このは屋 AIコーポレートサイト制作 2026.07.08

    AIでコーポレートサイトを自作して分かったこととは?実践記のまとめ

    AIでコーポレートサイトを自作リニューアルして分かったことを、実践記のまとめとして整理しました。WordPressからHTMLサイトへの移行、デザイン、SEO、スマホ表示、商用利用の注意点まで振り返ります。

    記事を読む 読了目安 9 分 / AI時代の自作と内製化
    AIでコーポレートサイトを自作して分かったこととは?実践記のまとめ
    AI × DIY × Small Business 読んで終わりではなく、自分の商売に戻す。

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    ThemeAIコーポレートサイト制作
    Updated2026年7月8日
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    前回は、AIで作った画像や素材の商用利用について、お話ししました。

    前回の記事はこちらです。

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    今回は、このシリーズ全体のまとめです。

    このシリーズでは、AIと一緒にコーポレートサイトを自作リニューアルした実践について、かなり細かく書いてきました。

    実際に制作したサイトはこちらです。

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    このは屋|自分の商売を、自分で育てる。 AIとテンプレートを味方に、外注業者へ依存せず、商売の仕組みを自分の手でつくるための学び舎。
    目次
    このは屋 | AIでコーポレートサイトを自作して分かったこととは?実践記のまとめ
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    AIでコーポレートサイトを自作して分かったこととは?

    今回、AIと一緒にコーポレートサイトを作ってみて、はっきり分かったことがあります。

    • AIを使えば、スモールビジネスでも、かなり本格的なサイトを自作できます。
    • ただし、AIに丸投げすれば良い、という話ではありません。
    • 大切なのは、AIと対話しながら、自分で判断することです。

    今回の制作で行ったこと

    • 既存サイトのページ構成を、整理する
    • 新しいコーポレートサイトの方向性を、決める
    • WordPressではなく、静的HTMLサイトとして制作する
    • モダンで美しいデザインを、AIと一緒に作る
    • スマホ表示や日本語改行を、細かく調整する
    • Webフォントを、自社配信する
    • OGP画像やfaviconを、整える
    • お問い合わせフォームや申込フォームを、調整する
    • SEO設定やサイトマップを、確認する
    • 商用利用や著作権まわりを、確認する

    こうして見ると、やったことは、かなり多いです。

    ただ、ひとつずつAIに相談しながら進めることで、形にできました。

    AIは、外注業者ではなく共同制作者だった

    今回の制作で、いちばん大きく感じたのは、AIは共同制作者だということです。

    AIに全部を任せる、という感覚ではありません。

    • こちらが考え、AIに相談し、出てきた案を確認し、また直す。

    この、くり返しでした。

    AIに任せたこと

    • ページ構成の整理
    • 文章のたたき台作成
    • デザイン方向性の提案
    • HTMLやCSSの実装
    • 不具合原因の整理
    • 修正案の提案
    • 確認項目の洗い出し

    人間が判断したこと

    • このは屋らしい表現か?
    • 読者に、伝わりやすいか?
    • スマホで、自然に読めるか?
    • デザインに、違和感がないか?
    • 安心して、公開できるか?
    • 商売の考え方に、合っているか?

    この役割分担が、かなり大切でした。

    AIは、作業を助けてくれます。

    でも、最終的に何を選ぶかは、自分で決める必要があります。

    WordPressからHTMLサイトへ移行して良かったこと

    今回のコーポレートサイトは、WordPressではなく、静的HTMLサイトとして作りました。

    ただし、WordPressを否定しているわけではありません。

    このは屋の、このブログは、今もWordPressで運営しています。

    今回は、コーポレートサイトの目的に合わせて、HTMLサイトを選びました。

    HTMLサイトにして良かったこと

    • デザインを、細かく作り込みやすかった
    • 余白や文字サイズを、直接調整しやすかった
    • 表示を、軽くしやすかった
    • ページごとの見せ方を、自由に設計できた
    • AIと一緒に、ファイル単位で修正しやすかった
    • コーポレートサイトとして、役割を明確にできた

    ブログや記事更新には、WordPressが向いています。

    一方で、会社の考え方や世界観を見せる固定サイトには、HTMLサイトも向いていると感じました。

    デザインは、AIだけでは完成しない

    • AIを使えば、デザイン案は出せます。
    • HTMLやCSSも、かなり作れます。

    でも、デザインの完成度を上げるには、人間の違和感が必要です。

    今回、デザインで調整したこと

    • 余白の広さ
    • 文字サイズ
    • 見出しの印象
    • 深い緑と朱色のバランス
    • スマホでの読みやすさ
    • フッターの見え方
    • フォームの統一感
    • スクロール時のなめらかさ

