メニュー
このは屋
スモールビジネス特化の学び舎
スモールビジネス特化の学び舎。商売と生活と文化を結び付ける生涯学習カルチャーセンター。初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、パソコン教室、各種ワークショップ等、カルチャーセンターを運営。ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、サブスクリプションで収益を安定させる方法…etc。鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トータルにサポートしている。

【ブランディングのアイディア】専門家として選ばれるための8つの施策

このは屋
このは屋
スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

売り込まずに、売りましょう。

マーケティングを学ぶと、よく聞く言葉ではないでしょうか。

売り込まなくても、自然と買ってもらえる。

もちろん、これが理想的です。

目次

売り込む=説明?

営業やセールスの場面で、

「一生懸命説明しても、売れません」

という悩みをよく聞きます。

説明するから、売れないのでしょうか。

「説明=売り込み」なのでしょうか。

いくら売り込まないと言っても、説明無しでは、さすがに売れなそう…。

「専門性」が必要

結論から言いましょう。

売り込まずに売るためには、「専門性」が必要になります。

お客さんは、売られるのが嫌なのではありません。

相手がその道のプロであれば、余計なことは考えず、任せます。

買ってくれないのは、信じていないから

お客さんが、買ってくれない理由。

それは、お客さんが、あなたのことを「信じていない」からです。

「この人に任せれば、安心だ」

という信頼関係が作られていない状態では、買ってくれません。

価格が高くなるほど、その傾向は強くなります。

では、どうするか。

水漏れ工事のエピソード

ここで、ヒントになる体験談を紹介します。

昔住んでいたマンションで、水漏れが発生したときのこと。

原因を探るため、浴室を覗くと、浴室の床が水で溢れている…。

水は浴室の扉の下を流れ、生活スペースのフローリングまで、侵入。

慌てた私は、業者さんに修理を依頼しました。

無事、工事完了

点検に来た作業員の方に、状況を説明し、修理してもらいました。

作業員の方は、状況を詳しく説明しながら、淡々と作業を進めます。

そして、無事に水漏れは直りました。

プロの前では「言いなり」だった自分

「本当にありがとうございます、助かりました!」

と私はお礼を告げ、業者の方は帰っていきました。

この出来事で、少し考えてしまったことがあるんです。

「修理を行っている間、私は、作業員の方の言いなりだったな〜」と。

専門家の前では、疑いさえ覚えない

当たり前の話ですが、私は、排水管に関する知識はありません。

だから、作業員の言うことを信じるしかなかったのです。

  • 「本当か?それが原因じゃないんじゃないの〜」
  • 「俺は、こう思うけどな」
  • 「よし、自分で考えよう」

なんて、いささかも思いませんでした。

医師の前でも…

それは、相手が専門家だからなんですね。

病院でも、同じです。

医師から、

「胃が炎症を起こしているので、この薬を飲んでください」

と言われて、

「いや、私はこっちの薬が良いと思う」

なんて、思いませんよね。

専門家の前では、素直になる

この出来事から、感じたことがあります。

それは、私たちは専門家を前にすると、素直になるということです。

言うことを聞かない場合、不利益を被ることを理解しているんですよね。

これは、私たちの商売でも同じことが言えます。

専門家なら、選ばれやすい

  • サービスがコモデティ化し、
  • 競合がひしめく中で、
  • お客様に選んでもらう

これは、容易ではありません。

しかし、今回のキーワードである「専門家」であれば、どうでしょうか。

  1. ある分野の専門家として、
  2. お客様の頭のなかに定着している

こうなれば、選んでもらいやすくなります。

「●●といえばあなた」

専門家というと、難しく聞こえてしまうかもしれません。

でも大丈夫です。資格も免許もいりません。

専門家のなるためには、お客様の頭の中で、

「●●といえばあなた」

というイメージを作り上げれば良いのです。

これを「脳内シェア」と呼びます。

情報が物を言う

そして…

この脳内シェアを高めるために有効なのが、「情報提供」なんです。

日頃から、情報提供により、接触しておく必要があります。

情報による接触を行っていれば、段々とあなたのイメージが作られます。

情報量=専門性

その情報に触れることで、お客様の頭の中では、

「この人は、専門家なんだな」

という認識が強まります。

そうなれば、選んでもらうことは難しくありません。

売り込まずに、売れていくわけです。

あわせて読みたい
【売込み無しの営業のコツ】小手先のトーク術より「先生」になること 【売込み無しの営業のコツ】小手先のトーク術より「先生」になること

専門家になる8つのアイディア

専門家になるためにできることは、たくさんあります。

例を8つ挙げましょう。

  1. 書籍を出版する
  2. 電子書籍を出版する
  3. DVDを販売する
  4. ニュースレターを送る
  5. オンラインビデオ教材を作る
  6. 検定ビジネスを行う
  7. 雑誌を作る
  8. 業界紙に寄稿する

パッとあげるだけでも、このようなことが考えられます。

書籍を参考にしてみても、良いかもしれませんね。

メディアを持つ

専門家になるために重要なのは、メディア(情報媒体)を持つことです。

  • 書籍
  • DVD
  • 講座
  • ニュースレター
  • 雑誌
  • …etc

これらはメディアです。

メディア=情報発信の場所

メディアがあることで初めて、そこに情報が載せられます。

各々のメディアには、ユーザー(読者・視聴者)がいますよね。

そのユーザーに向けて、ダイレクトに情報を発信できるわけです。

逆に、メディアを持っていなければ、情報は届きません。

情報を発信するためのメディアを、準備していきましょう。

編集後記

闇雲に情報発信を続けても、効果は出ません。

「専門家」ブランディングをしていきましょう。

ブログやSNSは、参入障壁が低い分、差別化しづらいでしょう。

そこで、今回の8つのアイディアです。

専門家ポジションを築いていきましょう。

あわせて読みたい
【コンサル型ビジネスで起業】独自性のあるノウハウを作るポイント すぐできる!自動的に差別化される商品の作り方
あわせて読みたい
【カスタマーサクセスとは】顧客視点の為に何よりも大切な情報収集源 【カスタマーサクセスとは】顧客視点の為に何よりも大切な情報収集源
あわせて読みたい
【SNS時代の情報発信法】テレビ局の結婚報道を反面教師にして学ぼう 「タレントの○○さんが、結婚を報告。お相手は、一般人です。」 寝っ転がりながら、本を読んでいたら、テレビのニュースが耳に入ってきました。 「またか…」 この手のニ...
あわせて読みたい
【SNSでの発信方法】選ばれるためには、結果よりもプロセスを見せる SNSのビジネス活用 | FacebookやTwitterではこの情報を配信すべし

動画

音声

この記事への反響

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次