このは屋 AI編集者シリーズ 2026.08.13

    「AI編集者」との企画会議を公開します。実際に出てきたアイデアを紹介します【第5回】

    自分専用のAI編集者を企画会議の壁打ち相手として使い、記事テーマや発信アイデアを出した実例を紹介します。AIの提案を答えとして採用せず、自社の価値観や顧客課題に合う案を選ぶ前提です。

    記事を読む 読了目安 4 分 / AI時代の自作と内製化
    「AI編集者」との企画会議を公開します。実際に出てきたアイデアを紹介します【第5回】
    AI × DIY × Small Business 読んで終わりではなく、自分の商売に戻す。

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    ThemeAI編集者シリーズ
    Updated2026年8月13日
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    これまでの記事では、「自分専用のAI編集者」の作り方について、お話してきました。

    • なぜ「AI編集者」が必要なのか?
    • 何を学習させるべきか?
    • NotebookLMでどう作るのか?
    • どんなプロンプトを使うのか?

    今回は、その続きです。

    実際に我々が、「AI編集者」と、どのような企画会議をしているのか。

    そして、どのようなアイデアが出てきたのかを公開したいと思います。

    目次
    このは屋 | 「AI編集者」との企画会議を公開します。実際に出てきたアイデアを紹介します【第5回】
    このは屋 | 「AI編集者」との企画会議を公開します。実際に出てきたアイデアを紹介します【第5回】
    このは屋
    (生成AI×デジタルマーケティングスクール)
    スモールビジネス特化の学び舎。スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、安定した継続的な収入源を確保する方法…etc。悔いの無い生涯を謳歌する為の、鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トータルにサポートしている。

    「AI編集者」は企画会議の相手になる

    「自分専用のAI編集者」を作って最初に驚いたのは、企画会議の相手として非常に優秀だったことです。

    もちろん、人間の編集者とは違います。

    ですが、アイデアを整理したり、新しい切り口を見つけたりすることに関しては、とても役立ちます。

    特に、一人で情報発信をしている人にとっては、壁打ち相手がいるだけでも大きな価値があるでしょう。

    実際に投げた質問

    例えば、我々は次のような質問をしました。

    • このは屋の価値観に合う記事テーマを10個提案してください。
    • 条件 「AI時代・DIY(自作)・内製化・スモールビジネス」に関連すること。
    • また、 検索ニーズと実践ニーズの両方を考慮してください。

    すると、さまざまな「このは屋らしい」テーマ案が出てきました。

    実際に出てきたアイデア

    例えば、次のようなテーマ案です。

    • ChatGPTの次にやるべきこと
    • 自分専用の「AI編集者」を作る方法
    • AI時代のDIY(自作)とは何か
    • AIで内製化できる仕事一覧
    • AIと外注の使い分け
    • AIエージェントは本当に必要なのか
    • AI時代のスモールビジネス戦略
    • NotebookLM活用法
    • Claude Project活用法
    • Hermes Desktop実践記

    実際、このシリーズも、「このは屋専用AI編集者」との企画会議から生まれています。

    自分では思いつかない切り口が出てくる

    面白かったのは、テーマそのものよりも、切り口です。

    例えば、「AI活用」というテーマ一つ取っても、

    • 初心者向け
    • 実践者向け
    • 失敗事例
    • 比較記事
    • ロードマップ形式

    など、複数の見せ方を提案してくれます。

    一人で考えていると、見落としがちな部分も提案してくれました。

    採用するのは人間

    ここは重要です。

    「AI編集者」が提案したアイデアを、そのまま採用するわけではありません。

    最終的に選ぶのは、人間(我々)です。

    • 読者の状況
    • 今の市場環境
    • このは屋の方向性
    • …etc

    それらを踏まえて、判断しています。

    あくまで、「AI編集者」は、「決定者」ではなく、「相談相手」です。

    アイデア出しの心理的負担が減った

    個人的に最も大きかったのは、心理的負担が減ったことです。

    以前は、

    • 何を書こう?
    • 何を発信しよう?
    • このテーマで大丈夫かな?

    と悩むこともありました。

    でも今は、まず、「このは屋専用AI編集者」に相談できます。

    すると候補が複数出てくるので、その中から選べば良いのです。

    ゼロから考える必要がなくなりました。

    企画会議は一人でもできる時代になった

    「自分専用のAI編集者」を使って感じるのは、「企画会議は必ずしも複数人で行う必要がなくなった」ということです。

    もちろん、人間同士の会議には、価値があります。

    でも、日常的なアイデア出しであれば、「AI編集者」が十分に力になってくれます。

    特に、スモールビジネスや個人事業のように少人数で活動している場合は、大きな武器になるでしょう。

    「AI社員」ではなく「AI編集者」

    ここでも改めて感じたことがあります。

    我々が欲しかったのは、「AI社員」ではありませんでした。

    欲しかったのは、「AI編集者」です。

    • 「記事を書いてくれる人」ではなく、
    • 一緒に企画を考えてくれる人。
    • 一緒に方向性を整理してくれる人。

    そういう存在だったのです。

    まとめ

    「このは屋専用AI編集者」を作ってから、企画会議のやり方が大きく変わりました。

    アイデア出しのスピードが上がり、発信テーマに悩む時間も減りました。

    もちろん、最終判断は、人間(我々)が行います。

    とはいえ、壁打ち相手がいるだけで、企画の質もスピードも変わります。

    もし「自分専用のAI編集者」を作ったなら、ぜひ一度、企画会議をしてみてください。

    想像以上に、面白いアイデアが出てくるかもしれません。

    次回は、「AI編集者」に記事構成を考えてもらった結果について、ご紹介したいと思います。

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