    AIが出したものを、そのまま使うだけでは、少し物足りないことがあります。

    良くするには、何度も見て、違和感を伝えて、修正する必要があります。

    今回のサイトも、一度で完成したわけではありません。

    細かい調整を重ねて、少しずつ整えていきました。

    スマホ表示は、最後まで確認した方が良い

    今回の制作では、スマホ表示に、かなり時間を使いました。

    PCでは良く見えても、スマホでは違和感が出ることがあります。

    特に、日本語の改行は、かなり気になりました。

    スマホで確認したこと

    • 見出しが、自然に改行されているか?
    • 言葉の途中で、切れていないか?
    • メニューが、開きやすいか?
    • スクロール時に、カクつかないか?
    • フォームが、入力しやすいか?
    • フッターが、読みやすいか?
    • 余白が、詰まりすぎていないか?

    スマホ表示は、PC表示の縮小版ではありません。

    スマホには、スマホの読みやすさがあります。

    特に、スモールビジネスのサイトでは、スマホで自然に読めることが大切です。

    SEO設定は、静的HTMLサイトでもできる

    静的HTMLサイトでも、基本的なSEO設定はできます。

    WordPressプラグインがなくても、必要な設定をHTMLに入れれば対応できます。

    今回、設定したこと

    • titleタグ
    • meta description
    • canonicalタグ
    • OGPタグ
    • Twitterカード
    • 構造化データ
    • robots.txt
    • sitemap.xml
    • 内部リンク
    • 拡張子なしURL

    SEOは、裏技みたいなものではありません。

    読者と検索エンジンに、ページの内容を分かりやすく伝えるための整理です。

    今回も、派手なことより、基本を整えることを重視しました。

    素材や画像は、安心して使えるか確認する

    AIでサイトを作ると、画像や素材の選択肢が広がります。

    ただし、使える素材が増えるほど、確認も大切になります。

    特に会社サイトでは、安心して使えることが重要です。

    確認したこと

    • AI生成画像は、商用利用できるか?
    • 特定の作品や人物に、似すぎていないか?
    • フォントのライセンスは、問題ないか?
    • 自社サーバーから、配信して良いか?
    • OGP画像やアイコンに、問題はないか?
    • 不安な素材を、無理に使っていないか?

    不安な素材は、無理に使わなくて大丈夫です。

    安心して使えるものを選ぶことも、サイト制作の大切な一部です。

    AIで作るほど、人間の判断が大切になる

    今回の制作で、強く感じたことがあります。

    • AIを使うほど、人間の判断が大切になります。

    AIは、たくさんの案を出してくれます。

    でも、どれを選ぶかは、自分で決める必要があります。

    判断が必要だったこと

    • どんなサイトにしたいか?
    • どのページを作るか?
    • どの表現が、自然か?
    • どのデザインが、このは屋らしいか?
    • どこまで細かく調整するか?
    • 何を公開し、何を保留するか?

    AIは、便利です。

    でも、判断を完全に代わってくれるわけではありません。

    • 自分の商売をどう見せたいのか?
    • 誰に、何を伝えたいのか?

    ここは、人間が考える必要があります。

    AI時代のDIYは、自分で全部やることではない

    このシリーズで、何度も出てきた考え方があります。

    AI時代のDIYは、自分で全部を抱え込むことではありません。

    AIと対話しながら、自分の商売を、自分で育てることです。

    AI時代のDIYで大切なこと

    • 分からないことを、AIに相談する
    • たたき台を、作ってもらう
    • 違和感を、自分で見つける
    • 修正案を、比較する
    • 実物で、確認する
    • 最終的に、自分で判断する

    これは、外注に依存しないための新しい形だと感じています。

    ひとりで頑張りすぎる必要はありません。

    でも、自分で判断することは手放さない。

    そのバランスが、AI時代のDIYでは大切です。

    このシリーズで書いてきたこと

    今回のシリーズでは、本編と番外編に分けて、制作過程をまとめました。

    本編

    • AIでコーポレートサイトを自作リニューアルしてみた。WordPressからHTMLサイトへ
    • AIでサイト制作はどう変わる?自作サイトのメリットと注意点とは?
    • AIでコーポレートサイトの構成を設計する方法とは?必要なページと作り方
    • AIでコーポレートサイトのデザイン制作をしてみた。余白・色・文字の整え方とは?
    • WordPressからHTMLサイトへ移行してみた。コーポレートサイト制作ではどちらが良い?
    • AIで作ったサイトを細部調整してみた。スマホ表示・フォント・改行の整え方とは?
    • AIでサイト制作をして大変だったこととは?実践して分かった注意点
    • AI時代のサイト自作とは?スモールビジネスが外注に依存しない方法

