クレジットカード決済の導入はPayPalよりもBASEがいいかも?

スモールビジネスにとって、PayPalは便利だ。

簡単にオンライン上でクレジットカード決済を導入できる。ただ、(1)自動返信メールを送れない(2)コンビニ決済や後払いを受付できない

この2点がネックだった。でも、BASEであれば、どちらも解決できる。

PayPalの2つの問題点

スモールビジネスの場合、クレジットカード決済の代行サービスは現状、Paypal一択になっている。PayPal以外にも、

  1. Stripe
  2. SPIKE
  3. ペライチ決済

などの決済サービスがあるのだが、どれも一長一短だ。

  1. 本番環境への審査が厳しかったり…
  2. 定期支払、継続課金の設定ができなかったり…
  3. 導入のハードルが高かったり…

などの理由で、実用性を考えるとPayPal一択だった。だが、PayPalにも欠点がある。

(1)自動返信メールを送れない

オンライン上での決済は、今やなんの抵抗もなくなってきている。(ちょっと前までは、パソコンにクレジットカード番号を入力するのには、かなりのハードルがあったのに)

きっとAmazonや楽天などのおかげだろう。だからこそ、ユーザーは決済をした後に、「自動返信メール」がすぐ来ることに慣れている。

PayPalでは、その自動返信メールを送ることができない。決済完了通知がPayPalから送られるだけなのだ。

(2)コンビニ決済や後払いを受付できない

PayPalはオンラインの決済サービスだ。コンビニ決済や後払いを受付できない。

スモールビジネスにおいて、コンビニ決済や後払いを受付けることができないデメリットは言うまでもない。

単純に、販売の機会が減る。決済方法は多いに越したことはない。

以上2点、BASEなら、どちらもクリアできる。

BASEとは

BASE 」とは、無料で簡単にネットショップを作れるサービスだ。

ネットショップサービスというのは、大きく3つに分かれる。

  1. Amazon・楽天などの「有料・モール系」
  2. カラーミーショップ・MakeShopなどの「有料・カート系」
  3. BASE・stores.jpなどの「無料・カート系」

BASE 」は、3つ目の「無料・カート系」に含まれる。要するに、無料でネットショップをつくれるということ。

かかる費用は、決済手数料3.6%+40円とサービス利用料3%。(※執筆時点)支払方法は、

  1. クレジットカード決済
  2. コンビニ決済・Pay-easy
  3. 銀行振込
  4. 後払い決済
  5. キャリア決済

の5つだ。もちろん、自動返信メール機能もある。(参考:購入者へ送られるメールの内容を確認したい

でもきっと、こんなことが気になってるんじゃないかと思う。

「ネットショップって、物販以外でも使えるの?」

デジタルコンテンツも販売できる

BASE 」は、物販だけでなく「デジタルコンテンツ」も販売することができる。

「Apps」という機能を拡張するアプリを利用することで、写真・テキスト・音楽データなどのデジタルコンテンツも販売できるのだ。利用できるアプリはその他にも、

  1. メルマガ
  2. ブログ
  3. クーポン

などがある。(参考:Base Apps)だから、物販以外のスモールビジネスでも利用することができるというわけだ。とはいえ、何でも販売していいというわけじゃないので、利用の際には「ヘルプページ」を見ておこう。

見てみればわかると思うが、法律に違反しないような商品であれば大体販売できる。規約の中で特に大切なのは、「無形商品の販売について」の部分。

セミナーや商材を販売する際には、手紙やはがきなどの有形物を送る必要がある。(セミナーであれば、「受講券」などを送ればいい)

その点にだけ注意すれば、十分に物販以外のスモールビジネスでもBASEを活用することができる。定期支払や継続課金の機能もあるので申し分ない。(定期便機能

ということで、今回はPayPalにかわるオンライン決済の選択肢として、「BASE 」を紹介した。気になる場合は、導入してみてはどうだろう。

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