このは屋 AIコーポレートサイト制作 2026.07.08

    静的HTMLサイトをエックスサーバーに公開してみた。アップロードと注意点とは?

    AIで制作した静的HTMLのコーポレートサイトを、エックスサーバーに公開した実践記です。アップロードするファイル、READMEの扱い、キャッシュ、Xアクセラレータ、公開後の確認ポイントをまとめました。

    記事を読む 読了目安 10 分 / AI時代の自作と内製化
    静的HTMLサイトをエックスサーバーに公開してみた。アップロードと注意点とは?
    AI × DIY × Small Business 読んで終わりではなく、自分の商売に戻す。

    記事の最後で、ネット集客を自分で整えるための無料テンプレートを受け取れます。

    ThemeAIコーポレートサイト制作
    Updated2026年7月8日
    Next Step記事の末尾で無料テンプレートを受け取れます

    前回は、Webフォントを自社配信した話をしました。

    前回の記事はこちらです。

    Webフォントを自社配信してみた。表示速度・商用利用・注意点とは?

    あわせて読みたい
    このは屋 | 静的HTMLサイトをエックスサーバーに公開してみた。アップロードと注意点とは?
    Webフォントを自社配信してみた。表示速度・商用利用・注意点とは? コーポレートサイト制作で、Webフォントを自社配信してみた実践記です。表示速度、商用利用、ライセンス、キャッシュ設定、更新管理など、実際に確認した注意点をまとめました。

    今回は、静的HTMLサイトをエックスサーバーに公開した話です。

    AIと一緒にサイトを作っても、最後は公開作業が必要です。

    作ったファイルをサーバーにアップロードして、実際に見られる状態にします。

    今回制作したコーポレートサイトはこちらです。

    このは屋のコーポレートサイトを見る

    このは屋
    このは屋 | 静的HTMLサイトをエックスサーバーに公開してみた。アップロードと注意点とは?
    このは屋|自分の商売を、自分で育てる。 AIとテンプレートを味方に、外注業者へ依存せず、商売の仕組みを自分の手でつくるための学び舎。
    目次
    このは屋 | 静的HTMLサイトをエックスサーバーに公開してみた。アップロードと注意点とは?
    このは屋 | 静的HTMLサイトをエックスサーバーに公開してみた。アップロードと注意点とは?
    このは屋
    (生成AI×デジタルマーケティングスクール)
    スモールビジネス特化の学び舎。スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、安定した継続的な収入源を確保する方法…etc。悔いの無い生涯を謳歌する為の、鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トータルにサポートしている。

    静的HTMLサイトをエックスサーバーに公開してみた

    今回のコーポレートサイトは、WordPressではありません。

    • HTML
    • CSS
    • JavaScript
    • 画像
    • フォント

    などで構成された、静的HTMLサイトです。

    そのため、WordPressの管理画面から公開するのではなく、ファイルをサーバーへアップロードして公開しました。

    今回アップロードした主なファイル

    • HTMLファイル
    • CSSファイル
    • JavaScriptファイル
    • 画像ファイル
    • フォントファイル
    • favicon
    • apple-touch-icon
    • robots.txt
    • sitemap.xml
    • .htaccess

    静的HTMLサイトでは、必要なファイルを自分で把握しておくことが大切です。

    1つでもアップロード漏れがあると、表示が崩れたり、画像が出なかったりします。

    README.mdは、アップロードしなかった

    制作中には、README.mdというファイルもありました。

    README.mdは、制作メモや管理用の説明を書くためのファイルです。

    ただし、公開サイトに必ず必要なものではありません。

    README.mdをアップロードしなかった理由

    • 閲覧者に見せる必要がない
    • サイト表示には関係がない
    • 制作メモが含まれる可能性がある
    • 公開ディレクトリには、必要なファイルだけ置きたい

    そのため、今回はREADME.md以外をアップロードする方針にしました。

    公開サーバーには、必要なファイルだけ置く。

    これは、シンプルですが大切です。

    公開前に確認したファイル

    アップロード前には、どのファイルが必要かを確認しました。

    静的HTMLサイトでは、ページ本体だけでなく、周辺ファイルも必要です。

    HTMLファイル

    各ページのHTMLファイルです。

    今回のサイトでは、次のようなページがあります。

    • トップページ
    • 進め方ガイド
    • 他のサービスとの違い
    • 選ばれる理由
    • 使命・理念
    • 哲学・用語集
    • 鼻歌まじりの商売とは?
    • 内製化とは?
    • よくある質問
    • 会社概要
    • サービス・提供内容
    • AI時代のDIY
    • 無料テンプレート申込ページ
    • お問い合わせ

