お客様の声の集め方 | ロンブー淳のマスクdeお見合いに学ぶ

「内面重視の恋、しませんか?」

『マスクdeお見合い』を知っているだろうか?おもしろいお見合いスタイルで、ロンブー淳が関わっているということで話題になった。

『マスクdeお見合い』のコンセプトは超シンプルだ。「マスクをつけて、お見合いする」という名前そのまんまである。通常のお見合いとは違って、マスクをつけていることで「内面重視」のお見合いができるという。

マスクで顔の一部分を隠しているので、恥じらいが抑えられて、より自分らしく振る舞える効果があるとのこと。おもしろい取り組みだ。個人的には、「1回参加してみたい」なんて思った。

まあ、この「マスクをつけて、お見合いをする」というスタイルの是非は置いておこう。なんでも「マスクをつけるなんて、けしからん!」という頭の固い人もいるそうだから。

今回伝えたいのは、マスクdeお見合いから学べるお客様の声の取り方についてだ。マスクdeお見合いの良いところは、マスクをつけることで、お見合いイベントの参加ハードルを下げたこと。

マスクをつけることで、容姿に自信がない人、人見知りな人、恥ずかしがり屋な人などもイベントに参加しやすくなった。この「参加ハードルを下げる」ということ。

これこそがお客様の声を集める時にもっとも大切なことのひとつなのだ。

お客様の声の集め方

「顔は出したくないんです・・・」

お客様の声を集めるときにも、ハードルを下げることが大切だ。

というのも、声を集められない原因としてハードルが高いということがある。一般的にお客様の声を集める目的というのは、「実績の証明」や「商品の改善」のためとなる。

そうなると、不要な項目や任意にしても良い項目も出てくる。実は、顔写真、名前なども、必ずしも必要なわけじゃない。顔写真がなくても、声を集めることがはできるし、名前を出したくないのであれば、匿名やニックネームにすればいい。

もっといえば、「実績の証明」ではなく、「商品の改善」のためだったら、「掲載なし」だって選択肢の一つになってくる。掲載なしであれば、一気にハードルが下がるだろう。顔写真や名前がなくても、商品に対する意見は聞くことができる。むしろ、その方が率直な意見を聞けるかもしれない。

まとめると、(1)顔写真なし、(2)匿名、ニックネームのみ、(3)掲載なし。このようにハードルを下げることで、お客さんは回答しやすくなる。お客様の声を集めるときには、マスクを付けさせてあげて、ハードルを下げてみよう。

編集後記

マスクをつけてお見合いをするなんておもしろい。

「べき論」に縛られないで自由な発想をすると、こういった良いアイデアが生まれてくるのだろう。

頭を柔らかくしておきたいものだ。

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