このは屋 AI編集者シリーズ 2026.06.16

    NotebookLMで自分専用の「AI編集者」を作った手順をすべて公開します【第3回】

    前回の記事では、 「「AI編集者」に何を学習させるべきか?」 https://konohaya.com/95418 というテーマで、我々が実際に...

    記事を読む 読了目安 5 分 / AI時代の自作と内製化
    NotebookLMで自分専用の「AI編集者」を作った手順をすべて公開します【第3回】
    AI × DIY × Small Business 読んで終わりではなく、自分の商売に戻す。

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    ThemeAI編集者シリーズ
    Updated2026年6月16日
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    前回の記事では、

    「「AI編集者」に何を学習させるべきか?」

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    というテーマで、我々が実際に投入したコンテンツの優先順位をご紹介しました。

    今回はその続きです。

    実際に我々が、NotebookLMを使って、

    • 「このは屋専用のAI編集者」

    を作った手順を、順番に公開します。

    特別な知識は、必要ありません。

    我々も、最初から完璧にできたわけではありません。

    少しずつ育てていった結果、「このは屋らしい」

    • 記事テーマ提案
    • 記事構成提案
    • LP改善案提案
    • メルマガ企画提案
    • セミナー企画提案
    • …etc

    ができる、「自分専用のAI編集者」になっていきました。

    目次
    このは屋 | NotebookLMで自分専用の「AI編集者」を作った手順をすべて公開します【第3回】
    このは屋 | NotebookLMで自分専用の「AI編集者」を作った手順をすべて公開します【第3回】
    このは屋
    (生成AI×デジタルマーケティングスクール)
    スモールビジネス特化の学び舎。スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、安定した継続的な収入源を確保する方法…etc。悔いの無い生涯を謳歌する為の、鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トータルにサポートしている。

    「AI編集者」とは何か?

    まず最初に確認しておきたいのですが、我々が作りたかったのは、「AI社員」ではありません。

    欲しかったのは、「AI編集者」です。

    • 記事を書く。
    • 記事テーマを考える。
    • LP改善案を出す。
    • メルマガ企画を提案する。
    • セミナー企画を考える。

    そういった、「編集者」的な役割を担ってくれる存在です。

    なぜ、NotebookLMを選んだのか?

    そこで、NotebookLMを選びました。

    理由は、シンプル。

    大量の資料を、読み込ませやすいからです。

    ChatGPTやClaudeも優秀ですが、

    • 大量の過去記事やメルマガを、
    • 継続的に参照させる

    といった用途では、NotebookLMの方が扱いやすいと感じました。

    また、無料でも、かなり実用的に使えます。

    まず試してみるには、十分です。

    我々が、NotebookLMで、自分専用の「AI編集者」を作った手順は以下の通りです。

    ステップ1:新しいノートブックを作る

    NotebookLMへアクセスし、新しいノートブックを作成しました。

    ここが、「自分専用のAI編集者」の頭脳になります。

    名前は何でも構いませんが、分かりやすく「このは屋AI編集者」のような名前にしました。

    ステップ2:ブログ記事を投入する

    最初に投入したのは、過去のブログ記事です。

    ブログ記事には、

    • 専門知識

    • 読者への説明方法

    • 考え方

    • 文体

    が含まれています。

    まずは、ブログ記事だけでも十分です。

    いきなり、大量に投入しなくても構いません。

    代表的な記事から始めましょう。

    ステップ3:メルマガを投入する

    次に、過去のメルマガを追加しました。

    ブログ記事とメルマガは、似ているようで違います。

    メルマガには、

    • 読者との距離感

    • 共感の作り方

    • 提案の仕方

    が表れます。

    ブログ記事よりもメルマガの方が、「自分らしさ」が出やすいと感じました。

    ステップ4:LPを投入する

    次に、ランディングページ(LP)を追加しました。

    LPには、

    • 誰を助けたいのか?

    • どんな悩みを解決したいのか?

    • どんな価値を届けたいのか?

    が凝縮されています。

    つまり、「価値観のデータベース」です。

    「AI編集者」に、「このは屋の価値観」を理解してもらうために、重要な資料でした。

    ステップ5:スライド資料や教材を投入する

    さらに、スライド資料や教材を追加しました。

    スライド資料や教材には、ブログ記事やメルマガには書かれていない「実践ノウハウ」があります。

    長年積み上げてきた知識資産ほど、「AI編集者」の学習素材として、価値があります。

    ステップ6:質問してみた

    資料を投入した後、実際に質問してみました。

    例えば、

    • ブログ記事テーマを10個提案してください

    • LP改善案を出してください

    • メルマガ企画を考えてください

    といったものです。

    最初は、満足のいく回答が返ってきません。

    ですが、質問と改善を繰り返すことで、少しずつ精度が上がってきました。

    我々が最初に、よく使った質問

    我々が最初によく使ったのは、次のような質問です。

    • 「このは屋の価値観に合った記事テーマを20個提案してください」
    • 「このは屋らしいメルマガ企画を考えてください」
    • 「既存の講座内容を活かした新しいセミナー企画を提案してください」

    こうした質問から始めると、「AI編集者」の実力が見えやすくなります。

    「AI編集者」は、一日で完成しない

    ここは、とても重要です。

    「AI編集者」は、一日で完成するものではありません。

    • 少しずつ資料を追加し、
    • 少しずつ質問し、
    • 少しずつ改善していく。

    その繰り返しです。

    我々も、まだ完成したとは思っていません。

    今も引き続き、育成中です。

    完璧を目指さない

    最後にお伝えしたいことがあります。

    多くの人は、最初から完璧なAIを作ろうとするかもしれません。

    でも、その必要はありません。

    まずは、

    • 「自分らしい」、記事テーマを提案してくれる。
    • 「自分らしい」、記事構成を考えてくれる。

    その程度でも、十分でしょう。

    そこから、少しずつ育てていけば良いのです。

    我々も、最初から完璧な「AI社員」を目指したわけではありません。

    まずは、「このは屋専用のAI編集者」を作ることから始めました。

    そして、それだけでも十分に価値がありました。

    次回は、我々が実際に使っている、「AI編集者専用プロンプト」を公開します。

    NotebookLMやClaude Projectに、どのような指示を与えているのか。

    実際の考え方も含めて、ご紹介します。

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