    これらのページが、アップロード後に正しく表示されるかを確認しました。

    CSSとJavaScript

    • CSSは、サイトの見た目を整えるファイルです。
    • JavaScriptは、メニューや表示演出などに関わるファイルです。

    これらが読み込まれていないと、見た目や動きが崩れます。

    特にCSSは、アップロード漏れやキャッシュの影響を受けやすいので、注意しました。

    画像とフォント

    画像やフォントも、忘れずにアップロードしました。

    • ヒーロー画像
    • OGP画像
    • favicon
    • apple-touch-icon
    • Webフォント

    画像やフォントは、ファイル数が多くなりやすい部分です。

    フォルダごとアップロードする場合でも、漏れがないか確認しました。

    robots.txtとsitemap.xml

    検索エンジン向けのファイルも用意しました。

    • robots.txt
    • sitemap.xml

    robots.txtは、検索エンジン向けの案内ファイルです。

    sitemap.xmlは、サイト内のURLを検索エンジンに伝えるためのファイルです。

    これらも、公開後にブラウザで開いて確認しました。

    .htaccessでURLを整えた

    今回のサイトでは、URLに「.html」を出さない形にしました。

    通常のHTMLファイルのURL

    • https://conohaya.com/guide.html
    • https://conohaya.com/company.html
    • https://conohaya.com/inquiry.html

    今回のURL

    • https://conohaya.com/guide
    • https://conohaya.com/company
    • https://conohaya.com/inquiry

    このように、「.html」を出さない方が、URLとして自然に見えます。

    そのため、.htaccessでURLの表示を整えました。

    .htaccessで行ったこと

    • index.htmlを、トップページへ転送する
    • .html付きURLを、.htmlなしURLへ転送する
    • .htmlなしURLで、対応するHTMLファイルを表示する
    • 404ページを、指定する
    • フォントのキャッシュ設定を、行う

    .htaccessは、サーバーの動きに関わるファイルです。

    便利ですが、書き方を間違えると、ページが表示されなくなることもあります。

    そのため、公開後に必ず確認しました。

    アップロード後に確認したこと

    ファイルをアップロードしたら、公開環境で確認します。

    ローカル環境で問題なく見えていても、公開環境では違う問題が出ることがあります。

    公開後の確認項目

    • トップページが、表示されるか?
    • 下層ページが、表示されるか?
    • CSSが、反映されているか?
    • 画像が、表示されているか?
    • フォントが、読み込まれているか?
    • スマホで、表示が崩れていないか?
    • メニューが、開閉できるか?
    • フォームが、表示されるか?
    • URLから「.html」が、消えているか?
    • OGP画像が、設定されているか?
    • robots.txtが、表示されるか?
    • sitemap.xmlが、表示されるか?

    公開作業では、アップロードして終わりにしないことが大切です。

    必ず、公開URLで確認します。

    キャッシュには注意が必要だった

    公開後の確認で、少しややこしいのがキャッシュです。

    キャッシュとは、一度読み込んだファイルを保存して、次回以降の表示を速くする仕組みです。

    便利な仕組みですが、制作中や更新直後は、古いファイルが表示されることがあります。

    キャッシュで起こりやすいこと

    • CSSを更新したのに、見た目が変わらない
    • 画像を差し替えたのに、古い画像が出る
    • スマホでは古い表示、PCでは新しい表示になる
    • サーバー側の高速化設定が、反映確認を難しくする

    今回も、キャッシュまわりは何度か確認しました。

    キャッシュが原因なのか、ファイルの修正漏れなのかを切り分ける必要があったからです。

    確認時に行ったこと

    • ブラウザキャッシュを、削除する
    • サーバーキャッシュを、確認する
    • CSSの読み込みURLに、バージョン番号を付ける
    • 別のブラウザやスマホで、確認する
    • 公開URLで、実際の読み込み状態を見る

