XJAPANのhideの半生がわかる書籍「兄弟 追憶のhide」の紹介

1990年代を生きた方なら、XJAPANというバンド名くらいはご存知の方も多いと思います。

このXJAPANのギターリストhideが亡くなったのは、1998年5月2日。

私はちょうど小学2年の時だったので、この時の事はあまりよく覚えていません。おそらく、XJAPANというバンドの事も認知していませんでした。

ところが高校2〜3年にかけて、ギターを趣味でやっていて、ギターリスト友達に進められて読んだ本が今回ご紹介する「兄弟 追憶のhide」でした。

この頃になると、XJAPANの存在は当然知っていて伝説のバンドといったイメージでした。

この本は、hide本人が執筆した本ではなく、実の弟でありパーソナルマネージャーであった松本裕士さんが書かれた本です。

なので、弟視点で書かれた本だけど、hideのミュージックとしてプロ意識が凄まじさがわかる本です。

所々は私が語ってしまうと薄っぺらくなってしまうので、特に印象的だったところをご紹介します。

hideの半生がわかる書籍「兄弟 追憶のhide」

この本を読むと、hideがたいへんな努力家であることがわかります。

XJAPANといえば、アップテンポな曲が多いですが、hideはその曲たちを涼しい顔をして演奏する為にバンドが有名になってからも、ギターの練習を欠かさなかったそうです。

ちなみに、hideが愛用していたギターは弾きづらいうえに重いので、かなり無理をしていたようでした。

また、自己ブランディングに徹底していて、家から一歩でも出る時はメイクを欠かさず、遺影でさえも素顔をさらさないで欲しいと周囲に頼んでいたそうです。

ボーカルのTOSHI脱退の為に、1997年にXJAPANは解散。

その時の苦悩も書かれており、ファンを失望させない為の使命感よりソロで出した曲「ROCKET DIVE」では、ポジティブなメッセージ性が歌詞として反映されているのが、わかります。

余談ですが、2018年ワールドカップでこの「ROCKET DIVE」が流れていたのですが、今聞いても古臭さを感じさせない1曲です。

仕事にストイックでファン思い。XJAPANといえばhideといった影響力はこういったところから培われたように感じたのを思い出します。

高校当時は1ギターリストとして興味を示して読んだ訳ですが、人間的に強い憧れを感じたものです。

編集後記

今回は『XJAPANのhideの半生がわかる書籍「兄弟 追憶のhide」の紹介』についてご紹介しました。

ビジネス書に飽きたら、ぜひ読んでみてください。XJAPANファン以外でも、不思議とエネルギーをもらえるような、そんな1冊です。

スモールビジネスの
現場からは以上です.

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