ランディングページ制作の外注化3ステップマニュアル

「サイトはあるけど、管理はしてない」

スモールビジネスオーナーと話をしていると、ウェブ関連については驚くことが多い。その中の一つに、「サイトはあるけど、管理はしてない」というものがある。自分の商売の手綱は、自分で持ちたい我々としては信じがたいのだが、これは「あるある」だ。

制作業者に依頼してホームページを作ったけど、詳しいことは知らない。大体のケースで、「WordPressを使ってるらしい」ということは知っているのだけど、ログイン情報などは知らない。

単刀直入にいって、WordPressのログイン情報を教えてくれない業者なんか依頼するべきじゃない。家を買ったのに、鍵をくれない業者などありえないだろう。それとまったく一緒だ。誇張じゃない。まったく一緒。

このような場合、問題のボトルネックは「業者の選び方」などでは無く、そもそも外注するステップを誤っていることが考えられる。ログイン情報を含めて、サイトの細かいことを知らないのは、最初から自分で管理しようとしていないからだ。

要するに、知らないんじゃなくて、知ろうともしていないということ。おそらく、外注の手順はこうだろう。

  1. 外注する
  2. できあがる
  3. はい、終わり

ハッキリ言おう。このやり方は間違っている。正しい外注の手順は、こうだ。

  1. まずは、自分でやる
  2. できないところだけ、外注する
  3. その後も、自分でやる

内容や順番はもちろんのこと、一番の違いは、「自分で管理する」ことを前提としているか否かだ。ウェブに限らず、自分の商売の手綱は、自分で持とう。安易に自分の商売の手綱を手離さないようにしよう。

できないところだけを外注することで、費用を削減できるし、ゆくゆくは外注しなくても自分で管理できる。もちろん、別に外注してもいい。自分で管理できれば、その選択権を得られる。管理できなければ、そもそも選択肢すらない。

もう少し、話を落としていこう。

ランディングページの正しい外注化3ステップ

「ランディングページをつくろうと思うのですが・・・」

上述の正しい外注化のステップは、例えば、「ランディングページ制作」でも同じだ。

  1. まずは、自分でやる
  2. できないところだけ、外注する
  3. その後も、自分でやる

スモールビジネスの外注ステップにおいて、この流れは不変といえる。なぜかって?そう、自分の商売の手綱は、自分で持つことを前提としているからだ。

「作って、はい終わり」、「ログイン情報を知らない」なんて、到底考えられない。何度でも言うが、自分の商売の手綱は、自分で持つことを前提としているからだ。

ランディングページ制作の作業面においては、下記のような外注ステップとなるだろう。

  1. まずは自分でランディングページをつくってみる
  2. 技術の必要な画像などだけ、外注する
  3. 要素を当てはめて、自分でランディングページをつくる

あくまでも目的は、「自分で管理する」ということ。自分の商売の手綱は、自分で持つということ。

ランディングページを構成する要素としては、大きく「文章」と「画像」に分けられる。文章は、ウェブに詳しくなくても書ける。ただし、画像となると特殊な技術が必要となる。この部分だけ外注すればいいのだ。

そうすれば、業者に依存することなく、自分で管理することができる。ウェブマーケティングがうまくいっているところは、自社管理と外注を上手に使い分けている。

あなたも今一度、「どこを外注すべきか」考え直してみることをおすすめする。

編集後記

「そうはいっても、ランディングページが作れないよ。」という場合もあるだろう。

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「ランディングページ制作を外注することなく、自分で管理していきたい。」という人は参加をオススメする。

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