    キャッシュは、表示速度には役立ちます。

    ただし、更新直後の確認では、少し注意が必要です。

    Xアクセラレータやサーバーキャッシュも確認した

    エックスサーバーには、高速化に関する機能があります。

    今回も、Xアクセラレータ、サーバーキャッシュ、ブラウザキャッシュなどを確認しました。

    確認した機能

    • Xアクセラレータ
    • XPageSpeed
    • サーバーキャッシュ
    • ブラウザキャッシュ

    これらは、表示速度を上げるために役立つ機能です。

    ただし、制作直後や確認中は、古い表示が残って見えることがあります。

    そのため、一時的にオフにして切り分けたこともありました。

    最終的には、慎重に判断した

    高速化機能は、基本的には便利です。

    ただし、サイトによって相性があります。

    今回も、表示の安定性を見ながら判断しました。

    • 表示崩れがないか?
    • スマホでカクつかないか?
    • CSSが正しく反映されるか?
    • フォームに影響がないか?

    高速化機能は、オンにすれば必ず良い、というものではありません。

    表示確認をしながら、必要に応じて使うことが大切です。

    スマホ実機での確認も行った

    公開後は、スマホ実機でも確認しました。

    PCのブラウザでスマホ幅を確認するだけでは、気づけないことがあります。

    スマホで確認したこと

    • トップページの表示
    • メニューの開閉
    • スクロールのなめらかさ
    • 見出しの改行
    • フォームの入力欄
    • フッターのリンク
    • apple-touch-iconの表示

    実際にスマホで見ると、PCでは気づかなかった違和感が見つかることがあります。

    今回も、スマホで確認しながら、余白や改行を調整しました。

    公開後に見つかった問題もあった

    公開後に、いくつか問題も見つかりました。

    公開してから気づくことは、珍しくありません。

    むしろ、公開環境でしか分からないこともあります。

    見つかった問題

    • スマホメニューが、コンテンツと重なる
    • スクロール時に、カクつく
    • スマホで、見出しの改行が不自然になる
    • apple-touch-iconの画質が、気になる
    • フォーム入力欄の見た目が、そろわない
    • 一部URLで、想定外のエラーが出る

    こうした問題は、公開後にひとつずつ確認して直しました。

    サイト公開は、ゴールではありません。

    公開後の確認と改善まで含めて、サイト制作です。

    サーバー公開で大切だと感じたこと

    今回、静的HTMLサイトを公開してみて、大切だと感じたことがあります。

    1. 必要なファイルを把握する

    静的HTMLサイトでは、すべてのファイルを自分で管理します。

    HTMLだけでは、サイトは完成しません。

    • CSS
    • JavaScript
    • 画像
    • フォント
    • .htaccess
    • robots.txt
    • sitemap.xml

    どれが必要なのか、把握しておくことが大切です。

    2. 公開URLで確認する

    ローカルで見えていても、公開環境では違う問題が出ることがあります。

    そのため、公開URLで確認します。

    • ページが、開けるか?
    • CSSが、反映されているか?
    • 画像が、表示されるか?
    • リンクが、正しく動くか?
    • スマホで、問題ないか?

