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【ウェブ集客講座 】3つの数字とマーケティングの4ステップ

「百人一首」覚えていますか?

当然私は、覚えていません(笑)。

しかし江戸時代の子どもたちは、当たり前のように覚えていたそうです。

「かるた」で教養を身につける

江戸時代の子どもたちが百人一首を知っていた理由は何でしょうか。

答えは、「かるた」の存在にあります。

江戸時代には、かるたにより、多くの教養が得られました。

中でも人気だったのが、「百人一首かるた」。

最も強いのは「定着」

江戸時代の庶民たちは、当たり前のように、百人一首が馴染んでいました。

つまり、知識や教養として、定着していたということになります。

この定着ということが、何をするにも確実な命綱になります。

海外に行って英語が話せないのも、日本語という母国語が定着しているからですよね。

しかし、3年くらい英語圏で生活すれば、英語という新たな情報が定着します。

であれば、商売においても、重要なことは定着させておいたほうが良さそうです。

売上を上げるために「定着」させること

商売において大切なことは、もちろん沢山あります。

しかし、原理原則はそこまで多くはありません。

売上アップを考える際には、以下の3つの数字に着目する必要があります。

  1. 客数を増やす
  2. 客単価を上げる
  3. 購買頻度を上げる

この3つ数字を定着させれば、大きく道が逸れることはないでしょう。

マーケティングで「定着」させること

また、マーケティングの仕組みでも原則があります。

  1. 見込み客を集める
  2. 見込み客を育成する
  3. 見込み客を顧客に変える
  4. 顧客を維持して、優良客に育てる

この4ステップで、仕組みを作っていきます。

(参考)少ないアクセスでもウェブ集客を実現した全手法とは?

ウェブマーケティングで「定着」させること

さらに、ウェブマーケティングの流れにも応用できます。

以下は、お客さんの流れです。

  1. ブログやYouTubeに訪れる
  2. メールアドレスを登録する
  3. ステップメールで情報が届く
  4. 商品・サービス案内ページをみる
  5. 購入する(orメルマガで別商品)

こういった「全体」を設計しておけば、自然と新規のお客さんが集まるようになります。

「数を追い求める」は負け戦

逆に、この全体を準備しておかないと、集客は難しいでしょう。

  • ブログを100記事書こうと
  • ブログが月間5万PVあろうと
  • 毎日YouTube動画を投稿しようと
  • Facebookでいくら「いいね」を増やそうと
  • Twitterでツイート&リツイートしまくろうと
  • …etc

全体設計していなければ、すべて水の泡になります。

シンプルに、モッタイナイ。

そこを抑えずに数を集める努力をしてしまうと、骨折り損のくたびれ儲けで、「結局集まりません」という悲惨な結末を迎えてしまう可能性があります。

「大量のアクセスを集める」努力よりも、「少ないアクセスを売上に繋げる」努力のほうが、よっぽど安くつきます。

「やったほうがいい」よりも「やっちゃ駄目」を知る

商売やマーケティングでは、「やったほうがいい」はたくさんあります。

しかし、それよりも抑えておくべきは、「これやったら駄目」という地雷です。

  • 全体設計せずに、部分に取り組む
  • とにかく数を追い求める
  • いきなり全部外注する
  • 見込み客ではなく、いきなり新規客を集めようとする
  • 見込み客にセールスの時しか連絡しない

上記のようなことをしていては、そりゃうまくいくはずがありません。

こうしたルール違反を犯さなければ、スムーズに集客ができるでしょう。

地雷を踏まないように実践していけば、大きくコケることはありませんから。

基本を知れば、なんだってできる

つまり、基本の流れ、パターンを覚えておけばいいんです。

あとは、ノウハウや手法の使い所を考えます。

  • どこで使うか
  • いつ使うか
  • 何のために使うか

これを考えればいいわけです。

ブログはなぜ使うのか。メルマガはどこで使うのか。

例えば、こういったことを明確にしておく必要があります。

役割を把握する

ブログは、基本的に「知らない人に知ってもらう」ために使います。

認知の部分ですね。

メルマガは、「見込み客(or既存客)に情報を届ける」ために使います。

育成・接触の部分ですね。

ご覧いただければ分かる通り、ブログとメルマガは別物です。

役割が全く違う。

「ブログやっているから、メルマガはいいかな〜」という意見もありますが、筋違いなんです。

「今日はシャツ来たから、ズボンはいいかな〜」と言っているようなものです。

人と一緒で、手法やノウハウには、得意不得意があります。

役割を理解した上で、原理原則通り進めましょう。

原理原則はシンプル

逆に、原理原則が曖昧では危険です。

原理原則がなければ、何をやるにも迷いますからね。

原理原則だけは、しっかりと定着させる必要があります。

かるたを使ってまでとは言いませんが、原理原則を確実に身体化させてみてください。

定着した知識があれば、これから入ってくる新しい情報に惑わされませんよ。

編集後記

決まった型があると、施策は打ちやすいですよね。

原理原則はそんな簡単に変わることはありません。

新しい手法が出てきても、原理原則は変わりません。

  • 売上アップ3つの数字
  • マーケティング4ステップ
  • ウェブマーケティング5つの流れ

今回お伝えした、上記をもう一度確認してみましょう。

不変のものさえ見間違わなければ、健全な商売が行えます。

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