優先してください。
すると、数秒で複数の企画案が出てきます。
しかも、単なる一般論ではありません。
これまで学習させた、ブログ記事やメルマガ、LPの内容も踏まえて提案してくれます。
思っていた以上に実用的だった
正直なところ、最初は、そこまで期待していませんでした。
「どうせ、ありきたりなアイデアしか出てこないだろう」と思っていたからです。
でも、実際には違いました。
自分では思いつかなかった切り口や企画が、次々と出てきたのです。
例えば、
- AIで内製化できる仕事ランキング
- AI時代に消える外注と残る外注
- 自分専用のAI編集者の育て方
- AIを使っても成果が出ない人の共通点
- DIYとAIはなぜ相性が良いのか
といった企画案です。
実際、この「AI編集者」シリーズも、そのような企画会議の中から生まれています。
ネタ切れの原因はアイデア不足ではなかった
使ってみて、気付いたことがあります。
ネタ切れの原因は、アイデア不足ではありませんでした。
むしろ、頭の中にあるアイデアを整理できていなかったのです。
「自分専用のAI編集者」に相談すると、自分の考えや経験を整理しながら、新しい企画へ変換してくれます。
その結果、「ネタがない」と感じることが減りました。
一人で企画会議ができるようになった
以前なら、誰かと話している時に、アイデアが生まれることがありました。
とはいえ、一人で仕事をしていると、その機会は多くないでしょう。
「自分専用のAI編集者」は、その壁打ち相手になってくれます。
- 質問すると、返してくれる。
- 深掘りすると、別の切り口を提案してくれる。
結果として、一人でも企画会議ができるようになりました。
そのまま使う必要はない
もちろん、「AI編集者」が出した企画を、そのまま使う必要はありません。
実際には、
- 組み合わせる
- 修正する
- 自分の体験を加える
ことがほとんどです。
でも、それで十分です。
ゼロから考えるのと、叩き台を修正するのとでは、負担が大きく違います。
「AI編集者」はネタを作るのではなく整理する
ここで一つ、大切なことがあります。
「AI編集者」は、単なるアイデア製造機ではありません。
- 自分自身の経験
- 自分自身の知識
- 自分自身の価値観
そうしたものを整理して、企画として形にしてくれる存在です。
だからこそ、「自分専用のAI編集者」に価値があるのだと思います。
まとめ
「自分専用のAI編集者」にメルマガ企画を考えてもらったことで、ネタ切れの悩みが大きく減りました。
もちろん、最終的に何を書くかを決めるのは、人間(我々)です。
それでも、壁打ち相手がいるだけで、発信の継続はずいぶん楽になります。
もしメルマガや情報発信を続けていて、ネタ切れに悩んでいるのであれば、一度、「自分専用のAI編集者」との企画会議を試してみてください。
きっと、新しい発見があるはずです。
次回は、Claude ProjectとNotebookLMの違いについて、実際に使って分かった使い分けをご紹介したいと思います。

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