【ランディングページとは】簡単な例を使って、分かりやすく意味を解説

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スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

ランディングページとは、「広告からの飛び先ページ」だけを指すのではありません。

あなたは、知っていましたか?

では、ランディングページとは、どんなページのことをいうのでしょうか?

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目次

ランディングページとは?

「ランディングページ」という用語を、聞いたとき。

まず浮かぶのは、

  1. どんなページ?
  2. サイトと何が違うの?

という疑問では、ないでしょうか。

そもそもランディングページは、英語で「Landing Page」と書きます。

  1. 「Page」は、そのままページ
  2. 「Landing」は「上陸、着陸」

といった意味です。

つまり、「着陸するページ」ということですね。

飛行機は、空から。ユーザーは、リンクから。

飛行機は、「空」から着陸します。

では、ユーザーはどこから着陸するのでしょうか?

それこそが、ランディングページを理解する上で、大切な部分となります。

結論からいうと、「リンク」からです。

リンクをクリックした後に、表示されるページ。

すべてを、ランディングページといいます。

Yahoo!を例に取ってみる

例えば、Yahoo!のトップページを見てみましょう。

ヤフーニュースをはじめ、色々なサイトへのリンクがありますね。

このリンクを、クリックしたとします。

すると、

  1. ニュースサイトの記事
  2. ブログの記事

などに飛びます。

これらすべてが、ランディングページです。

構造的には、

  1. 「ニュースサイトの記事やブログの記事」
  2. =「Yahoo!からのランディングページ」

というわけです。

なぜ広告と一緒に聞くことが多いのか?

簡単ですね。

  1. 飛行機は、「空」から着陸する。
  2. ユーザーは、「リンク」から着陸する。

と覚えてください。

でも、ランディングページという用語は、

  1. グーグル広告
  2. ヤフー広告
  3. フェイスブック広告
  4. その他SNS広告

などと、一緒に聞くことが多いですよね。

なぜなのでしょうか?

一般的に使われるランディングページの意味

本来は、リンクから着陸したページ。

それらすべてを、ランディングページといいます。

ですが、あまりその意味では使われません。

一般的には、

  1. グーグル広告
  2. ヤフー広告
  3. フェイスブック広告
  4. その他SNS広告

をクリックした後に、表示されるページ。

これらのことを、ランディングページと呼んでいます。

区別が付かなくなってしまう

仮にリンク先ページを、すべてランディングページと呼んでいたとします。

すると、サイトやページとの区別が付かなくなってしまいます。

ですから、ランディングページは、

  1. グーグル広告
  2. ヤフー広告
  3. フェイスブック広告
  4. その他SNS広告

などと共に聞くことが多いのです。

あらためて、ランディングページとは

繰り返しますが、ランディングページとは

  1. 本来は、「リンク先ページすべて」のこと
  2. 一般的には、「広告からの飛び先ページ」のこと

と覚えておいてください。

縦に、ズラーっと長いページ

ランディングページとは、広告からの飛び先ページである。

といわれても、あまりピンと来ないかもしれません。

  1. よく、広告のページを見ている場合
  2. ネットサーフィンをして、色々なページを見ている場合

であれば、「縦に、ズラーっと長いページ」といえば分かるかもしれませんね。

そうです。あのページが、ランディングページです。

「はいはい、あのページのことね」

おそらく、今までに見たことがあるかと思います。

「はいはい、あのページのことね」といった感じですよね。

あのページが、ランディングページです。

大まかに、ランディングページについて理解できたでしょうか。

それでは、より具体的にみていきましょう。

ランディングページの、種類についてです。

役割ごとに、大きく3つの種類に分けることができます。

(1)通常の意味のランディングページ(サイト・ブログ等)

まずはじめに、通常のランディングページです。

一番はじめに、お伝えしたものですね。

「ユーザーが、リンクをクリックして、訪れたページすべてのこと」です。

  1. ニュースサイト
  2. ブログ記事

など、様々なページを含みます。

ですので、特に決められた役割はありません。

用語の意味での、ランディングページです。

(2)メルマガ&資料請求用ランディングページ

次に、「メルマガ&資料請求用ランディングページ」です。

ランディングページの中でも、

  1. メールマガジンの登録
  2. 資料の請求
  3. …etc

を、目的とするページのことですね。

要するに、商品やサービスの販売など、

  1. 「有料」の案内ではなく、
  2. 「無料」の案内ページ

ということです。

ちなみに、メルマガ&資料請求用ランディングページのことを、

  1. オプトインページ
  2. リードページ

などと呼びます。

(3)商品・サービス販売用ランディングページ

最後に、「商品・サービス販売用ランディングページ」です。

メルマガ&資料請求用ランディングページとの違い。

それは、「有料」の商品やサービスを案内するということです。

一番イメージしやすい、ランディングページですね。

なぜランディングページを制作する必要があるのか?

