fbpx

お客さんにとっての、「先生」になれば、売り込まずに済むようになる

「それでは、3日分の処方箋を出しておきますね。」

先日、内科の先生に言われた。

左の脇腹に違和感があったので、

「なにかあったら怖いな」と思って診察を受けに行ったのだ。

結果は…

触診をして、尿検査をして、レントゲンを撮った。

結果は…「考えすぎ」だった。

何の異常もなくて、内科に行ったにも関わらず、整形外科を紹介されてしまう始末。

だが、何の異常もなくて「ホッ」とした。

何の話?

そして、「念のため処方箋を出しておきますね」と先生から薬の案内を受けた。

その足で、調剤薬局に薬を買いに行った。

・・・

・・・

・・・

「何の話だ?」

商売と、なんの関係もなさそうな話。

でも実は「大アリ」なのだ。

「うわ〜、売り込まれた〜」

あなたは先生から、「処方箋を出しておきますね」と言われたら、どう感じるだろうか?

「うわ〜、売り込まれた〜」と感じるだろうか?

よっぽど変な人じゃない限り、感じないだろう。

ではなんで、売り込みだと感じないのだろうか?

「先生」に言われたから

それは、「先生」に言われたからだ。

売り込みだと感じないどころか、

「私に適切な薬を、ありがとうございます」

という気持ちになる。

これは商売でも同じこと。

「先生」になる

お客さんにとっての、「先生」になる。

そうすれば、商品を案内したとしても「売り込み」だと感じられない。

それどころか、感謝すらしてもらえる。

つまり、先生になれば売り込まずに済むわけだ。

じゃあ、どうすれば先生になることができるのか?

どうすれば、「先生」になれる?

それこそが、いつも伝えていることだ。

自分の技術や体験をノウハウ化すること。

それらについて、コツコツと情報発信すること。

後回しにしてしまいがちだが、長期的には、めんどくさいものほど効果がある。

目の前の短期的な成果ばかり、追い求めるのもいい。

でも、長期的な成果に結び着く取り組みも、コツコツと実践していこう。

編集後記

きちんとノウハウ化して、お客さんに伝える情報があれば、先生になれる。

そうすれば、売り込まずとも、商品が販売できるようになる。

繰り返しになるが、長期的には、めんどくさいものほど効果がある。

長期的な成果に結び着く取り組みを、コツコツと実践していこう。

(参考:歯医者から学ぶセールステクニックいらずの顧客獲得方法