キャッチコピーの作り方 | 有名な例やテンプレを知っても意味なし

  1. 「メッセージが、お客さんに響いているか自信がない・・・」
  2. 「どうすれば、ユーザーに注目してもらえるんだろう?
  3. 「テクニックもいいけど、本質的なところを抑えたい

今回は、このような悩みを抱えているスモールビジネスオーナーに向けてお送りする。

テクニックは短期的には役に立つが、長期的にみた場合は「本質的な部分」を抑えていないと通用しなくなる。どの分野でも同じことだ。コピーライティングを例に取ろう。キャッチコピーの型をたくさん知っていたとする。一見、役に立ちそうだ。

だが、そもそも「お客さんがどういう人なのか」をきちんと理解していないと、数字が悪化した時に「何を修正すればいいのか」わからないのだ。ではどうすれば、修正するポイントがわかって、長期間に渡って、お客さんに響くメッセージを発信することができるのだろうか?

なんで、あんなに相手の考えてることがわかるんだろう?

「答えを教えてくれて、ありがとうございます」。そう言って、メンタリストDaiGoはいつも心理対決に勝利する。彼はなぜ、あんなにも人の心理を読むことができるのだろうか?

  1. メンタリズムを使っているから
  2. 巧みな話術で誘導しているから
  3. いや、そもそもヤラセだから

色々な理由・考えがあるだろう。もし3であればお話にならないので、ヤラセではないということを前提としよう。

なぜ、彼が人の心理を読むことができるのか?この点については、まったくわからない。だが、「彼の何が一番スゴイのか」については、個人的に一つの意見を持っている。それは、「準備力」だ。

お笑い芸人、専門家、アスリート…など様々なタイプの人と心理対決を行っているが、DaiGoは心理対決に臨むとき、対戦相手のことを徹底的に分析するという。その上で対決する。結果はご存知の通り、連戦連勝だ。もちろん、心理術や話術も巧みなのだろうが、何よりもこの「準備力」が物を言っているのだと思う。

なぜなら、いくら原理や原則、理論を知っていても、相手のことがわかっていないと使えないからだ。「焦ると、人は”無意識的な行動”を犯してしまう。」という理論を知っていても、実は何の役にも立たない。

知りたいのは、「焦ると、対戦相手はどういう”無意識的な行動”をするか」ということだ。これがわかってはじめて、心理術や話術といった技術を披露することができる。

  1. 対戦相手のことを徹底的に分析した上で
  2. 今まで学んで習得した技術を披露する

これは、まさしく商売でも同じように大切なことである。

コピーライティングなんて1つの技術に過ぎない

  1. セールストーク話術
  2. コーチング会話術
  3. アドラー心理術
  4. コピーライティング文章術
  5. ・・・etc

スモールビジネスオーナーは、様々な技術を学んでいると思う。これらの技術は一つ一つ、とても大切だろう。だが、小手先のテクニックに走ってはいけない。

メンタリストDaiGoに学ぶのであれば、これらすべての技術は「相手の理解」という土台の上に成り立つ。それがあってはじめて「技術」を披露することができる。なおかつ、大切なのは「理論」に加えて「実際」だ。

たとえば、コピーライティング文章術であれば、「キャッチコピーで相手に注目させることが大切」という理論だけ知っていても、実は何の意味もない。知っておかないといけないのは、「どういうキャッチコピーだったら相手が注目するか」なのだ。

それを知るためには、「対戦相手」つまり、「お客さん」のことを分析・理解する必要がある。「キャッチコピーの型をいくつ知っているか」というような小手先のテクニックよりも、「お客さんはどんな人なのか」ということの方が、よっぽど大切なわけだ。

それさえわかれば、自然と「相手に注目してもらえる」キャッチコピーとなる。お客さんのことを徹底的に分析・理解して、メンタリストDaiGoのように連戦連勝していこう。

編集後記

実際に、メンタリストDaiGoの動画を見てみることをおすすめする。

彼の準備力を学ぶことができるし、純粋にエンターテイメントとして楽しむこともできる。

また、「彼の著書」も興味深いものが多いのでおすすめだ。

スモールビジネスの
現場からは以上です.

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