    アップロードしたら、必ず見る。

    これは、かなり大切です。

    3. キャッシュを疑う

    修正したのに反映されないときは、キャッシュを疑います。

    • ブラウザキャッシュ
    • サーバーキャッシュ
    • 高速化機能
    • CSSや画像のキャッシュ

    キャッシュは便利ですが、確認時には迷いやすい原因になります。

    4. 一度で完璧にしようとしない

    公開後に問題が見つかることはあります。

    大切なのは、見つけたら直せる状態にしておくことです。

    今回も、公開後に何度も確認し、調整しました。

    AIと一緒に作っていると、修正相談もしやすいです。

    静的HTMLサイト公開のメリット

    静的HTMLサイトを公開してみて、良いと感じた点もあります。

    メリット1:構成がシンプル

    HTML、CSS、JavaScript、画像などのファイルで構成されているため、仕組みが比較的シンプルです。

    WordPressのようなデータベース管理はありません。

    メリット2:表示が軽い

    余計なプラグインやテーマがないため、表示を軽くしやすいです。

    今回も、表示速度はかなり良い状態になりました。

    メリット3:デザインを作り込みやすい

    HTMLとCSSを直接調整できるため、細かいデザインを作り込みやすいです。

    今回のように、余白、フォント、スマホ改行まで整えたい場合には、相性が良いと感じました。

    メリット4:AIと相性が良い

    ファイル単位で修正できるため、AIに相談しながら改善しやすいです。

    どのHTMLを直すのか、どのCSSを調整するのかが明確になります。

    静的HTMLサイト公開の注意点

    一方で、注意点もあります。

    注意点1:アップロード漏れに注意する

    静的HTMLサイトでは、必要なファイルを自分でアップロードします。

    フォルダや画像のアップロード漏れがあると、表示が崩れます。

    注意点2:更新作業の管理が必要

    ファイルを修正したら、対応するファイルをアップロードする必要があります。

    どのファイルを変えたのか、管理しておくことが大切です。

    注意点3:サーバー設定に注意する

    .htaccessやキャッシュ設定は、便利ですが、ミスすると表示に影響します。

    変更したら、必ず公開環境で確認する必要があります。

    注意点4:ブログ運用には向かない

    静的HTMLサイトは、ブログのように頻繁に記事を投稿する用途には向きません。

    今回も、ブログはWordPressで運営しています。

    コーポレートサイトとブログで、役割を分けました。

    まとめ

    今回は、静的HTMLサイトをエックスサーバーに公開した話をしました。

    要点をまとめます。

    • 静的HTMLサイトは、ファイルをサーバーへアップロードして公開する
    • HTMLだけでなく、CSS、JavaScript、画像、フォントも必要
    • README.mdは、公開サイトには基本的に不要
    • .htaccessで、URLから「.html」を外した
    • アップロード後は、公開URLで必ず確認する
    • キャッシュや高速化機能は、反映確認を難しくすることがある
    • スマホ実機での確認は、とても大切
    • 公開後の改善まで含めて、サイト制作である

    静的HTMLサイトは、WordPressとは違う管理方法になります。

    ただし、コーポレートサイトのように、更新頻度がそこまで高くないサイトには、かなり向いていると感じました。

    実際のサイトはこちらです。

    このは屋のコーポレートサイトを見る

    このは屋
    このは屋 | 静的HTMLサイトをエックスサーバーに公開してみた。アップロードと注意点とは?
    このは屋|自分の商売を、自分で育てる。 AIとテンプレートを味方に、外注業者へ依存せず、商売の仕組みを自分の手でつくるための学び舎。

    あなたが静的HTMLサイトを公開する場合は、まず必要なファイルを整理してみてください。

    そして、アップロード後は、必ず公開URLで確認することをおすすめします。

    次回は、URLから「.html」を消す方法について、もう少し詳しくお話しします。

    見た目は小さな違いですが、サイト全体の印象や管理にも関わる部分です。

    Free Web App 読むだけで終わらず、少し触ってみる。

    無料ウェブアプリで、AIと一緒に考え、整理し、作る感覚を試せます。現在地や次に取り組むことを確認してみてください。

    無料ウェブアプリを見る
    Free Template Kit 読んだ内容を、実際の商売に落とし込む。

    ランディングページ、ブログ、広告、メール。AIと一緒に作り、直し、育てるための型を、まずは手元に置いてください。

    無料テンプレート全13種を受け取る
    GET THE KIT
    まずは、型を手に入れる。

    このは屋は、スモールビジネスが外注業者に依存せず、AIと一緒に自分の商売を作れるようになるための学び舎です。記事を読んで終わりにせず、手を動かすための型を受け取ってください。

    ランディングページ・ブログ・広告・メールまで対応 使い方の解説動画付き AIと一緒に磨くための実践テンプレート
    無料テンプレート全13種の内容イメージ

    無料テンプレート全13種を受け取る

    メールアドレスを入力して送信してください。すぐに受け取り方法をご案内します。

    送信後、無料テンプレート全13種の受け取り方法をメールでお送りします。
    ※「@icloud.com、@me.com、@mac.com等のアドレス」および携帯アドレスは、メールが届かない場合があります。できればGmailアドレス、またはパソコンのメールアドレスをご登録ください。入力間違いを防ぐため、コピー&ペーストでの入力をおすすめします。同業者の方のお申し込みはご遠慮ください。
    無料テンプレートを受け取る
    Next Action 読んだら、型で試す。
    無料テンプレートを受け取る
    このは屋

    スモールビジネスが、AIとテンプレートを味方に、自分の商売を自分で育てるための学び舎です。

    About

    このは屋とは 進め方ガイド 会社概要

    Learn

    無料テンプレート セミナー集 無料ウェブアプリ一覧

    Policy

    利用規約 個人情報保護方針 特商法表記

    Contact

    お問合せ よくある質問 トップページ
    © このは屋合同会社
    利用規約 個人情報保護方針 特商法表記 お問合せ