このは屋 AIコーポレートサイト制作 2026.07.08

    WordPressブログとHTMLサイトを分けて運用してみた。使い分けの考え方とは?

    WordPressブログと静的HTMLのコーポレートサイトを分けて運用する考え方を、実践をもとに紹介します。ブログ、会社サイト、SEO、更新性、デザイン性の使い分けを解説します。

    記事を読む 読了目安 10 分 / AI時代の自作と内製化
    WordPressブログとHTMLサイトを分けて運用してみた。使い分けの考え方とは?
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    ThemeAIコーポレートサイト制作
    Updated2026年7月8日
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    前回の記事はこちらです。

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    今回は、WordPressブログとHTMLコーポレートサイトを分けて運用する話です。

    今回のリニューアルでは、すべてをWordPressで作り直したわけではありません。

    ブログは、これまで通り、WordPressで運営します。

    一方で、コーポレートサイトは、静的HTMLサイトとして作りました。

    実際のコーポレートサイトはこちらです。

    このは屋のコーポレートサイトを見る

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    このは屋|自分の商売を、自分で育てる。 AIとテンプレートを味方に、外注業者へ依存せず、商売の仕組みを自分の手でつくるための学び舎。
    目次
    このは屋 | WordPressブログとHTMLサイトを分けて運用してみた。使い分けの考え方とは?
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    WordPressブログとHTMLサイトを分けて運用してみた

    今回、このは屋では、ブログとコーポレートサイトを分けました。

    具体的には、次のような形です。

    • ブログ、オウンドメディア:WordPress
    • コーポレートサイト:静的HTMLサイト

    この使い分けは、かなり自然だと感じています。

    • WordPressには、WordPressの良さがあります。
    • HTMLサイトには、HTMLサイトの良さがあります。

    どちらか一方が正解、という話ではありません。

    目的に合わせて、使い分けることが大切です。

    なぜ、全部WordPressにしなかったのか?

    まず、全部WordPressにしなかった理由からお話しします。

    WordPressは、とても便利です。

    記事を書きやすく、カテゴリー管理もしやすく、検索流入にも向いています。

    このサイトも、WordPressで運営しています。

    ただ、今回のコーポレートサイトでは、別の目的がありました。

    今回のコーポレートサイトで重視したこと

    • デザイン性を、高めること
    • 余白や文字を、細かく整えること
    • WordPressテーマの制約を、受けにくくすること
    • 表示を、軽くすること
    • AI時代のDIYを、実物で示すこと
    • 会社の考え方を、静かに伝えること

    こう考えると、今回は静的HTMLサイトの方が合っていました。

    ブログのように、頻繁に記事を追加する場所ではないからです。

    WordPressブログの役割とは?

    WordPressブログの役割は、記事を積み上げることです。

    このは屋では、ブログをオウンドメディアとして運営しています。

    オウンドメディアとは、自社で持つ情報発信の場所です。

    WordPressブログで行うこと

    • ノウハウ記事を、公開する
    • 実践記を、更新する
    • 検索流入を、受ける
    • カテゴリーごとに、記事を整理する
    • 過去記事を、リライトする
    • 読者との接点を、増やす

    今回の実践記も、WordPressブログで公開しています。

    第1回の記事はこちらです。

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    こうした連載記事は、WordPressと相性が良いです。

    記事を追加しやすく、カテゴリーでまとめやすいからです。

    HTMLコーポレートサイトの役割とは?

    一方で、HTMLコーポレートサイトの役割は、会社の土台を見せることです。

    ブログのように、頻繁に更新する場所ではありません。

    • 会社の考え方
    • サービスの方向性
    • 信頼感

    を伝える場所です。

    HTMLコーポレートサイトで伝えること

    • このは屋が、何を大切にしているか?
    • どんな人に、向けたサービスなのか?
    • 他のサービスと、何が違うのか?
    • どんな理念で、活動しているのか?
    • 問い合わせ先や、会社情報は何か?

    この役割は、コーポレートサイトが担います。

    例えば、次のページです。

    • 使命・理念
    • 選ばれる理由
    • 他のサービスとの違い
    • 会社概要

    ブログは、日々の発信です。

    コーポレートサイトは、会社の看板です。

    このように分けると、それぞれの役割が分かりやすくなります。

    ブログと会社サイトを分けるメリット

    ブログと会社サイトを分けると、いくつかメリットがあります。

    メリット1:役割が分かりやすくなる

    ブログと会社サイトを同じ場所に置くと、役割が混ざることがあります。

    もちろん、それが悪いわけではありません。

    ただ、今回のように会社サイトをきちんと見せたい場合は、分けた方が整理しやすいでしょう。

    • ブログは、記事を読む場所
    • 会社サイトは、会社を知る場所
    • テンプレートページは、申し込みをする場所

    読者にとっても、目的が分かりやすくなります。

    メリット2:デザインを作り込みやすい

    コーポレートサイトをHTMLで作ると、デザインを細かく作り込みやすくなります。

    今回も、次のような部分を調整しました。

    • 余白
    • 文字サイズ
    • 行間
    • スマホでの改行
    • フッターの見え方
    • フォームの見た目
    • OGP画像
    • favicon

