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【ランディングページ構成テンプレート】15要素と穴埋めテンプレ付

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スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

ただ単純に、コピーライティングのテンプレートを知っている。

それだけでは、成果の出るランディングページを作ることはできません。

たとえば、AIDMAのAは、アテンション。

つまり、「注目を引く」という意味です。

言葉の意味は、分かりますね。

ですが、肝心の「どうやって注目を引けば良いか?」は、分かりません。

目次

ランディングページの具体的なつくり方

つまり、コピーライティングのテンプレートを知っている。

それだけでは、成果の出るランディングページを作ることはできないのです。

「具体的に、何を書けば良いのか」が、分からなければ。

では、どうすれば良いのでしょうか?

そんなあなたのために今回、「ランディングページの具体的なつくり方」を解説します。

さっそく、見ていきましょう。

ランディングページの概要構成(マクロ7)

成果の出るランディングページの構成には、大きく7つの要素があります。

  1. ヘッドコピー
  2. ボディコピー
  3. プロフィール
  4. 商品・サービス紹介
  5. オファー
  6. リスクヘッジ
  7. 追伸

の、7つの要素です。

ランディングページの詳細構成(ミクロ15)

7つの要素の中には、さらに細かい要素があります。

  • ヘッドコピー
    • ヘッダー
  • ボディコピー
    • 共感
    • 先入観
    • 反論
    • 反論の説明
  • プロフィール
  • 商品・サービス紹介
    • 商品紹介
    • ベネフィットリスト
    • 商品を提供する理由
  • オファー
    • 価格の案内
    • 保証の案内
    • 特典
  • リスクヘッジ
    • 絞り込み
    • よくある質問
  • 追伸

合計すると、15個の要素です。

それぞれの要素について、詳細の解説をする前に1点だけ。

色々なランディングページ構成テンプレート

ちまたには、様々なランディングページの構成テンプレートがあります。

テンプレートを解説してくれている記事やサイトも、たくさんあります。

  1. その中から、どれを選べば良いのか?
  2. どの構成が、最も成果が出るのか?
  3. 今回の記事は、何が違うのか?

