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SNSのビジネス活用 | FacebookやTwitterではこの情報を配信すべし

「ソーシャルメディアをどうやって集客に繋げればいいですか?」

これは、お客さんから頻繁に頂く質問です。

ソーシャルメディアと言っても、かなりの種類があります。

ですが、どのソーシャルメディアもやることは、基本的に共通しています。

それは、「情報発信」です。

どんな情報を発信するかを考える

「どんな情報をソーシャルメディアで発信するか」

これがわかれば、集客にも繋げやすくなります。

ネット集客で成果を出すためには、それぞれの手法の”役割”を考える必要があります。

この役割が曖昧だと、「とりあえず使っている」という意味のない状態になってしまいます。

ソーシャルメディアでは、「プロセス」を見せる

では、ソーシャルメディアでは、どんな情報を発信すればいいのでしょうか。

それは、「プロセス」です。

これをわかりやすく説明するために、ある事例を交えてご説明します。

休日に古畑任三郎

このは屋では、週に一度月曜日に、強制的に休日を取っています。

無理矢理休みを入れないと、メンバー皆が際限なく仕事をしてしまうからです。

休みの日は、メンバー各自で映画やドラマを見たり、本を読んだりしています。

つい先日も、ドラマ鑑賞をしていました。

見ていたのは、三谷幸喜さんの名作『古畑任三郎』です。

斬新なサスペンスドラマ

田村正和さん演じる名刑事、古畑任三郎が、巧妙な殺人事件を見事に暴いていく物語です。

当時のサスペンスドラマからしたら、この古畑任三郎は常識破りだったそうです。

なぜか?

それは、犯人が先に分かってしまう点です。

古畑任三郎は、殺人の犯行現場から物語はスタートします。

犯人が先にわかってしまう

通常のサスペンスドラマは、犯人が最後の最後まで分からず、最後のどんでん返しが起こります。

そこに、視聴者はスリルを感じながら夢中になるわけです。

火曜サスペンスなどは、私の祖母も夢中になって見ていました。

しかし、この古畑任三郎は真逆の発想で、番組の冒頭で犯人が殺人を犯すシーンが映されます。

視聴者全員が、番組が始まった段階で犯人を知っているわけです。

ヒットした理由

それでも、古畑任三郎は大ヒットを記録しました。

視聴者は一対何を楽しんでいたのでしょうか?

その答えは、ずばり、プロセスです。

  • 犯人は分かっている
  • 犯人は、証拠を残さない完全犯罪を試みる

そんな状況で、名探偵古畑任三郎がどのように事件を解決するのか?

ここに、視聴者はのめり込んでいったんですね。

結論を知った上で、プロセスを楽しむ

  • 先に、結論を見せた上で
  • プロセスを楽しんでもらう

という発想です。

こちら側は犯人を知っているわけですから、その犯人と古畑さんとのやり取りに、ハラハラドキドキしてしまうわけです。

実は、これって商売でも同じことが言えませんか?

さぁ、名探偵のあなた、ぜひ考えてみてください。

「形のない商品」を売る商売

スモールビジネスオーナーが売っている商品は、

  • セミナー
  • 勉強会
  • ワークショップ
  • コンサルティング
  • 顧問契約
  • コンテンツ販売
  • 会員制、コミュニティ

など多岐にわたります。

多くは、実態の不明瞭な形のないものがほとんどです。

形のない商品ということですね。

「形のない商品」は売りにくい

こういった商品を売る場合、しっかりとした説明が必要になります。

ですから、多くの方はセミナーを開催するのでしょう。

セミナーに一度来てもらい、そこで教育を行ってから販売する。

あるいは、ランディングページでも同じことが言えます。

形のない商品は、何の変哲もないランディングページではなかなか売れません。

教育が必要な商品

つまり、形のない用品は、しっかりとした教育を行う必要があるわけです。

ここの教育の適切であればあるほど、販売のハードルは低くなりますよね。

無理矢理売るのではなく、

売れるべくして売る。

ことができれば、お客様に対して売り込み臭を与えずに済みます。

しかし、教育といっても実は2つあります。

きちんと販売するための2つの教育

その2つとは

  1. 商品を買わせる教育
  2. 商品を教える教育

になります。

商品を買わせる教育

商品を買わせる教育とはコピーライティングのように、

『問題点』 → 『解決策』

と提示してお客様に必要性を感じておらう方法です。

もちろん、こちらの方法も商品を販売する段階では必要ですし、長年言い伝えられていた鉄則ではあります。

しかし、このやり方だけでは買ってもらうことはとても困難です。

問題解決だけでは商品は売れない

理由は、シンプルです。

それは、このやり方をしている人が多いからということです。

このやり方は、むしろセオリーなので、皆さん導入しています。

ですので、差別化が難しいわけですね。

商品を教える教育

そこで欠かせないのが・・・商品を教える教育なんです。

これはどういうことか?

やり方は簡単です。

商品が出来上がるまでの「過程」を見せるのです。

商品・サービスのプロセスを共有する

  • 商品企画をしている様子
  • 商品が途中まで完成している様子
  • 商品が出来上がる瞬間
  • 商品リリースの瞬間
  • リリース後のお客様の反応

これらを情報として発信すればいいだけです。

お客様は、

「結果としてこんな商品ができました」

よりも

「こんなストーリーがあって、無事に商品ができました」

を求めています。

プロセスを見せるメディアが、ソーシャルメディア

そしてこのプロセスを見せるのに最適なメディアが、ソーシャルメディアなんです。

ソーシャルメディアでは、売り込み行為は歓迎されません。

であれば、間接的に商品・サービスについてシェアしてみましょう。

ソーシャルメディアと言ってもたくさんが種類がありますから、自分の見込み客の使用しているものを使ってくださいね。

(参考:スモールビジネスオーナーにおすすめのウェブ集客人気SNS種類一覧

古畑任三郎が、プロセスで視聴者を楽しませたように、商品ができるまでのストーリーをお客様に発信してみてください。

編集後記

  • 商品企画をしている様子
  • 商品が途中まで完成している様子
  • 商品が出来上がった瞬間
  • 商品リリースの瞬間

を発信していくことで、お客様は自然とその商品に対して愛着が湧いてきます。

あたかも、”一緒に作り上げた”かのような思いで商品を見てくれます。

商品のプロセスを見せていくことには、それだけの効果があるんですね。

ソーシャルメディアを使って、

  1. 商品制作のプロセスや想いを
  2. 文字や画像、動画を用いて投稿し
  3. 商品リリースまでの予告を行う

という流れで、1度行ってみると勝手が掴めますよ。

スモールビジネスの
現場からは以上です.

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