すべてのスモールビジネスオーナーが身につけるべき「売る力」

まず初めに、セールスについて少し考えてみましょう。

営業やセールスと言う言葉は、多くの場合あまり印象持ちません。それは自分や自分の家族、知人たちが、誰かから売り込まれた、誘導された、欲しくもない商品を買わされたと言う経験から来てるのかもしれません。

セールスという言葉は誤解されています。

セールスという言葉で連想されるのは、体育会系ノリで、強引にガッツで商品を売るというイメージではないでしょうか。

お客が欲しくもないものを、力技で売ろうとする…買うまで返さないと言う生き地獄作り出します。

残念なことに、このようなイメージがあるため、営業やセールスと言う言葉自体あまり良い印象はありません。

飛び込み営業をして、門前払いをされる。テレアポをして無言で電話を切られる。

このようなことを繰り返し、数をこなせばそのうち買ってくれるお客さんが現れると言う根性論で乗り切ってきている人もたくさんいらっしゃると思います。

実際問題、セールスと言うものはとても難しい仕事です。そして最も重要な仕事であることも事実です。

たとえどんなに優れた商品を持っていても、サービスを提供していたとしても、それを誰かに売ってこなければ、売り上げにはなりません。

良い商品を作っていたら、そのうち誰かが目に留めてくれて口コミが広まって、売り上げが上がるだろうと言うのは夢のまた夢です。実際に事業をやっておられる方であれば十分にお分かりかと思いますが、そんな簡単な話ではありません。

良い商品・サービスを提供している事は前提のもと、「売る」という行為を行わなければ何も始まりません。

商品やサービスを得ることももちろんですが、自分の考えたアイディアや提案をパートナーに説明したり提携先にプレゼンすることもセールスの1つです。

0から売り上げを作る、今ある売り上げをさらに伸ばす、ビジネスのあらゆる部分でセールスのスキルは必須になります。セールスのスキルを身に付けることであなたのビジネスは飛躍的に成功します。逆にセールスの助けがなければ、遅かれ早かれ事業をたたむことになってしまいます。

セールスの力を身に付けることで、毎月毎月の売り上げの不安や集客の不安から逃れることができ、毎晩安心してベッドで眠ることができます。ビジネスをやっていく場合に必要となるスキルはたくさんありますし、すべて身に付けなきゃいけないのかと頭を抱えてしまう時もありますが、なによりもまず最優先で身に付けるべきは「売る力」です。得る力さえあればどうにでもなります。銀行残高が1,000円を切ってATMでもおろせなくなった私でも、セールスのスキル1本で這い上がることができました。

しかし勘違いはしないでください。

前述した、力技で、体育会系ノリで物売るというやり方はオススメしません。

これからの時代で大切な事は、ゴリゴリの売り込みで売るというよりも、売り込まずに自然に売ることです。お客さんに選んでもらえるかなと不安になり、媚を売るよりも、自分たちがお客さんを選んでいく立場、ポジションを作っていくことが重要です。

「お客様は神様です」という言葉に惑わされないでください。殿様になった気分でセールスを行ってください。そして売ることにバカになってください。バカになって売ってください。

年商1億円の規模であれば、とにかく商品を販売していれば到達します。まずは「売ること」に集中して日々の仕事をしていってください。

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