気になるのではないでしょうか。

違いは、1点だけ

結論からいうと、どの構成でも一定の成果が出るでしょう。

我々もこの記事を作成するにあたって、いろいろな記事を確認しました。

どれも、良質な内容を書いてくれています。

その上で、あえて違いを上げるとすれば、1点だけです。

穴埋めテンプレート付きの「具体性」

「具体性」

今回の記事では、避けてしまいがちな、具体性をトコトン意識しました。

それぞれの要素において、【穴埋めテンプレート】まで、のせてあります。

対象は、「スモールビジネス」です。

ですので、どんな人でも使えるというわけではないかもしれません。

地に足のついたランディングページ

ですがその分、スモールビジネスであれば、有効に活用することができるでしょう。

このは屋が実際に制作して、広告出稿までしているランディングページ。

派手ではないけれど、地に足のついたランディングページ。

そのキャプチャー画像と共に、解説していきます。

1. ヘッドコピー

まずは、ヘッドコピーです。

ヘッドコピーの役割は、「注目してもらう」ことです。

【1】ヘッダー

01-18371

ヘッダーでは、大きく3つの要素があります。

  1. ターゲット
  2. キャッチコピー
  3. サブコピー

です。

ターゲットに、注目してもらう。

そのためには、

  • 「どうして〜〜なのか?」
  • 「〜〜する方法」

といったキャッチコピーが、有効となります。

穴埋めテンプレート

それぞれ以下に、穴埋めテンプレート(以下同様)があります。

参考にしてみてください。

【穴埋めテンプレート】

  • 「ターゲットの方へ」
  • 「どうして~~することができるのか?」
  • 「~~して~~する方法」

2. ボディコピー

つづいて、ボディコピーです。

ボディコピーは、ヘッドコピーで「注目」してくれたユーザー。

そのユーザーに、「興味を持ってもらう」パートになります。

【2】共感

02-18396

【共感】パートでは、ユーザーに「自分に関係のある話だ」と思ってもらう。

それを、目的とします。

人は自分に関係のない話であれば、「興味」を示さないからです。

ユーザーの、「悩みや問題」を問いかける。

そうすることで、自分事として受け取ってもらうことができます。

「悩みや問題」は、最低でも3つくらいはあげるようにしてみてください。

【穴埋めテンプレート】

  • 「こんなことでお悩みではありませんか?」
  • 悩み・問題1
  • 悩み・問題2
  • 悩み・問題3

【3】先入観

03-18408

【先入観】のパートでは、ユーザーが「悩みや問題」を解決する。

そのときに、真っ先に思い浮かべる解決策の選択肢を列挙します。

次のパート、【反論】への布石となります。

これも、最低でも3つくらいはあげてみてください。

【穴埋めテンプレート】

  • 先入観1
  • 先入観2
  • 先入観3
  • でも、実は、、、

【4】反論&【5】反論の説明

04-18419

【反論】と【反論の説明】パートでは、【先入観】パートを反論します。

現代は、情報の量が膨大です。

そんな中、「ふつうのコト」を伝える。

それでは、ユーザーに「興味」を持ってもらうことは、できません。

ですから、興味を持ってもらえるような、情報を伝える必要があります。

新しい情報なんて提供できない?

とはいっても、「ウチは新しい情報なんて提供できない…」

と難しく考える必要はありません。

ユーザーが興味を持つ情報。

それは、決してあなたの同業やライバル会社との比較ではありません。

むしろ、ユーザーにとっては、専門家同士の違いなんてよくわかりません。

そんな「小さいところ」には、興味がないのです。

自分にしか興味がない

それよりもユーザーが興味があるのは、自分のことです。

人は誰しも「自分」に一番興味を持っています。

ですから、ユーザーがあらかじめ抱いている【先入観】。

それを【反論】して、その理由を【説明】してあげる。

そうすることで、あなたのメッセージに「興味」を持ってくれます。

【穴埋めテンプレート】

  • 「【先入観】ではなく【反論】が大切なのです」
  • 【反論の説明】

3. プロフィール

この段階で、プロフィールの紹介です。

プロフィールの役割は、ボディコピーから商品・サービスの案内への橋渡しです。

【6】プロフィール

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はじめてページを訪れたユーザー。

そんな人は、提供者のプロフィールなど興味がありません。

ですから、ページの一番最初にプロフィールが書かれてあっても読みません。

それよりも先に、「お、おもしろそうだな」と思ってもらう必要があります。

ヘッドコピーで「注目」して、ボディコピーで「興味」を持った。

そこまでは、読み進めてくれているわけです。

プロフィールのタイミング

ですから、少なからず「おもしろそうだな」と思ってくれています。

この段階ではじめて、プロフィールを紹介します。

「で、一体どこの誰なの?」

と思うタイミングで、プロフィールを紹介するということですね。

【穴埋めテンプレート】

  • 申し遅れました。
  • ◯◯と申します。
  • これまで~~という実績を残してきました。
  • なぜ、そのような実績を残すことができたのでしょうか?
  • それは〜〜のおかげなのです。
  • 今回この〜〜を活用する【商品・サービス】を提供することにしました。

4. 商品・サービス紹介

いよいよ、商品・サービス紹介パートです。

【7】商品紹介

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ユーザーは、ここまで伝えたメッセージで興味を持ってくれています。

あとは、余計なことを伝える必要はありません。

シンプルに商品・サービスを案内しましょう。

【穴埋めテンプレート】

  • 【商品・サービス】の内容を紹介

【8】ベネフィットリスト

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ベネフィットとは、「ユーザーが、手にする未来」のことです。