    WordPressテーマに合わせるのではなく、サイトの目的に合わせて作れます。

    ここは、HTMLサイトにした大きな理由でした。

    メリット3:ブログ更新に集中できる

    ブログは、WordPressで更新し続けます。

    • 記事を書く
    • カテゴリーを管理する
    • 過去記事を直す

    こうした作業は、WordPressが得意です。

    一方で、会社サイトは、頻繁に記事を追加する場所ではありません。

    そのため、HTMLサイトとして分けることで、ブログ更新と会社サイト管理を分離できます。

    メリット4:内部リンクを設計しやすい

    ブログとコーポレートサイトを分けても、リンクでつなげば問題ありません。

    むしろ、役割を意識したリンクが作れます。

    • ブログ記事から、コーポレートサイトへリンクする
    • コーポレートサイトから、WordPressのオウンドメディアへリンクする
    • 実践記から、該当する実物ページへリンクする
    • 必要に応じて、テンプレート申込ページへリンクする

    今回の実践記でも、随所にコーポレートサイトへのリンクを入れています。

    読者に実物を見てもらえるうえ、サイト同士のつながりも作れます。

    ブログと会社サイトを分ける注意点

    一方で、分ける場合には注意点もあります。

    注意点1:管理場所が増える

    ブログとHTMLサイトを分けると、管理する場所が増えます。

    • WordPress管理画面
    • HTMLサイトのファイル
    • サーバー上の公開ディレクトリ
    • 画像やフォントのフォルダ
    • sitemap.xmlや.htaccess

    どこを更新すれば良いのか、分かるようにしておく必要があります。

    注意点2:デザインの統一感を考える

    ブログとコーポレートサイトを分けると、デザインが別々になります。

    そのため、違和感が出ないように考える必要があります。

    • サイト名の見せ方
    • 色の印象
    • 言葉のトーン
    • リンクのつなぎ方
    • 読者が迷わない導線

    完全に同じデザインにする必要はありません。

    ただ、同じ運営元のサイトだと分かる空気感は大切です。

    注意点3:URLやサイト名を整理する

    今回、少し考えたのがサイト名です。

    • WordPress側も「このは屋」です。
    • コーポレートサイト側も「このは屋」です。

    そのため、検索結果では「このは屋合同会社」と表示されるようにしました。

    本文中やヘッダーでは、このは屋のままです。

    こうすることで、既存サイトと会社サイトの区別を少しつけています。

    注意点4:サイトマップやSearch Consoleを確認する

    HTMLサイトを別で公開する場合、検索エンジン向けの設定も確認します。

    • sitemap.xmlを、用意する
    • robots.txtを、確認する
    • Search Consoleで、サイトマップを送信する
    • URL検査で、公開状態を確認する
    • 構造化データを、テストする

    WordPressのプラグイン任せではないため、自分で確認する必要があります。

    ただ、AIに相談しながら進めれば、以前より取り組みやすくなります。

    このは屋では、どう使い分けたか?

    今回の、このは屋では、かなり役割を分けました。

    WordPressサイトの役割

    • ブログ記事を、公開する
    • ノウハウを、届ける
    • 検索流入を、受ける
    • 実践記を、連載する
    • 読者との接点を、作る

    HTMLコーポレートサイトの役割

    • 会社の考え方を、伝える
    • サービス全体の方向性を、見せる
    • このは屋らしいデザインを、表現する
    • 問い合わせ先を、用意する
    • 無料テンプレートへの導線を、作る
    • AI時代のDIYを、実物で示す

    この使い分けにしたことで、かなり整理されました。

    • ブログは、発信の場所です。
    • コーポレートサイトは、思想と信頼感を伝える場所です。

    リンクで、2つのサイトをつなげる

    ブログとコーポレートサイトを分ける場合、リンク設計が大切です。

    別々に存在しているだけでは、読者が行き来しづらいからです。

    ブログからコーポレートサイトへ

    今回の実践記では、ブログ記事からコーポレートサイトへリンクしています。

    例えば、次のようなページです。

    • トップページ
    • AI時代のDIY
    • 内製化とは?
    • 無料テンプレート申込ページ

    記事を読んだ人が、実物を確認できるようにしています。

    コーポレートサイトからWordPressへ

    反対に、コーポレートサイトからWordPress側へリンクすることもできます。

    例えば、より詳しいノウハウやブログ記事を読みたい人を、WordPressサイトへ案内できます。

    このように、役割の違うサイト同士をリンクでつなぐと、全体の導線が作れます。

    SEOの面では、どう考えたか?

