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スモールビジネス特化の学び舎
スモールビジネス特化のウェブ集客に関するオンライン学習プログラムやDVD、電子書籍を提供。「ノウハウがわかっても、実践方法がわからない」というスモールビジネスオーナーの悩みを解決すべく、セミナーやワークショップも開催している。

オンラインセールスの処方箋|買えない不安を一瞬で取り除く方法

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スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

「術後はこんな感じになりますよ〜」

以前、目の手術を受けたときのことです。

起業してからずっと、眼精疲労と偏頭痛に悩まされてきました。

そこで、意を決して、今回手術を決めたのです。

医師に診断されたのは「眼瞼下垂症」という病気でした。

目次

【広告】このは屋の「おすすめ」

参考にしてみてください♪
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目が重たい、頭痛がひどい…

どうすることもできない、隔靴掻痒の不快に苦しめられていたんです。

頭痛を緩和するために、バファリンやロキソニンを飲んでいました。

さすがの対症療法。症状は繰り返されました。

現状では、眼瞼下垂を治すのには、手術しかないみたいです。

どのような手術かというと、まぶたの筋肉を補強する手術をします。

まぶたを切り、弛んでいる皮膚を持ち上げるんですね。

そうすることで、頭痛や目の疲れなどの症状は、改善するようです。

「必ず治る」とは知っていても、決断できない

しかし、

症状が治るとは言え、手術となると、心配でした。

  • 術後の傷は大丈夫なのか
  • 不自然な目になったりしないか

まだ体験したことがないことだったので、なかなか決断に踏み込めませんでした。

ましてや、外見に関係することなので、気になります。

不安がサッパリ無くなった

手術に対して、決断に踏み切れなかった。

しかし、担当医師との話の中で、私の不安がパァッと消えました。

「よし、やろう」と心に決めました。

なぜ、決断に踏み切れたのでしょうか。

「よし、やろう」と決断できた理由

それは、医師の説得が上手だったから、ではありません。

美人な看護師さんに、オススメされたから、ではありません。

理由はたった1つです。

「術後のシミュレーション」を見せてくれたからです。

病気とは言え、目の手術ですから、見た目は多少変わってしまいます。

実際、それが不安で決心できない人も、多いみたいです。

不安を消し去る「シミュレーション」

「術後はこうなりますよ」

外見のイメージを、実際の自分の目で見せてもらうことで、安心しました。

シミュレーションを見せてもらえなければ、私はどんなに症状が辛くても、決断に踏み切れなかったはずです。

シミュレーションにより、「具体的な未来像」がはっきりとしたんですね。

このシミュレーションの話、ウェブで商品を販売するときでも有効だと思いませんか?

電話料金シミュレーション

「月額の利用料金は、およそこれくらいになりますね」

よく携帯ショップに行くと、接客担当者がタブレットをはじきながら、月額の利用料金の目安を教えてくれます。

これもシミュレーションです。

まだ購入していないけど、もし使い始めたとしたら。

自分がどのくらいお得なのか、ということを想像するわけです。

手術のシミュレーションも同じ

「もし手術を受けたとしたらどんな仕上がりになるんだろう」

これは、誰しもが気にするところですよね。

お客さんのなかで、その想像がはっきりできなれば、商品は買ってもらえないでしょう。

それは、見えない未来に対する「漠然とした不安」があるからです。

未来に対する「漠然とした不安」があると、買わない

  • 良さそうだけど、いまいちピンと来ない
  • 便利そうだけど、私に使いこなせるかな
  • 本当に改善されるのかな

という場面は、私たちが消費者の立場としても、よくあることですよね。

自分がその商品を使って、利益を感じている。

そんな未来が「霞んで」見えるから、購入までは至らないんですね。

これが、高額の商品であれば、尚更です。

スモールビジネスでは、どう使うか

スモールビジネスでは、どのようにシミュレーションを使えばいいか。

私たちは普段、スモールビジネスの方向けに、様々なウェブツールの紹介をしています。

ウェブツールを使って、ランディングページを作る。

そんな方法を、お伝えさせていただいております。

しかし、ウェブに弱い方であればあるほど、ウェブツールには抵抗があります。

「本当に、私にも使えるの?」

  • 本当に、私にも使えるの?
  • 結構なパソコン音痴だけど…

こんなふうに、感じる方も少なくありません。

そこで、シミュレーションの出番です。

  • 実際にその場で、操作画面を見せて
  • 簡易的な操作でランディングページ作っている

そのような実演を見せてあげれば、どうでしょう。

「これなら、私にもできそう」と感じてもらえるはずです。

ポイントは、「疑似体験」をしてもらうこと

先程の例は、デモンストレーションと考えてもいいでしょう。

実際にツールを使っている場面を見てもらうことで、まだそのツールを使っていない人にも、「疑似体験」をしてもらうことができます。

ちなみに、実演以外にも、「動画を見せる」のも手ですね。

先日行った岩盤浴のホームページには、「はじめての岩盤浴の利用方法」という動画がありました。

その動画を見ることで、初めて行く場合でも、安心して利用できます。

初心者に対するおもてなしに、感服です(笑)。

ストーリー仕立てのシミュレーション

シミュレーションは、他にも使えます。

ある1人のお客さんを選び、そのお客さんが自社のサービスを受けて成長していくストーリーを作ると、面白いですね。

これも、未来を疑似体験してもらう、シミュレーションです。

  1. 理想のお客さんに近い人を1人ピックアップ
  2. その人は、◯◯という悩みを抱えていた
  3. しかし、努力して、◯◯という素晴らしい成果を出した

こう話すだけで、未来像は鮮明になります。

売り手は、買い手の「不安」を減らす努力をする

売り手の仕事は、商品を通じて、お客さんを喜ばせること。

商品を買ってもらうことで、喜んでもらえるなら、買ってもらう努力をしなければいけません。

買い手としては、少でも不安があると、行動できません。

不安を取り除くには、買い手と一緒に、具体的な未来をシミュレーションする。

最後に、「大丈夫」と言ってあげることです。

お客さんは意外と、「最後の一押しとなる一言」を欲していますからね。

ぜひ、シミュレーションを使って、「見えない未来の不安」を除去してあげて下さい。

編集後記

商品を買おうと思っても、なかなか決断に踏み込めない人は多いですよね。

実際に私もそうですからね(笑)。

しかし、「これなら大丈夫」という安心感があると、一気に購入の壁はなくなります。

「安心感をどのようにして与えられるか」がポイントですね。

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