メリットと比較すると、わかりやすいでしょう。

たとえば、

  • 「体重が減る」は、メリット
  • 「パートナーが喜ぶ」が、ベネフィット

です。

ユーザーは、「商品・サービス」の案内をみた。

それだけでは、「自分にどう役に立つのか?」がわかりません。

ベネフィットを提示してあげる

というよりも、その部分をユーザー任せにしてはいけません。

ユーザーが、自分でベネフィットを感じ取ってもらう。

それを待つのではなく、こちらからきちんと伝えてあげましょう。

あくまでも、ユーザー視点に立つこと。

そして、「未来を先回りして提示してあげる」ことを意識してください。

【穴埋めテンプレート】

  • 「この【商品・サービス】であなたは手に入れるメリット」
  • ベネフィット1
  • ベネフィット2
  • ベネフィット3

【9】商品を提供する理由

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現代は、「モノ余り」の時代です。

そんな時代に、単純に「モノ」を売る。

それでは、買ってくれることはありません。

特に我々のような、スモールビジネスの場合はそうです。

「モノ」以外を売ることが、一つの突破口となります。

なぜその商品・サービスを提供するのか?

商品・サービスの案内をした。

その後は、「なぜその商品・サービスを提供するのか」を伝えましょう。

提供者の、「想いや理念」を知る。

そうすることで、ユーザーは「モノ」以外に焦点を当ててくれます。

【穴埋めテンプレート】

  • 「なぜ今回【商品・サービス】を提供することにしたのか?」
  • これまで~~という方をたくさん見てきました。
  • その一方で~~という方を見てきました。
  • 違いは~~だけです。
  • 今回の【商品・サービス 】では◯◯を提供します。
  • もしかすると~~という悪いことがあるかもしれません。
  • それでも、【商品・サービス】を提供することにしました。
  • なぜなら、「想い・理念」があるからです。

5. オファー

商品・サービスの案内をした後は、オファーパートになります。

オファーとは、「提案条件」のことです。

【10】価格の案内

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【価格の案内】パートでは、価格を提示するだけではありません。

「なぜ、その価格設定なのか?」を説明します。

「価格の安さ」で勝負する、大企業ならいざ知らず。

我々のようなスモールビジネスは、価格では勝負できません。

大衆向けのメジャー商品は、「およその価格」の相場があります。

ですので、価格設定の説明は必要ありません。

「価値」がわからなければ、「価格」で判断する

ですが、マイナー商品の場合は、価格設定の説明がなければいけません。

なぜなら、説明しなければ、「価値」が分からないからです。

「価値」がわからなければ、「価格」で判断するしかありません。

「価格」と「価格設定の理由」を説明する。

そうすることで、きちんと「価値」をわかってもらいましょう。

【穴埋めテンプレート】

  • 今回の【商品・サービス】~~ではなく、~~です。
  • 「購入後のメリット」を考えれば、~~円でも決して高くないでしょう。
  • ですが、~~円でご提供したいと思います。
  • それでも本当に役に立つかわからない。
  • そんな方のために返金保証をご用意しました。

【11】保証の案内

12-18471

「価格」と「価格設定の理由」を説明して、「価値」をわかってくれた。

そうだとしても、やはり不安は残るものです。

一昔前に比べれば、ネットでの商品購入やサービス申し込みが一般的になりました。

とはいえ、対面と比べると、相談したりすることができません。

不安を取り除いてあげる

特にはじめて買う商品やサービスであれば、なおさら不安が残ります。

そのユーザーの不安を取り除いてあげるために、「保証」を付けてあげましょう。

「品質に自信のある商品・サービスだから保証なんて必要ない!」

と感じるかもしれませんが、ならば、なおのこと保証を付けましょう。

案内自体を考え直す?

