ブログの読者とリピーターを簡単に増やす方法は、サイト内検索

「あれ、あの記事どこだっけ?」

あなたは普段ネットサーフィンをしていて、参考になる記事を見つけた時にどうしているだろうか?

  1. ツイッターでつぶやく
  2. フェイスブックでシェアする
  3. ブックマークする

などをして、あとで参照できるようにしているかと思う。ただ、忘れてしまうときもあるのではないか?

そんなときは、グーグルやヤフーで記事タイトルや内容などを思い出しながら検索するだろう。でも、これって相当に効率が悪い。そもそも、検索してその記事にたどり着いたのか、何かしらのSNSでたどり着いたのか覚えていないことが多い。

情報を得る手段が多様化しているので、ソース(出どころ)がどこだったか忘れてしまうわけだ。「でも、何とかあの記事をもう一度見たい」。こんな時、どうすればいいのだろう?

こういった場合、正確な記事タイトルや内容は覚えていなくても、どこのサイトの記事だったかは覚えているということも多いだろう。もしそうなら、該当のサイトを訪れて、サイト内検索をすれば、目的の記事にたどり着くことができる。

実際に先日、ブックマークし忘れていたワードプレスプラグインの解説記事をサイト内検索で見つけた。さて、このサイト内検索。あなたのブログではきちんと設置しているだろうか?

サイト内検索は意外と使われている

スモールビジネスオーナー御用達のウェブツール「ワードプレス」であれば、サイト内検索は10秒もあれば設置できる。

「外観」→「ウィジェット」→「検索」そして「保存」。慣れている人であれば、10秒すらかからずに設置することができる。でも、このサイト内検索を設置していないブログが意外と多いのだ。

先述の例からも分かる通り、サイト内検索というのは意外と使われている。特に、ある程度ブログ名が認知されている場合は有効だ。

「正確な記事タイトルは覚えていないけど、サイト名は覚えている」というユーザーが、せっかくブログに訪れてくれても、サイト内検索が設置されていなければ、やむなく去ってしまう。でも、検索することができれば、もう一度その記事を読んでくれる。つまり、リピーターになるということだ。

  • フリーソフトの使い方
  • ウェブツールの操作方法
  • 動画編集ソフトの使い方

など「やり方」系のノウハウを検索する場合に、グーグルじゃなく、ユーチューブで検索することが増えているように、特化型コンテンツは、サイト内検索を利用されるようになってきている。

簡単な工夫で、リピーターの増加と共に回遊率の増加が見込める。まだ設置していない場合は、サイト内検索を設置することをおすすめする。

編集後記

自らが取った行動を、つぶさに観察しておくことが大切だ。

キーワード選定なんかもそうだが、考えようとして考えると、なぜか「ありきたりな回答」にたどり着くことが多い。

普段から意識しておくことで、よりユーザーの利用意図に沿ったサイト設計を行なうことができる。

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