特大サイズの付箋を使ったことはありますか?
付箋と言えば、本やノートに貼ったりする、小さいやつが定番です。
特大の付箋というのは、あまり馴染みがないかと思います。
ところが…
目次
玄関マットくらいの特大付箋
大きめの付箋、使ってみると結構便利なんです。
大きさは、762×634mm。
一般的な玄関マットくらいの大きさです。
イーゼルパッド
大きい付箋と言っても、色々なものがあります。
なかでもおすすめは、ポストイットの、イーゼルパッドです。
一見付箋には見えませんが、安心してくだい。
ちゃんと貼れますよ(笑)。
このデカイ付箋が、一体何に使えるのか…。
会議やワークショップで大活躍
使い道は?という感じですが、結構使えるんです。
壁にかけたり、立てかけたりできる仕様になっているので、使い勝手がいいんです。
- セミナー
- ワークショップ
- 勉強会
- 会議
- プレゼン
- メモ帳
アイディア次第で、様々な使い方があります。
ちなみに私自身は、ホワイトボード代わりに、使っています。
テレワークでも大活躍
オンラインで仕事をする時代、特大付箋は活躍します。
付箋を1枚、好きな場所に貼ります。
その付箋を背景に、オンライン会議を行ってみましょう。
ホワイトボードになったり、メモ帳になったり。
場所も取らないので、とても便利ですよ。
部屋に貼っておく
何かアイディアを整理するときにも、特大付箋は便利です。
大きめのサイズなので、思考も広がります。
意外とおすすめなのが、
「フレームワークを書いて部屋に貼っておく」
です。
アイディアの整理に最適
- 4P分析
- 3C分析
- SWOT分析
- AIDAの法則
- PASONAの法則
- …etc
このような、自分が普段使うフレームワークを、壁に貼っておく。
いつでも目に入る場所に置いておくと、アイディアが出やすくなるでしょう。
編集後記
はじめは、「こんなデカイ付箋なんて使うか?」と思っていました。
どっこい、使い始めると、超便利なんです。
今では、部屋やオフィスに1つは無いと、少し不安です(笑)。
特大付箋、ぜひ使ってみて下さい。
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付箋の大きめサイズはポストイットのイーゼルパッドで決まり