このは屋 AIコーポレートサイト制作 2026.07.07

    AIでサイト制作はどう変わる?自作サイトのメリットと注意点とは?

    AIの登場によって、スモールビジネスのサイト自作はどう変わったのか。外注に依存しないための自作から、AIと一緒に育てる自作へ。実践をもとに解説します。

    記事を読む 読了目安 8 分 / AI時代の自作と内製化
    AIでサイト制作はどう変わる?自作サイトのメリットと注意点とは?
    AI × DIY × Small Business 読んで終わりではなく、自分の商売に戻す。

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    ThemeAIコーポレートサイト制作
    Updated2026年7月7日
    Next Step記事の末尾で無料テンプレートを受け取れます

    前回の記事では、このは屋のコーポレートサイトを、AIと一緒に自作した話をしました。

    前回の記事はこちらです。

    AIでコーポレートサイトを自作リニューアルしてみた。WordPressからHTMLサイトへ

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    今回は、その続きです。

    テーマは、こちら。

    目次
    このは屋 | AIでサイト制作はどう変わる?自作サイトのメリットと注意点とは?
    このは屋 | AIでサイト制作はどう変わる?自作サイトのメリットと注意点とは?
    このは屋
    (生成AI×デジタルマーケティングスクール)
    スモールビジネス特化の学び舎。スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、安定した継続的な収入源を確保する方法…etc。悔いの無い生涯を謳歌する為の、鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トータルにサポートしている。

    AIで「自作サイト」の前提が変わった

    AIの登場によって、サイト自作の前提は変わりました。

    以前は、サイトを自作する場合、どうしても限界がありました。

    • デザインが古くなりやすい
    • 細かい調整が難しい
    • スマホ表示で崩れやすい
    • 文章づくりで止まりやすい
    • 専門用語でつまずきやすい
    • 結局、外注したくなる

    もちろん、自作には大きなメリットがあります。

    • 自分で直せます。
    • 自分で改善できます。
    • 自分で育てられます。

    でも、その一方で、現実的な難しさもありました。

    ここを無視してはいけません。

    自作は、大事です。

    でも、簡単ではありませんでした。

    ここが、これまでの前提です。

    このは屋が「自作」を大切にしてきた理由

    このは屋では、以前から「自作」を大切にしてきました。

    理由は、シンプルです。

    自分の商売を、自分で育てるためです。

    コーポレートサイトにも、その考え方を入れています。

    このは屋のコーポレートサイト

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    このは屋 | AIでサイト制作はどう変わる?自作サイトのメリットと注意点とは?
    このは屋|自分の商売を、自分で育てる。 AIとテンプレートを味方に、外注業者へ依存せず、商売の仕組みを自分の手でつくるための学び舎。

    外注に依存しないため

    スモールビジネスでは、日々いろいろな変更が起こります。

    • サービス内容を変える
    • 料金を見直す
    • プロフィールを更新する
    • お知らせを追加する
    • 導線を変える
    • 文章を直す

    こうした変更のたびに、毎回外注先へ依頼する。

    これでは、動きが遅くなります。

    • 費用もかかります。
    • 気軽に試せなくなります。

    だからこそ、自分で扱えることが大切です。

    商売のことは、自分が一番よく分かっている

    自分の商売を一番よく分かっているのは、自分自身です。

    もちろん、外部の専門家の意見は役に立ちます。

    客観的な視点も大切です。

    でも、最終的に判断するのは、自分です。

    • どんなお客さんに届けたいのか?
    • 何を大切にしているのか?
    • どんな言葉なら自然なのか?
    • どんな表現には違和感があるのか?
    • どのくらいの温度感で伝えたいのか?

    ここは、本人の感覚がとても大切です。

    サイトは、ただの営業ツールではありません。

    自分たちの考え方を伝える場所でもあります。

    このは屋の場合は、使命・理念のページに、その軸をまとめています。

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    このは屋 | AIでサイト制作はどう変わる?自作サイトのメリットと注意点とは?
    使命・理念|このは屋 悔いの無い生涯を謳歌する。鼻歌商売から、鼻歌生涯へ。

    これまでの自作には、限界があった

    とはいえ、自作には限界もありました。

    ここは、正直に言います。

    以前の自作サイトでは、どうしても妥協が出やすかったのです。

    デザインの限界

    まず、デザインです。

    テンプレートを使えば、ある程度は整います。

    でも、細かい印象までは調整しづらいことがあります。

    • 余白がしっくりこない
    • 文字サイズが微妙に合わない
    • スマホで見たときに窮屈
    • 色の組み合わせが難しい
    • 全体の雰囲気がありきたりになる