自信があれば、保証を付けること自体に何の抵抗もないはずです。

「返金の連絡が来るかもしれない…」

など、少しでも不安が残る。

であれば、案内自体を考え直した方が良いでしょう。

【穴埋めテンプレート】

  • どれだけこの【商品・サービス】に「メリット」があるとはいえ
  • あなたにはまだ不安があるかもしれません。
  • でも、返金保証制度があるのでご安心してください。
  • もし【商品・サービス】に満足しなかった場合。
  • どんな理由でも●●日以内であれば、料金を返金いたします。
  • 安心してお試しください。

【12】特典

13-18480

【特典】パートでは、商品・サービスに付随する特典を紹介します。

特典を付ける理由は、

  1. 商品・サービスをより有効活用できるようにするため
  2. 「特典書い」を期待するため

といった側面があります。

ですが、一番の理由は上記ではありません。

「申し込みする理由・言い訳」のプレゼント

「申し込みする理由・言い訳」のプレゼント。

これが、特典を付ける本当の理由です。

ユーザーの、意思決定の後押しをしてあげられる。

そんな特典を付けることを、意識してください。

【穴埋めテンプレート】

  • 特典1
  • 特典2
  • 特典3

6. リスクヘッジ

オファーパートの次は、リスクヘッジパートになります。

「リスク」とは提供者からみたリスクだけでなく、ユーザー側のリスクも含みます。

【13】絞り込み

14-18490

ここまでの文章を通して、商品・サービスやその他の条件を伝えました。

とはいえ、提供者の意図が、すべてユーザーに伝わったわけではありません。

必ず、理解の相違点があります。

理解の相違点

【絞り込み】パートでは、その相違点を解消します。

提供できるものと、提供できないものをきちんと伝える。

そうすることで、不要なクレームや過剰な約束(オーバープロミス)を避けましょう。

【穴埋めテンプレート】

  • 自信を持っておすすめする【商品・サービス】ですが
  • 1つだけお伝えしておかなければならないことがあります。
  • あなたがもし、~~するなら
  • ユーザーの誤った理解1
  • ユーザーの誤った理解2
  • ユーザーの誤った理解3
  • というようなことがお望みでしたら、この【商品・サービス】は見当違いです。
  • 上記の方は、この【商品・サービス】では、ご対応が難しいと思いますので他にご依頼ください。
  • でも、もし、お望みが
  • 提供者の正しい意図1
  • 提供者の正しい意図2
  • 提供者の正しい意図3
  • でよろしければ、この【商品・サービス】はきっと気に入って頂けます。

【14】よくある質問

15-18502

【よくある質問】パートでは、ユーザーの抱える不安を最後にまとめて解消します。

直接、会話をすることのできないランディングページ。

そこでは、ユーザーの質問にあらかじめ答えてあげることが重要です。

既存のお客さんから頂いた質問や、想定されるであろう質問に答えてあげましょう。

典型的な質問内容を以下にあげておきますので、参考にしてみてください。

【穴埋めテンプレート】

  • 支払い方法
  • 申し込み方法
  • 初心者
  • 提供形態
  • サポート
  • 必要なもの

7. 追伸

いよいよ、最後の追伸パートです。

【15】追伸

16-18512

【追伸】パートでは、ここまで伝えた内容のまとめをしましょう。

ランディングページで最もよく見られる部分。

それは、ファーストビューのヘッダー部分になります。

ですが、次によく見られる部分が追伸なのです。

もう一度、上まで戻ってもらう

一気に、最後までスクロールする方が多いからです。

ですから、追伸を読んでも内容がわかるようにしておきましょう。

理想は、いきなり追伸を読んだユーザー。

その人が、もう一度上にスクロールして本文を読んでくれるようになることです。

【穴埋めテンプレート】

  • まとめ

書籍

書籍を参考にしてみても、良いかもしれませんね。

編集後記

今回の記事では、

  1. ランディングページ構成の全体像
  2. 各要素の解説
  3. 穴埋めテンプレート

をご紹介させて頂きました。

すべての方に、活用できる内容ではない部分もあるかもしれません。

ですが、本質的には同じことです。

  1. 注目してもらう
  2. 興味を持ってもらう
  3. 納得してもらう
  4. 不安を取り除いてあげる

そして、お申し込みをしてもらう。

上記の流れ自体は、すべてのランディングページにおいて共通です。

ぜひ、今回の記事を参考にランディングページを作ってみてください。

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