特大サイズの付箋を使ったことはありますか?
付箋と言えば、本やノートに貼ったりするイメージが強いですね。
特大の付箋というのはあまり馴染みがないかと思います。
でも、大きめの付箋が結構便利なんです。
どれくらい大きいかと言うと、762×634mmの大きさです。
一般的な玄関マットくらいの大きさですね。
大きい付箋はイーゼルパッドがおすすめ
さて、早速大きい付箋を紹介します。
おすすめは、
付箋業界では超有名なポストイットの、イーゼルパッドです。
一見付箋には見えませんが、安心してくだい。ちゃんと貼れますよ(笑)。
会議やワークショップで大活躍
使い道は?という感じですが、結構使えるんです。
壁にかけたり、立てかけたりできる仕様になっているので、会議などでも重宝します。
ホワイトボード代わりに使って、プレゼンを行うのもいいですね。
アイディアを整理するときにも最適
何かアイディアを整理するときにも便利ですね。
大きめのサイズなので、思考も広がります。
付箋という特性を活かした使い方としては、何らかの思考パターンやフレームワークなどを書いて部屋に貼っておくと、いつでも参照できるのでおすすめです。
マーケティングの4Pや3Cといった、(ちょっと月並ですが、、、)フレームワークを目の見えるところに置いておくと、アイディアが出やすくなるでしょう。
編集後記
はじめは、「こんなデカイ付箋なんて使うか?」と思っていました。
ところが使い始めると、超便利なんです。
今では、部屋やオフィスに1つは無いと少し不安です(笑)。
特大付箋、ぜひ使ってみて下さい。