さて、ランディングページの概要と種類についてみてきました。

ここで、そもそも「なぜランディングページを制作する必要があるのか?」

その理由について、確認していきましょう。

答え:ユーザーを迷わせないため

ランディングページを制作する理由は、「ユーザーを迷わせないため」。

この一点に、尽きます。

サイトやブログを訪れたユーザーが、取る行動。

通常それは、明確に定まったものではありません。

ユーザーの行動の選択肢は多数ある

サイトを訪れたユーザーは、

  1. 会社概要ページをみる
  2. 代表プロフィールをみる
  3. アクセスマップを確認する

などの、行動をしますね。

ブログを訪れたユーザーは、

  1. 記事を読む
  2. 関連記事を探す
  3. お問合せをする

などの行動をします。

ランディングページは、2つだけ

共通しているのは、「行動の選択肢が、多数ある」ということです。

ランディングページは、違います。

ユーザーが取る行動というのは、2つしかありません。

  1. 申し込む
  2. 申し込まない

いずれかのみです。

それは、

  1. メルマガ&資料請求用ランディングページ
  2. 商品・サービス販売用ランディングページ

いずれでも、一緒です。

選択肢があると迷ってしまう

つまり、ユーザーは、迷う必要がありません。

ウェブ上に限らず、人は複数の選択肢があると、行動に迷いが生じます。

サイトやブログでは、ユーザーにとって「行動の選択肢」がたくさんあります。

ですので、迷ってしまいます。

ランディングページは、選択肢が2つしか無いので、迷いません。

この事実は、特に広告を出稿する際には重要となりますので、覚えておきましょう。

広告出稿主の目的は?

広告出稿主の目的は、何でしょうか。

それは、ユーザーから「お申込み」(以下、コンバージョン)を取ることです。

  1. メルマガの登録
  2. 資料請求
  3. 商品・サービスの販売

いずれにしても、コンバージョンを得たい。

だから、わざわざお金を出して、ページを広告に出すわけです。

もう一つの目的

コンバージョンを取る。

それに加えて、実は、もう一つ目的があります。

それは、「コンバージョンを取らない」という目的です。

コンバージョンを取るために、広告出稿するんじゃないの?

と思いますよね。

要するに、

  1. 自社の属性に合わないユーザー
  2. 自社の商品やサービスでは満足させてあげることのできないユーザー

からは、コンバージョンを取らないということです。

コンバージョンを取らない?

  1. 不要なクレーム
  2. 過剰な約束(オーバープロミス)