    ブログとコーポレートサイトを分けると、SEOが気になるかもしれません。

    今回の考え方は、シンプルです。

    ブログは、検索流入を広く受ける場所です。

    コーポレートサイトは、会社やサービスの信頼感を補う場所です。

    ブログ側のSEO

    • 検索されるテーマで、記事を書く
    • カテゴリーで、記事を整理する
    • 過去記事を、リライトする
    • 関連記事へ、内部リンクする
    • コーポレートサイトへ、必要に応じてリンクする

    コーポレートサイト側のSEO

    • 会社名やサービス名で、正しく表示されるようにする
    • titleタグやdescriptionを、設定する
    • canonicalタグを、設定する
    • sitemap.xmlを、用意する
    • 構造化データを、確認する
    • スマホ表示を、整える

    両方で同じ役割を持たせようとしないことが、大切です。

    • ブログには、ブログのSEOがあります。
    • コーポレートサイトには、コーポレートサイトのSEOがあります。

    運用面で、決めておくと良いこと

    ブログとHTMLサイトを分ける場合、運用ルールを決めておくと安心です。

    決めておきたいこと

    • ブログ記事は、どこで更新するか?
    • 会社情報は、どこで更新するか?
    • サービス内容が変わったら、どのページを直すか?
    • HTMLサイトのファイルは、誰が管理するか?
    • 画像やフォントは、どこに置くか?
    • 更新後に、どのページを確認するか?
    • サイトマップは、いつ更新するか?

    ここを決めておくと、あとから迷いにくくなります。

    静的HTMLサイトは、管理画面がありません。

    その分、ファイル管理と確認手順が大切になります。

    この使い分けは、スモールビジネスにも合う

    今回の使い分けは、スモールビジネスにも合いやすいと感じています。

    • すべてをWordPressにする必要はありません。
    • すべてをHTMLサイトにする必要もありません。

    おすすめしやすい使い分け

    • ブログや記事更新は、WordPress
    • 会社紹介や理念ページは、HTMLサイト
    • ランディングページは、目的に応じて選ぶ
    • 頻繁に変えるページは、WordPress
    • 作り込みたい固定ページは、HTMLサイト

    道具は、目的に合わせて使えば良いでしょう。

    WordPressが上、HTMLが下、という話ではありません。

    それぞれの得意なことを、うまく使い分けることが大切です。

    AIがあると、使い分けもしやすくなる

    以前は、HTMLサイトを自分で管理するのは少し大変でした。

    HTMLやCSSの知識が必要だからです。

    でも、今はAIに相談できます。

    AIに相談できること

    • HTMLの修正方法
    • CSSの調整方法
    • スマホ表示の確認点
    • サイトマップの作り方
    • .htaccessの考え方
    • OGPタグの設定
    • 構造化データの確認

    AIがあることで、HTMLサイトの運用ハードルは下がっています。

    もちろん、最終確認は必要です。

    でも、分からないところで、手が止まりにくくなりました。

    まとめ

    今回は、WordPressブログとHTMLコーポレートサイトを分けて運用する話をしました。

    要点をまとめます。

    • WordPressブログは、記事更新や検索流入に向いている
    • HTMLコーポレートサイトは、デザイン性や会社紹介に向いている
    • このは屋では、ブログと会社サイトの役割を分けた
    • ブログは、発信の場所として使う
    • コーポレートサイトは、思想と信頼感を伝える場所として使う
    • リンクでつなげることで、読者が行き来しやすくなる
    • SEOも、ブログ側と会社サイト側で役割を分けて考える
    • AIがあると、HTMLサイトの運用も以前より取り組みやすい

    今回のリニューアルでは、ブログをWordPressに残し、コーポレートサイトをHTMLで作りました。

    この使い分けは、かなりしっくりきています。

    実際のコーポレートサイトはこちらです。

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    あなたがサイトを運用しているなら、今一度、役割を見直してみてください。

    • ブログで、発信する内容は何か?
    • 会社サイトで、伝えるべきことは何か?
    • WordPressで、更新した方が良いページはどれか?
    • HTMLで、作り込んだ方が良いページはあるか?

    道具を先に決めるのではなく、目的から考えることをおすすめします。

    次回は、AIで作ったサイトのSEO設定についてお話しします。

    titleタグ、description、canonical、構造化データ、サイトマップなど、公開前後に確認したことを整理します。

    Free Web App 読むだけで終わらず、少し触ってみる。

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