DM・ニュースレターのススメ | メルマガは読まれない?

スモールビジネスのウェブマーケティングにおいて、メールマガジンを発行することは必須だ。

ブログやユーチューブ、ソーシャルメディアは正直やらなくても何とかなるが、メルマガは絶対にやらないとダメ。いくら優れたアイデアや企画を、四苦八苦して形にしたとしても、それを案内できるお客さんがいなければ、誰も気がついてくれないからだ。

例えば、あなたがセミナーを開催することになったとする。そのときに、メールマガジンを発行していれば、読者に案内することができる。でも発行していなければ、案内することができない。

そうなると、チラシを持って交流会に出かけたり、セミナー告知サイトに登録したりしないとならなくなる。1回だったらいいが、セミナーを開催する度に毎回そんなことはしてられないだろう。セミナーを開催すること自体が、おっくうになってしまう。

セミナーに限らず、こちらから継続的な案内ができるメディアとして、メルマガは絶対にやらないといけない。このことは、「スモールビジネスのウェブマーケティングの基本中の基本」なので抑えている人が多い。

要するに、大概のスモールビジネスオーナーがメールマガジンは発行している。(もしメルマガを発行していないなら、今すぐにでも発行しよう)だが、DMやニュースレターを送っているだろうか?

DM・ニュースレター送ってる?

メールマガジンはマーケティングを少しでもかじった人なら、ほとんどの人がやっている。

だから世の中に、メルマガ発行者はあふれているわけだ。あなたも、多くのメルマガを購読しているんじゃないだろうか?でもそれ、全部読んでる?おそらく読んでいないだろう。私もたくさんのメールマガジンを購読しているが、ほとんど目を通さずに「既読にする」→「アーカイブ」だ。

つまり、あなたが発行しているメルマガも読まれてないってこと。事実、ウチのメールマガジンも開封率の平均が20%、メルマガ内のリンククリック率は平均5%程度である。要するに、1000人の読者がいても、読んでくれてるのは200人だけ。残りの800人は読んでない。

メルマガは読まれていない。じゃあ、どうするか?そこで、DMやニュースレターなどのオフライン媒体の登場だ。オフライン媒体は、読まれる。まずスモールビジネスで、きちんとDMやニュースレターを送ってるところ自体が少ない。

ウチにもだいたい週に2、3通程度しか、スモールビジネス関連のきちんとしたDMやニュースレターは届かない。他のスモールビジネスのマーケティングを研究するために、いろんなフロント企画に参加しているにも関わらずこの数字だ。

きっと、そうじゃない人はもっと少ないのだろう。メルマガは腐るほど届くのだが。だからこそ、DMやニュースレターは読まれる。単純に、それだけで少数派に入ることができるからだ。

特にセールスに結びつく内容の場合は、メールマガジンだけじゃなく、DMやニュースレターを送ることが望ましい。梱包にかかる手間や発送費などを差し引いても、あまりある効果を期待することができる。それに面倒だったら、外注すればいいのだ。

「メルマガを読まない人もいる」と一種のあきらめをもって、その他の方法でもアプローチすることをおすすめする。DMやニュースレターの発行を考えてみよう。

編集後記

そうはいっても、メルマガが読まれてないことを実感できていないかもしれない。

到達率や開封率、クリック率などを計測していないと、実態を把握できないからだ。

メルマガの数字を計測するために、テキスト形式ではなく、HTML形式のメールを配信するようにしよう。

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