を避けるためには、コンバージョンを取らないということも、大切になってきます。

これが、「行動の選択肢」が明確ではない、サイトやブログだと難しいのです。

その点、ランディングページであれば、選択肢が明確に2つしかありません。

ですので、ユーザーを迷わせることはありません。

双方にメリットがある

つまり、「行動の選択肢」が明確というのは、

  1. 広告出稿主
  2. ユーザー

双方に、メリットがあるわけです。

特に大切なのは、「ユーザーに、メリットがある」ということですね。

また、ランディングページを制作するメリットは、広告だけに留まりません。

有料集客と無料集客

  1. グーグル広告
  2. ヤフー広告
  3. フェイスブック広告
  4. その他SNS広告

これらを「有料集客」と呼ぶならば、

  1. ブログ
  2. YouTube
  3. 各種SNS

は、「無料集客」ということになります。

  1. 記事を更新する
  2. 動画をアップロードする
  3. SNSに投稿する

上記自体に、費用は発生しませんからね。

ただ闇雲に更新していても…

ユーザーに、自社のことを見つけてもらう。

そのためには、広告を出稿することに加えて、

  1. ブログ
  2. YouTube
  3. 各種SNS

を更新することも、大切です。

ですが、ただ闇雲に更新していても、売上には結びつきません。

  1. ブログのPV
  2. YouTubeの再生回数
  3. SNSのフォロワー数

が上がっても、肝心の「お申込みページ」が無い。

そうなると、ユーザーはそのまま去ることになってしまいます。

ランディングページは、必須

ランディングページがあれば、

  1. ブログ
  2. YouTube
  3. 各種SNS

をみたユーザーに、

  1. 自社のメルマガ
  2. 商品・サービス
  3. …etc

を案内することができます。

つまり、

  1. 広告で、有料集客する
  2. ブログやYouTubeで、無料集客する

いずれにしても、ランディングページは必須ということです。

ランディングページを制作する4つの方法

それでは、

「実際に、ランディングページを制作する方法」

について、みていきましょう。

  1. 外注
  2. 自作

の、大きく2つ。

それぞれにまた2つ、合計4つの方法をご紹介します。

(1)外注

まずは、外注して、ランディングページを制作してもらう方法です。

  1. 「制作業者」に依頼するパターン
  2. 「クラウドソーシングサイト」で依頼するパターン

の2つの方法が、あります。

(1-1)制作業者

最も、一般的な方法となります。

検索エンジンで、

「ランディングページ 制作」

と検索すると、たくさんの業者がヒットします。

費用もピンキリで、安いところであれば5万円~。

高いところだと50万円、100万円するところもあります。

(1−2)クラウドソーシングサイト

企業とフリーランスの方を結ぶ、「クラウドソーシングサイト」で依頼する方法です。

有名どころは、

  1. ランサーズ
  2. クラウドワークス

です。

費用は、制作業者と比較すると安く、約5万円前後で制作してもらえます。

高くても、10万円くらいが相場のようです。

(2)自作

次に、外注せずに、自分で制作する方法です。

  1. 「HTML」言語を使って制作するパターン
  2. 「ランディングページ制作ツール」を利用するパターン

の2つの方法が、あります。

(2-1)HTML制作

4つの方法の中で、最も難易度の高い方法です。

Web上のプラグラミング言語である、

  1. HTML
  2. CSS

を使って、ランディングページを制作します。

Web初心者の場合は、難易度が高いといえるでしょう。

(2−2)ランディングページ制作ツール

スモールビジネスオーナーに、オススメの方法です。

  1. ペライチ
  2. WordPressテーマ
  3. WordPressプラグイン

などを使うことで、ランディングページを作ることができます。

様々なツールがありますので、検索してみると良いでしょう。

成果の出るランディングページに必須の15の要素

「ランディングページを制作する方法が、分かった」

そうしたら、次は構成について、みていきましょう。

「成果の出る、ランディングページにする」

そのためには、構成がとても大切になっていきます。

全部で、以下の15の要素があります。

  1. ヘッダー
  2. 共感
  3. 先入観
  4. 反論
  5. 反論の説明
  6. プロフィール
  7. 商品紹介
  8. ベネフィットリスト
  9. 商品を提供する理由
  10. 価格の案内
  11. 保証の案内
  12. 特典
  13. 絞り込み
  14. よくある質問
  15. 追伸

今回は、各要素について概要をまとめます。

詳しくは、

成果の出るランディングページの作り方|15の構成テンプレート付き

をご確認ください。

(1)ヘッダー

ランディングページに訪れたユーザーが、一番最初に目にする部分です。

専門用語で「ファーストビュー」と言われたりします。

(「最初の見た目」。そのまんまですね)