    番外編

    • AIでOGP画像を作ってみた。SNSで見えるサイト画像の作り方とは?
    • Webフォントを自社配信してみた。表示速度・商用利用・注意点とは?
    • 静的HTMLサイトをエックスサーバーに公開してみた。アップロードと注意点とは?
    • HTMLサイトのURLから「.html」を消してみた。htaccessで整える方法とは?
    • AIで作ったサイトのスマホ改行を整えてみた。日本語表示の調整方法とは?
    • WordPressブログとHTMLサイトを分けて運用してみた。使い分けの考え方とは?
    • AIで作ったHTMLサイトのSEO設定をしてみた。titleタグ・構造化データ・サイトマップとは?
    • AIでHTMLサイトのフォームを調整してみた。問い合わせ・申込フォーム・reCAPTCHAとは?
    • faviconとapple-touch-iconを設定してみた。HTMLサイトの小さなアイコン調整とは?
    • AIで作った画像や素材は商用利用できる?サイト制作で確認した著作権の注意点

    こうして並べると、かなり長い実践記になりました。

    でも、それだけ、AIでサイト制作をする中には、たくさんの学びがありました。

    スモールビジネスにとって、AIサイト制作は現実的な選択肢になる

    今回の制作を通じて、AIサイト制作は、スモールビジネスにとって現実的な選択肢になると感じました。

    もちろん、すべての人に、同じ方法が合うわけではありません。

    • 外注した方が良い場面もあります。
    • WordPressの方が良い場面もあります。
    • シンプルなテンプレートで十分な場面もあります。

    ただ、AIと一緒に作ることで、選択肢は確実に広がりました。

    AIサイト制作が向いている人

    • 自分の商売を、自分で育てたい人
    • 外注に、丸投げしたくない人
    • サイトの考え方を、自分で理解したい人
    • 細かく改善しながら、育てたい人
    • AIと対話しながら、作ってみたい人

    反対に、すべてを完全に任せたい場合は、制作会社に依頼する方が合っているかもしれません。

    大切なのは、自分に合った方法を選ぶことです。

    まずは、小さく試してみる

    いきなり、コーポレートサイト全体を作り直す必要はありません。

    まずは、小さく試すだけでも十分です。

    最初に試しやすいこと

    • トップページの見出しを、AIと一緒に考える
    • 会社概要の文章を、整える
    • FAQを、整理する
    • スマホ表示の違和感を、洗い出す
    • OGP画像の案を、作る
    • 既存サイトの改善点を、AIに相談する

    小さく試すと、AIとの付き合い方が分かってきます。

    一度で完璧にしようとしなくて大丈夫です。

    サイトは、育てるものだからです。

    まとめ

    今回は、AIでコーポレートサイトを自作して分かったことを、シリーズ全体のまとめとして整理しました。

    要点をまとめます。

    • AIを使えば、スモールビジネスでも本格的なサイト自作を目指せる
    • ただし、AIに丸投げするだけでは、良いサイトにはならない
    • AIは、外注業者ではなく共同制作者として使う
    • WordPressとHTMLサイトは、目的に合わせて使い分ける
    • デザインは、細部の違和感を直すことで良くなる
    • スマホ表示や日本語改行は、実機で確認することが大切
    • SEO設定や商用利用の確認も、公開サイトでは欠かせない
    • AI時代のDIYは、自分の商売を自分で育てるための新しい方法

    このシリーズでお伝えしたかったことは、ひとつです。

    • AI時代の自作は、ひとりで全部を抱え込むことではありません。
    • AIと対話しながら、自分の商売を、自分で育てていくことです。

    今回のコーポレートサイトは、その実践として作りました。

    実際のサイトはこちらです。

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    このは屋|自分の商売を、自分で育てる。 AIとテンプレートを味方に、外注業者へ依存せず、商売の仕組みを自分の手でつくるための学び舎。

    あなたが、これからサイトを作る場合も、まずは小さく試してみてください。

    • 今のサイトの見出しを、見直す。
    • スマホ表示を、確認する。
    • AIに、改善案を聞いてみる。

    その小さな一歩からで、大丈夫です。

    大切なのは、完璧なサイトを一度で作ることではありません。

    自分の商売を、自分で育てられる状態にすることです。

    少しでも、今回の実践記が参考になれば、うれしいです。

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