ヘッドラインの作り方テンプレート | 反応率を3倍にするフレーズとは?

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スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

告知文を書いて、ランディングページを作る。

ネット集客を行っていれば、大切なポイントですね。

ランディングページを作るには、コピーライティングが’必要になります。

しかし、買って買って攻勢で相手に近づいても、嫌がられるだけですからね。

相手に納得して買ってもらうためには、商品・サービス自体に興味を持ってもらうことが出発点です。

今回はランディングページで使える、相手に興味を持ってもえる手法について解説します。

私の中学生時代のエピソードをもとに、お話しします。

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参考にしてみてください♪
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目次

100人中96位のバカ中学生

「100人中96位」

これは、私が中学時代に取った成績です。

もともと勉強は得意ではなく、学校では常に最下位を争っていました。

小学校6年間公文式に通い、6年間継続賞を受賞したのにも関わらず、です。

寛容な両親

かといって、不良で、ヤンキーだったわけではありませんでした。

真面目で素直な、おばあちゃん子のおバカさんだったのです。

試験で最下位を争うことは茶飯事で、両親も、「まぁ、しょうがないな…」と、諦めてくれていました。

「卒業→工場」のゴールデンルート

学校で良い成績でない場合は、高校卒業後、地元の工場で働き始める。

これは、私の田舎である茨城の、ゴールデンルートでした。

両親は、そのゴールデンルートを辿ってくれればいいだろう、と思っていたのでしょう。

しかし、最下位競争を繰り広げる私の前に、ある一人の友人が現れました。

ある友人との出会い

その名は、、、

百目鬼(どうめき)くんです。

名前にインパクトがありますよね(笑)。

この百目鬼くんとの出会いが、後に私を変えていきます。

しかしはじめのうちは、私は特に百目鬼くんに対して興味を持ちませんでした。

ただの、クラスメートという感じです。

衝撃の模擬試験

しかし、大きな出来事が起きます。それは、学年で行われる実力テスト(模擬試験)です。

実力テストでは、定期テストとは違い、より受験本番に近い問題が出題されます。

百目鬼くんは授業中、ずっと寝ている、極めて授業態度が悪い生徒でした。

そして、授業中に先生に指されても、「わかりません」と一点張りでした。

「え、あいつが学年1位?」

ところが、結果が返ってくると、びっくりです。

百目鬼くんが、学年1位なのです。

私は、この信じがたいギャップに愕然としました。

「え?こいつが学年1位?」
「うそだ・・何かの間違いだ。」

にわかには信じられませんでした。

「なんで1位?」という疑問

それ以来、百目鬼くんへの興味の高まりが止まりませんでした。

「その秘密を知りたい、なんでこいつが1位なんだ」と思い、友達になりました。

そして、百目鬼くんの使っている問題集・通っている塾を教えてもらったのです。

いつのまにか、ファンになっていた

私は、瞬く間に、百目鬼くんのファンになっていました。

何でもない友達から、特別な存在になったのです。

これは商売でも同じことが言えませんか?

「そんなバカな」がポイント

授業中に、爆睡している百目鬼くん。しかし、テストの結果を見てみると学年トップ。

この事実だけで、百目鬼くんに相当興味が湧きませんか?

私だけでなく、周りの友達もその日以来、百目鬼くんと親しくなっていったことを覚えています。

「あの百目鬼が??そんなバカな」と口を揃え、一気に興味が増大したのです。

ウェブ集客でも重要な要素

これは、ウェブ集客で使う、「ランディングページ」にも当てはまります。

(参考:ランディングページとは|ホームページとの違いから丁寧に解説

コモデティ化したサービスの中から、お客様に確実に選んでもらえるようにする。

そのためには、単に強みやベネフィットを声高に訴求するだけでは弱いのです。

ベネフィットよりも、まずは…

強みやベネフィットを訴求する前に、まずは興味を持ってもらうことが必要です。

こちらの話を聞いてもらえるようにしなければなりません。

そのために必要なことは、「うそだ、そんなバカな」です。

「うそだ、そんなバカな」を生み出す2つの要素

上記の感情を生み出すには

  • 当たり前
  • 予想外

の2つが必要です。

  • 授業態度が悪い
  • テストの点数が低い

という”当たり前”が、自然と人間の頭に染み込んでいます。

当たり前を定義する

そこで、学年トップという”予想外”が飛び込んできた時、はじめて興味が湧きます。

予想外を演出するには、その前の当たり前を定義する必要があります。

当たり前の定義なしに、結果だけ見せても何の感動もありませんからね。

予定調和を崩す

見るからに優等生で、いかにも、という人が学年1位をとる。

これでは、「さすがだね、凄いね」で終わりです。

当たり前と予想外がうまく合わさった時に、あなたに興味を持つ人たちが増えていきます。

「当たり前」と「予想外」を考えよう

見込み客の方が、

  • 「こうだろう、こうに違いない」と思っていること
  • 「実はね・・」という予想外の答え

この2つの要素を考えてみましょう。

ターゲットのお客さんにとっての、「当たり前」と「予想外」はなんでしょうか。

ヘッドラインに適用する

「当たり前」と「予想外」が整理できたら、ヘッドラインを考えてみましょう。

ヘッドラインは、ランディングページで最も重要な部分です。

ヘッドラインで興味を持ってもらえなければ、それ以降は読んでもらえません。

「うそだ、そんなバカな」なヘッドラインを作り、反応率を上げていきましょう。

編集後記

こういった考え方は、コンテンツを作る上でも大切な考え方です。

お客さまの興味を保ちながら、コンテンツ提供をしていきたいですね。

「意外性」って、コピーの世界ではとっても重要です。

当たり前に、青天の霹靂を起こしていきましょう。

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