このヘッダー部分で、ユーザーはページを読むか読まないかを決めます。

その時間が3秒程であることから、よく「3秒ルール」と言われたりします。

3秒を乗り越えるために大切なのは、適切な「キャッチコピー」と「ヘッダー画像」です。

ユーザーに、響くものを使用しましょう。

(2)共感

ファーストビューで、ヘッダーをみたユーザーが次に目にするのが、この部分です。

「この先を読み進めたい!」と思ってもらうことが、役割です。

そのためにはユーザーに、「共感」してもらう必要があります。

「よくわかってるな~」

と感じてもらうことで、自分事として捉えてもらうことができます。

(3)先入観

ユーザーが抱いている「先入観」を、ここで伝えます。

ご案内するものが、

  1. メルマガであれ、
  2. 商品・サービスであれ、

この先入観と異なるものでないと、ユーザーは興味を持ってくれません。

上手に伝えることで、のちほど伝える、

  1. 自社独自のもの
  2. 自社独自の情報

について、関心を持って、聞いてもらうための布石となります。

(4)反論

伝えた「先入観」を「反論」します。

ページの中で、最も重要な部分です。

この「先入観の反論」が適したものであれば、ユーザーは興味を持ってくれます。

「えー!?」と思ってもらえれば、最後まで読んでくれるようになります。

(5)反論の説明

「先入観」を「反論」したあとは、その根拠を説明します。

この部分がなければ、ただ興味を引いただけで終わってしまいます。

きちんと説明することで、ユーザーは驚きと共に「納得」をします。

(6)プロフィール

ここまでの話で、ユーザーに信頼をしてもらってから、初めて自己紹介をします。

なぜなら、いきなり自己紹介をされても、ユーザーは全然興味がないからです。

「まずは興味を持ってもらう」→「自己紹介」が、正しい順番です。

(7)商品紹介

「自分に関係のある話」で、「聞く価値のある情報」だと判断してもらいました。

「自己紹介」をして、「信頼するに足る」と評価をしてもらいました。

この段階であれば、商品の話を聞いてくれます。

シンプルに、今回のご案内を伝えましょう。

(8)ベネフィットリスト

ベネフィットとは、

「メリットがあることで、どんな良いことがあるか」

ということです。

たとえば、

  1. 「体重が減る」は、メリット
  2. 「彼氏が喜ぶ」は、ベネフィット

になります。

ユーザーが、商品紹介をじっくり読まない

だとしても、サラッと理解できるように、お手伝いをしてあげましょう。

(9)商品を提供する理由

商品の紹介とベネフィットを紹介した後は、「提供する理由」を説明します。

今の時代というのは「モノ余り」の時代です。

ユーザーは、「何」を買うかよりも、「誰」から買うかを大切にしています。

商品の紹介だけでなく、提供する理由も伝える。

そうすることで、あなたやあなたの会社に共感してくれるようになります。

(10)価格の案内

商品を提供する理由を伝えた後に、「価格」の案内をします。

「価格」で勝負する大企業の場合は、別です。

ですが、スモールビジネスの場合は、きちんと価格設定の理由を伝えましょう。

納得する価格設定の理由を伝えることで、ユーザーは「価格」が気にならなくなります。

(11)保証の案内

しっかりと、価格設定の理由を設定した。

だとしても、ユーザーというのは、やはり不安が残るものです。

その不安を取り除いてあげる、「保証」をご案内しましょう。

商品やサービスに自信があるなら、保証を付けても大丈夫なはずです。

もし、保証ができないようであれば、案内自体を考え直す必要があるでしょう。

(12)特典

「特典」は、ユーザーに「何としても、お申込みしてもらう」ためではありません。

また、「お得感を感じてもらって、特典買い」を期待するものでもありません。

ユーザーへの、「申し込みする理由・言い訳」のプレゼントです。

最後までユーザーに寄り添ってあげましょう。

(13)絞り込み

一通りのご案内を伝えた後は、「ユーザーの絞り込み」をおこないます。

これは、不要なクレームや過剰な約束(オーバープロミス)を避けるためのものです。

  1. 提供できるもの
  2. 提供できないもの

両者を、きちんと分けることで「誠実さ」を伝えましょう。

(14)よくある質問

ランディングページは、良くも悪くも「双方向性」に欠けます。

実際に会って話せば出てくる質問も、ページ上では受け取ることができません。

  1. 想定される質問
  2. これまで聞かれたことのある質問

にまとめて答えてあげることで、ユーザーの不安を払拭してあげましょう。

(15)追伸

最後は、「追伸」です。

実は、ファーストビューのヘッダーの次に、よく読まれる部分です。

  1. 途中を読み飛ばしたユーザー
  2. いきなり「追伸」を読むユーザー

に向けて、ページのまとめを伝えましょう。

追伸を読んで、もう一度本文を読んでくれることが理想です。

ランディングページを修正する6つの改善・分析ポイント

ランディングページは、「制作して終わり」ではありません。

むしろ、そこからがスタートとなります。

成果の出るランディングページとするには、どのように改善・分析していけばいいのか。

  1. ABテストの重要性
  2. ファーストビューの改善
  3. ターゲットを指定しているか
  4. キャッチコピーは興味を引くものになっているか
  5. ベネフィットは伝わっているか
  6. オファーの改善

6つの改善・分析ポイントを抑えましょう。

(1)ABテストの重要性

ABテストとは、2パターン以上の要素で、比較する手法のことをいいます。

(ABだからといって、2つだけとは限りません)

