インターネット広告予算の決め方 | 費用対効果の最適化のキモとは

  1. 「ウェブ広告に、興味はあるんだけど、、、」
  2. 「広告費が、ペイできるかどうか心配、、、
  3. 「どうすれば、広告を安心して出稿できるんだろう?

今回は、このような悩みを抱えているスモールビジネスオーナーに向けてお送りする。

キンキンに冷えたビールを安心して飲む方法、つめた〜いアイスクリームを安心して食べる方法、16度パワフル設定のエアコンを安心してかける方法…。実は、いずれも安心して広告を出稿するための秘訣と同じなのだ。

日本の夏は暑い!

「またお腹出して~、ちゃんとしまいなさい!」。小さい頃から、寝るときにいつもお腹を出してしまう。1年中そうなのだが、特に夏場はヒドイ。気づいたら、上半身ハダカなんて日常茶飯事だ。

寝るときにはちゃんと着ていたはずのTシャツが、朝起きた時には、あさっての方向に行ってしまっている。一体、どんな寝相をしているのだろう?自分でも気になるところだが、そのおかげで、よく腹をくだす。

実家にいた頃には、よくおかんに「またお腹出して~、ちゃんとしまいなさい!」と言われたものだ。このようにして、小さい頃から培った「お腹の弱さ」は、年を重ねた今でも顕在だ。一緒に多くの時を過ごすトイレは私の大切な友人である。

だが、一つだけ成長したことがある。それは、「腹巻き」を使ってるということだ。きっかけは、学生時代に読んだ自己啓発本に「プロは、自己管理も仕事のうち」と書いてあったから。それを読んだ次の日に、しまむらで腹巻きを買ったことは言うまでもない。

以来、1年中腹巻きを使っている。腹巻きの効用を話し始めたら、1冊の本ができてしまうくらい愛用しているのだが、今回は夏場に限った話をしたいと思う。夏場に腹を下す原因は様々ある。

  1. アイスクリームを、たくさん食べてしまう
  2. エアコンを、ギンギンにかけてしまう
  3. 飲み物に氷を、たくさん入れてしまう
  4. ・・・etc

このようなことが原因で、多くの人が夏場に腹を下すだろう。でも、私だけは大丈夫だ。なぜかって?そう、腹巻きをしているからだ。腹巻きさえしていれば、

  1. エアコンが、ギンギンに効いた部屋で、
  2. アイスクリームを、食べながら、
  3. 冷たいメロンソーダを、飲んでいたとしても、

決して腹をくださない。みんながトイレに駆け込む中、私だけはリビングでゆっくりとくつろいでいられる。腹巻きさえあれば、安心して夏を過ごせる。トイレと私は疎遠になってしまったのである。

・・・。商売となんの関係も無さそうなこの話。実は、大いに関係があるのだ。

バックエンド商品は、商売の「腹巻き」

「広告は怖くて、出稿できません…」。スモールビジネスオーナーと話していると、よくこのセリフを聞く。

スモールビジネスは多くの場合、「関係性」で仕事を獲得している。だから、広告費をかけないで、無料で集客していることが多い。このこと自体は、悪いことではない。むしろ、理想的だろう。無料集客だけで商売が成り立つのだったら、わざわざ広告をかけて有料で集客する必要などない。

だから、その場合は広告費をかけないでいいと思う。「拡大」だけが商売じゃないからだ。ただし、広告費をかけられない理由が、「無料集客だけで、満足しているから」ではなく、「お金を出して集客するのが、怖いから」であれば、もったいないので広告出稿を考えてみるといい。

広告を出稿するのが怖い理由って、たくさんあるようで、実は1つだけだろう。「黒字になるかどうかわからない」。この1点だけだ。(違うかな?)はじめから黒字になることがわかっていれば、いくらでも広告費をかけることができる。でも、それがわからないから心配になるのだ。

汗水垂らして稼いだお金が、垂れ流しになる。これほど怖いことはない。でも、大丈夫。怖いのはあなただけじゃない。普通の感覚を持っているスモールビジネスオーナーであれば、広告出稿が怖いのなんて当たり前だ。むしろ、この感覚が欠けていたら商売に向いてないだろう。

じゃあ、なんで広告出稿している人は、広告費をかける怖さを乗り越えられているのだろうか?その理由は、彼らが「腹巻き」をしているからだ。

・・・。どういうことだろう?この場合の、「腹巻き」とは「バックエンド商品」のことだ。おさらいしておこう。

  1. バックエンド商品=利益を確保する商品
  2. フロントエンド商品=母数を確保する商品

広告費をかける商品というのは、フロントエンド商品だ。ここで母数を集めて、そのお客さんにバックエンド商品を案内する。フロントエンド商品を買ってくれたお客さんは、一定の割合でバックエンド商品を買ってくれる。

このバックエンド商品があるから、フロントエンド商品の集客に広告費をかけることができる。つまり、安心して冷たい飲み物を飲むことができるわけだ。腹巻きをしないで冷たい飲み物ばかり飲んでいたら、すぐに腹を下してしまう。「ダサい」と毛嫌いしないで「腹巻き」をお供にしてみることをおすすめする。

編集後記

あなたは「商売の腹巻き」である「バックエンド商品」を持っているだろうか?

もしバックエンド商品をきちんと持っていて、広告出稿に興味があるなら、まずは出稿してみることをおすすめする。

もしまだバックエンド商品を持っていないのであれば、一度時間をとって、商品設計を考えてみることをおすすめする。

バックエンド商品がなければ、ウェブ広告を赤字にせずに運用するのは難しいからだ。

スモールビジネスの
現場からは以上です.

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