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【ステップメールの構成】大切なのは、数ではなく順番【テンプレ公開】

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スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

「ステップメールの書き方がわかりません」

よく生徒さんから、こんな質問をいただきます。

ステップメールとは、

  • 予め作っておいた数通のメールが、
  • 登録者に向けて、
  • 自動で配信される仕組み

のことです。

このステップメールを、「どんな順番で書けばいいか」と迷う方は多いんですね。

でもご安心ください。

今回は、その順番について解説します。

目次

ヒントは「肉じゃが」

ステップメールを書く上で、覚えておいてほしいことがあります。

それは、「肉じゃがを作るように書きましょう」ということ。

今のところ、「???」って感じですよね(笑)。

「肉じゃが」と「ステップメール」の共通点とは、何なのでしょうか。

お袋の味と言えば?

定番の答えは、肉じゃがでしょう。

まぁ私の場合は、両親とも仕事で忙しく、

正式なお袋の味は、「ホットモットの唐揚げ弁当」でしたが…(笑)

でもそんな私でも、温かい手料理を食べる機会はよくあったんです。

それは、祖母の手料理。

祖母の「肉じゃが」

祖母宅では、毎日美味しい手料理が振る舞われます。

祖母の料理はどれも絶品で、私は必ずどんぶり飯2杯はおかわりしていました。

中でも、大好きだったのは、「肉じゃが」。

肉じゃが卵とじ丼

とにかく好きすぎて、肉じゃがを食べ終えると、

  1. 残り汁をご飯にかけて、
  2. 卵を落とし、
  3. 『肉じゃが卵とじ丼』にして、

微塵も残さず、平らげました。

ちなみに、この『肉じゃが卵とじ丼』はとても美味です。

ぜひ、お試しください。

祖母直伝のレシピ

祖母の肉じゃがが、もう美味しすぎる。

私は、「自分でも作れるようになりたい」と、思いはじめました。

そして、高校2年生の時。

祖母から、肉じゃがレシピを伝授をしてもらったんです。

その肉じゃがを武器に、大学時代は多くの友人の胃袋を掴むことができました。

友人の作った肉じゃが

友人の中には、

「こんなの俺にも作れるよ」

と豪語する人もいたので、実際に作ってもらいました。

まぁ、普通に食べることはできました。

だがしかし…

どこか、味気ない

満足はしませんでした。

どことなく、

  • 味が寂しい
  • 深みがない

という感じで、いまいちなのです。

使っている具材は一緒なのに、です。

同じ具材なのに、なぜ味が違う?

この経験を今ふと思い出すと、原因は明らかに分かります。

同じ具材で作ったのにも関わらず、味に差が出てしまう原因。

それは、「順番」です。

順番が違いを生み出す

  1. 調味料を加える順番
  2. 具材を炒める順番
  3. 水を加えるタイミング

全て適切なタイミングが重なった上で、美味しい肉じゃがができるのです。

考えてみれば、当たり前すぎることですよね。

ですが、「順番」という微差で、全体の質が変わってしまうことは侮れません。

美味しく作れたのは、「センス」ではない

私が、美味しい肉じゃがを作れた理由は、「センス」があったわけではありません。

もちろん、正しい順番で調理を行ったから、美味しく作れたわけですが。

実は、調理中は順番なんて、これぽっちも意識していませんでした。

ではなぜ、何となく作って、あんなに美味しい肉じゃがが作れたのでしょうか。

ただ、「真似」をしただけ

考えてみると、たった1つの答えが浮かび上がりました。

それは、特別なスキルではありません。

単に、祖母の「真似」をしただけです。

一挙手一投足、祖母を真似た

  1. お肉を炒めるタイミング
  2. 加える調味料
  3. 調味料を入れる順番

全部祖母の料理姿を、この目で見ていたに過ぎないのです。

真似をしただけで、祖母と同じ肉じゃがを作れたのです。

これは、至極当然な事ですよね。

祖母という「モデル」の存在

祖母という、真似するべきモデルがいたのです。

だから、正しい順番でできたのです。

私も0ベースで肉じゃがを作ったら…

犬でも食べてくれないものになっていた危険性もあります。

でも、「何となく」で美味しいものができた。

お手本があれば、初心者でもできる

お手本があれば、それを真似るだけで、何となくできてしまうのです。

少なくとも、自己流の人よりかは、断然良いものができます。

これは、私たちの日々のマーケティングでも同じことですよね。

順番は、どの部分でも大切になってきます。

ウェブマーケティングでも同じこと

特に順番を意識しなければならないのは、ステップメールではないのでしょうか。

ステップメールは、予め決めたシナリオが自動配信される仕組み。

見込み客のお客様を教育する仕組みを、簡単に作り上げることができます。

しかし、教育と一言で言っても、難しいですよね。

ここに、「順番」が必要なのです。

ステップメールも、真似するだけ

肉じゃがと同じで、ここの教育も自己流で行うと、いまいちになってしまいます。

しかし、しっかりとした「レシピ」があれば別です。

何となくでも、真似するだけで、質の高い成果物ができます。

真似ることの大切は、書籍でも述べられています。

参考にしてみても、良いかもしれませんね。

順番が命取りになる

ステップメールであれば

  • 1通目に〜を送る
  • 2通目以降は〜を送る
  • 最後のメールでは〜について送る

といった、伝える順番が肝心要の部分です。

正しい順番で行えば、見込み客は、あなたの商品を喜んで買ってくれます。

ステップメールと料理は、すごく似ていますよね。

ステップメールは何通送る?

では、具体的にステップメールの順番について見てみましょう。

ご安心下さい。ステップメールは意外とシンプルです。

ステップメールというと、14通とか21通とかの大ボリュームものを想像しますね。

もちろん、ボリュームを多く書くという選択肢もあります。

数ではなく、順番

しかし、ステップメールの目的は、正しい順番での教育ですね。

正しい順番で教育できていれば、メールの数は問題ではありません。

教育ツールとして、きちんと用をなしていればOKなわけですね。

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祖母の肉じゃがと同様、ステップメールにも順番があります。

ここさえ覚えておけば大丈夫です。

たった4通!ステップメールの「レシピ」

では、ステップメールのレシピをお伝えします。

以下4通です。

  1. ターゲットのお客さんが思い込んでいること
  2. その思い込みが巻き起こす問題
  3. 思い込みを覆す自社のアイディア
  4. 商品・サービスの案内

こちらの順番で、ステップメールを書けば、論理的にも理解しやすいです。

「売る」ことではなく、「お役立ち」

ステップメールの役割は、

  • お客さんが、
  • 問題を引き起こさないための、
  • 手助けとしての商品

ということになります。

売るのは、「解決法」

商品を売るのではなく、

  • 解決法
  • 体験

を売るということですね。

特に、奇矯な書き方は必要ありません。

まずはこちらの型で、4通作って見て下さいね。

編集後記

こちらを読んだ方は、

「え」!!少なっ!」

と思わず目を丸くしたと思います(笑)。

しかし、この4通でいいんです。

4通を書いた上で、必要があればカスタマイズするという意識でOKです。

カスタマイズの方法としては

  1. リマインドのメールを送る
  2. 動画を組み込む
  3. 内容をまとめた総集編を送る

というものですね。

ぜひ、機動力を持って、ステップメールも構築してしまいましょう。

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