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スモールビジネス特化の学び舎。商売と生活と文化を結び付ける生涯学習カルチャーセンター。初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、パソコン教室、各種ワークショップ等、カルチャーセンターを運営。ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、サブスクリプションで収益を安定させる方法…etc。鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トータルにサポートしている。

【セミナーで信頼を獲得する方法】参加者の「先入観」を覆しましょう

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スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

スモールビジネスを営んでいる方であれば、

  • セミナーを開催して、
  • 情報提供を行い、
  • その後に、商品・サービスを案内する

このような販促をしている方も、多いのではないでしょうか。

目次

セミナーを開催しても売れない…

ところが、

  • 一生懸命話したのに、売れない
  • 満足度は高いのに、販売につながらない
  • 商品を案内しても、「検討します」と言われる

このような悩みを抱えている方も多いようです。

そこで今回は、そんな悩みを解決するコツをお伝えします。

「関係性」がポイント

先に、今回の結論をお伝えします。

セミナーの成功率を上げるポイントは、「関係性」です。

「参加者と、どんな関係性を築けているか」

ここ次第で、セミナーで商品が売れるか否かが決まります。

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なおこうした内容は、セミナー指南本でも学べます。

「関係性」を築くコツ

では、どのように関係性を築くのか。

今回は、便利なテクニックをお伝えします。

それは、「参加者の先入観へ反論する」ことです。

先入観=思い込み

先入観とは、参加者の、

  • 一般的な常識
  • これまで学んだこと
  • 思い込み

です。

その先入観に対して、「実は、こうですよ」と反論する。

これが、まず簡単にできる、関係性を築くコツです。

美容室の例

以前、美容室選びをしていたときの話です。

私は、美容にかなりこだわるタイプなので、美容室選びに余念はありません。

これまでも、沢山のスタイリストさんにお世話になってきました。

さんざん、美容室巡りをした結果、1人の美容師さんに落ち着きました。

浮気性の私が、落ち着いたんです(笑)。

てっぺんパーマスタイル

なぜ、その美容師さんに落ち着いたか。

それは、思い込みを覆されたから、なんです。

私には長年、「自分には、これが似合う」という、お気に入りのスタイルがありました。

「頭のてっぺんだけ、パーマをかける」スタイルです。

その髪型を、10年間くらい続けていました。

お世辞?

それくらい、自分の中では、イチオシのスタイルだったんです。

今までの美容師さんに聞いても、

「良いと思います。似合いますね!」と言ってくれていました。

(お世辞かもしれませんが…)

でも、今回の美容師さんは違いました。

パーマはやめたほうがいい?

僕がいつものように、自分の鉄板のヘアスタイルを希望すると、

「いや小島さんの髪質だと、パーマはやっちゃいけないですよ」

と言い出しました。

このほうが、かっこいいですよ?

そんなこと言われたもんだから、

私はその時読んでいた、Safari(ファッション誌)を閉じました(笑)。

「え、どういうこと?」と僕が言うと、美容師さんは続けました。

  • 「パーマをすると、逆にバランスが悪くなります」
  • 「カットとスタイリング剤でやった方が、カッコよくなりますよ」
  • 「カットで動きはつけられるので、その方が自然かと…」

なるほど。

思い込みが、覆された

私は、この時から、この美容師さんにお世話になっています。

  1. 自分が今まで思い込んでいた事が覆されて
  2. 新しい考え方をもらった

ということです。

この人なら、間違いない

その瞬間から私は、

「この人の言う通りにしておけば、間違いない」

と思うようになりました。

「選ぶ基準」を教える

これが本当の、「関係性構築」です。

名ばかり、肩書だけでは、専門家と認識してもらえないんですね。

結果や答えが求められる時代は、もう終わりを迎えています。

それよりも、

  1. 数ある情報の中から
  2. 自分にあったものを「選ぶ基準」を教えてあげる

ことが遥かに重要です。

セミナーでも同じ

セミナーの話に戻します。

セミナーで、「先入観へ反論する」を行うには、

  1. 参加者の先入観や思い込みを考える
  2. それに反論して、新しい考えを教える

という順番で、伝えます。

先入観はなにか

これができると、セミナーの途中から、参加者の反応が変わります。

「参加者の先入観はなにか」

これを徹底的に考えてみましょう。

編集後記

自社の特徴や、ライバルについてではなく、「参加者の頭の中」を見ましょう。

人は、新しいことや意外性のあることには、ついつい興味をもってしまいます。

興味を持ってもらったら、根拠を説明して、一気に関係性を築いていきましょう。

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