    サイトは、細部で印象が変わります。

    • 少しの余白。
    • 少しの行間。
    • 少しの色味。

    その積み重ねで、見え方が変わります。

    今回作ったコーポレートサイトでは、その細部をかなり調整しました。

    実際のトップページを見ると、余白や文字の見え方が確認できます。

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    このは屋 | AIでサイト制作はどう変わる?自作サイトのメリットと注意点とは?
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    技術の限界

    次に、技術の限界です。

    サイト制作では、見た目以外にも考えることがあります。

    • HTML
    • CSS
    • JavaScript
    • スマホ対応
    • 表示速度
    • 画像形式
    • フォーム
    • OGP画像
    • favicon
    • サイトマップ
    • 構造化データ
    • サーバー設定

    こう並べると、少し身構えますよね。

    実際、身構えて自然です。

    専門的な話も含まれるからです。

    ただ、今回感じたのは、すべてを覚える必要はないということです。

    分からない部分は、AIに相談できます。

    • 確認しながら進められます。
    • 選択肢を出してもらえます。
    • 注意点も聞けます。

    ここが、以前との大きな違いです。

    AIは「代行業者」ではない

    ここで大切なことがあります。

    AIは、代行業者ではありません。

    • AIに丸投げすれば、勝手に良いサイトができる。

    そういう話ではありません。

    ここを勘違いすると、うまくいきません。

    AIに任せきりにしない

    AIは、いろいろな案を出してくれます。

    • 文章も出してくれます。
    • デザインの方向性も考えてくれます。
    • コードも書いてくれます。

    でも、判断するのは自分です。

    • この表現は自然か?
    • このデザインは自社らしいか?
    • この導線で分かりやすいか?
    • この色は強すぎないか?
    • この見出しは伝わるか?

    こうした判断は、人間側に残ります。

    つまり、AIに任せるのではありません。

    AIと一緒に作るのです。

    違和感を伝えるほど、良くなる

    今回の制作でも、何度も修正しました。

    一発で完成したわけではありません。

    むしろ、細かい修正の連続でした。

    • この表現は少し硬い
    • この余白は詰まって見える
    • スマホで改行が不自然
    • この色は少し薄い
    • このフォームは質素に見える
    • この見出しはもう少し自然にしたい

    こうした違和感を、ひとつずつAIに伝えました。

    すると、少しずつ良くなっていきます。

    大切なのは、最初から完璧な指示を出すことではありません。

    違和感を言葉にすることです。

    これが、AI時代の自作では、かなり重要です。

    AI時代の自作は「対話しながら育てる」こと

    今回の制作を通じて、強く感じたことがあります。

    AI時代の自作とは、対話しながら育てることです。

    これは、これまでの自作とは少し違います。

    以前の自作

    • 自分で調べる
    • 自分で試す
    • 分からないところで止まる
    • 検索する
    • 専門用語で迷う
    • 時間がかかる
    • 途中であきらめることもある

    AI時代の自作

    • AIに相談する
    • 案を出してもらう
    • 違和感を伝える
    • 修正してもらう
    • 比較する
    • 自分で判断する
    • 少しずつ整える

    要するに、ひとりで抱え込まなくて良くなりました。

    これは、とても大きいです。

    特にスモールビジネスでは、担当者が何人もいるわけではありません。

    自分で考え、自分で動き、自分で改善する必要があります。

    そのとき、AIが相談相手になる。

    これは、かなり心強いです。

    このは屋のサイトでも、その考え方を反映した

    今回のコーポレートサイトでは、この考え方をそのまま反映しました。

    例えば、内製化とは?のページでは、AI時代の内製化について触れています。

    このは屋
    このは屋 | AIでサイト制作はどう変わる?自作サイトのメリットと注意点とは?
    AI時代の内製化|このは屋 依存せず、美しさも諦めない。AIを共同制作者にする新しいDIY。

    また、AI時代のDIYのページでは、このサイト自体の作り方にも触れています。

    このは屋
    このは屋 | AIでサイト制作はどう変わる?自作サイトのメリットと注意点とは?
    AI時代のDIY|このは屋 AIを共同制作者にして、外注せず、美しさも諦めない。AI時代のDIY制作記録。