「ABテスト」の重要性は、どれだけ伝えても伝え過ぎることはありません。

これは、ランディングページに限りません。

なぜなら、

「ABテストさえしていれば、必ず成果の出るランディングページとなる」

からです。

シミュレーションしてみる

たとえば、コンバージョン率が、「1%」のランディングページがあるとします。

ある要素を変更したことで、「1.1%」と「1%」のランディングページとなりました。

そうすれば、次は「1.1%」のランディングページをABテストします。

次は「1.3%」と「0.9%」になりました。

お分かりですね。

次は、「1.3%」のランディングページをABテストします。

これを繰り返していけば、必ず成果の出るランディングページとなります。

「比較」と「修正」

もちろん、毎回毎回コンバージョン率が、アップするわけではありません。

でも、「比較して修正」をすることはできます。

この「比較」と「修正」というのが、とても大切です。

パターンが1つしかなければ、「比較」することができません。

比較することができなければ、「修正」することもできません。

ですから、必ずランディングページを制作する際には、2パターン用意してください。

ABテストさえ繰り返していけば、必ず成果の出るランディングページをなるのですから。

(2)ファーストビューの改善

ファーストビューは、

「成果の出るランディングページに必須の15の要素」

でお伝えした通り、ユーザーが、ページを訪れた際に一番はじめに目にする部分です。

ここで興味を持ってくれない限りは、その先を読み進めてくれることはありません。

「3秒の壁」を、いかに超えるかが大切なわけです。

このファーストビューを改善するにあたっては、以下の3点をチェックしてみてください。

  1. ターゲットを指定しているか
  2. キャッチコピーは興味を引くものになっているか
  3. ベネフィットは伝わっているか

(3)ターゲットを指定しているか

ユーザーは、

「自分のことだ!」

と思わない限りは、関心を持ってページを見ようとはしません。

なぜなら、「他にもやることは、たくさんあるから」です。

ページを読もうとして、ランディングページに訪れるユーザーは、まずいないのです。

自分のことだ!

そんな中、ページを読んでもらうにはどうすればいいか?

ズバリ、「ターゲットを指定すること」です。

ユーザーに「自分のことだ!」と思ってもらう。

それくらい、指定することをオススメします。

(4)キャッチコピーは興味を引くものになっているか

キャッチコピーが、ユーザーの興味を引くものになっているかを確認してください。

  1. 「お!なんだ?」
  2. 「これは役に立ちそうだ」

など、ユーザーの感情を刺激してあげないと「3秒の壁」は超えられません。

現代のユーザーというのは、テレビをはじめとしたメディアからの情報に慣れています。

ですので、ちょっとやそっとの表現では、感情が動きません。

少しでも、心が動けばいい

といっても、情報商材のように過剰に煽る必要はありません。

キャッチコピーを見たユーザーの心が、少しでも動けばいいのです。

そうすれば、興味を持ってくれます。

少しも感情が動かないようなキャッチコピーであれば、黄色信号です。

それはユーザーにとって、「退屈」という感情に結びついてしまうからです。

「これを読んだら、どんな感情になるかな?」

と考えながら、キャッチコピーの修正を行ってみてください。

(5)ベネフィットは伝わっているか

ベネフィットは、「メリット」とは異なります。

メリットをただ伝えるだけでは、ユーザーはその価値を理解することができません。

前述のように、「体重が減る」はメリット。「彼氏が喜ぶ」はベネフィットです。

ユーザーの未来を先回りする。

そして、メリットを受けた後に得られるベネフィットを伝えてあげる。

このようにしてみてください。

それこそが、本当の「価値」です。

(6)オファーの改善

オファーとは、「提案」のことです。

要するに「商品・サービスそのもの」やそれに「付随する特典や保証」のことです。

  1. ABテストを繰り返しても
  2. ファーストビューを改善しても

ウンともスンとも言わなかったランディングページ。

それが、

「オファーを変えた途端に、一気に成果が出るようになった」

ということはよくあることです。

テクニックも、大切ではあります。

ですが、時には根本からガラッと変えてしまう「大英断」も必要です。

「ランディングページは、コンセプトが9割」とも言われます。

修正を繰り返しても、なかなか成果が出ない場合は、オファーを変えてみてください。

編集後記

  1. ランディングページとは?
  2. 3つの種類のランディングページを把握する
  3. なぜランディングページを制作する必要があるのか?
  4. ランディングページを制作する4つの方法
  5. 成果の出るランディングページに必須の15の要素
  6. ランディングページを修正する6つの改善・分析ポイント

についてお伝えさせて頂きました。

  1. グーグル広告
  2. ヤフー広告
  3. フェイスブック広告
  4. その他SNS広告

で集客するにしても、

  1. ブログ
  2. YouTube
  3. 各種SNS

で集客するにしても、ランディングページは必須です。

ランディングページの役割を理解して、制作後は改善を繰り返していってください。

ランディングページを基点に、ウェブ集客に取り組む。

そうすることで、あなたの商売が繁盛することでしょう。

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