    言葉だけで、「AIを使いましょう」と言うのではありません。

    • 実際に、自分たちで作りました。
    • そして、その実物を公開しました。

    ここが、今回の大事なところです。

    実物があると、伝わり方が変わる

    • 「AIでサイトを作れます」

    そう言うだけなら、簡単でしょう。

    でも、それだけでは説得力が弱いです。

    だからこそ、実物が必要でした。

    • 実際に公開されている
    • スマホで見られる
    • ページ遷移できる
    • フォームも動く
    • OGP画像も設定されている
    • 表示速度も確認できる

    こうした実物があることで、話が具体的になります。

    この実践記も、実物と一緒に読んでもらうことで、より分かりやすくなるはずです。

    スモールビジネスにとって、何が変わるのか?

    では、AIによって、スモールビジネスのサイト制作はどう変わるのでしょうか?

    大きく分けると、次の3つです。

    1. 外注前提ではなくなる

    これまでは、少し本格的なサイトを作ろうとすると、外注が前提になりがちでした。

    もちろん、外注が悪いわけではありません。

    必要な場面もあります。

    ただし、最初から全部外注する必要はなくなってきました。

    AIと一緒に、自分で、たたき台を作れるからです。

    2. 改善しやすくなる

    サイトは、作って終わりではありません。

    公開してからが本番です。

    • 見出しを変える
    • 文章を直す
    • 導線を見直す
    • ページを追加する
    • スマホ表示を調整する

    こうした改善を、自分で進めやすくなります。

    AIに相談しながら、小さく直せるからです。

    3. 自分の言葉で伝えやすくなる

    サイトで大切なのは、見た目だけではありません。

    言葉も大切です。

    AIを使うと、文章のたたき台を作れます。

    ただし、そのまま使うのではありません。

    • 自分の言葉に直します。
    • 自分の温度感に整えます。

    この作業によって、伝わる文章に近づいていきます。

    とはいえ、注意点もある

    AI時代の自作には、大きな可能性があります。

    ただし、注意点もあります。

    ここも、きちんと見ておく必要があります。

    AIの出力をそのまま信じない

    AIは便利です。

    でも、間違えることもあります。

    • 古い情報を出すこともあります。
    • それらしいことを言うこともあります。

    だから、確認が必要です。

    • 内容は正しいか?
    • 権利面に問題はないか?
    • 表示崩れはないか?
    • リンクは正しいか?
    • フォームは動くか?
    • スマホで見やすいか?

    AIを使うほど、確認も大切になります。

    最後は、自分で判断する

    AIは提案してくれます。

    でも、最終判断は自分です。

    これは、サイト制作に限りません。

    商売全体にいえることです。

    • 自分の商売をどう見せるか?
    • 何を大切にするか?
    • どんな人に届けたいか?

    ここは、自分で決める必要があります。

    AIは、その判断を助けてくれる存在です。

    判断そのものを、代わりに引き受けてくれるわけではありません。

    まとめ

    今回は、AIによって「自作サイト」の前提が変わった、という話をしました。

    要点をまとめます。

    • これまでの自作には、デザインや技術の限界があった
    • AIによって、分からない部分を相談しながら進められるようになった
    • AIは代行業者ではなく、共同制作者である
    • 大切なのは、AIに丸投げすることではない
    • 違和感を伝えながら、対話して育てることが大切
    • スモールビジネスにとって、自作の可能性は広がっている

    このは屋のコーポレートサイトも、まさにその考え方で作りました。

    このは屋のコーポレートサイトを見る

    このは屋
    このは屋 | AIでサイト制作はどう変わる?自作サイトのメリットと注意点とは?
    このは屋|自分の商売を、自分で育てる。 AIとテンプレートを味方に、外注業者へ依存せず、商売の仕組みを自分の手でつくるための学び舎。

    自作は、もう「全部ひとりでがんばること」ではありません。

    • AIと一緒に考える。
    • AIと一緒に作る。
    • AIと一緒に直す。

    そして、自分の商売を、自分で育てる。

    これが、これからの自作だと思います。

    次回は、実際にどんなページ構成でコーポレートサイトを作ったのか?

    サイト全体の設計について、お話しします。

    まずは、あなたのサイトも見直してみてください。

    今のサイトは、自分で改善できる状態になっているでしょうか?

    そこから確認してみることをおすすめします。

    Free Web App 読むだけで終わらず、少し触ってみる。

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