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【無料客から有料客へ】音楽業界に学ぶ!コンテンツマーケティングの鉄則

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スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

好きなアーティストの楽曲を聴きたいから、CDを買う。

これは、一昔前の話になりました。

音楽を聞くために、CDを買う人はほとんどいないでしょう。

音楽は、無料で楽しむことができるようになったからです。

目次

【広告】このは屋の「おすすめ」

参考にしてみてください♪
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定額配信サービスの登場

その背景として、

  • YouTube Music
  • Apple Music
  • LINE Music
  • GooglePlay Music
  • Spotify
  • …etc

このような、定額聴き放題サービスの登場があります。

わざわざCDやアルバムを買わない

無料あるいは低価格で、好きなだけ、好きな音楽を聴ける。

好きな歌手のアルバムも、簡単に手に入ってしまいます。

わざわざ、タワーレコードに赴く必要はなくなりました。

時代は、どんどん移り変わります。

食っていけない?

こんな状況を憎んで、

  • 「無料で手に入るから、音楽の価値が下がっちゃうよ」
  • 「CDは売れないし、食っていけないよ…」

と地団太を踏んでいる、歌手やレーベルも多いでしょう。

映画、はじまりのうた BEGIN AGAINでも、そのようなシーンがありました。

無料の活かし方

音楽が、「ほぼ無料」となった今。

確かに、制作者サイドからしたら、迷惑千万な時代でしょう。

しかし、嘆いていても仕方ありません。

むしろ、この「無料」という環境を、戦略の中に組み込む。

このほうが、得策でしょう。

音楽の楽しみ方10ステップ

音楽が無料で聞ける。

これは、より多くの人に届く可能性を秘めているという意味にも捉えられます。

現代の音楽の楽しみ方は、

  1. 配信サービスで、何となく聞く
  2. 「いい曲だな」と思う
  3. その歌手の、他の楽曲を聞く
  4. 好きになる
  5. ライブがあれば、行きたいと思う
  6. 応募券付きのCDを買う
  7. ライブに足を運ぶ・配信を見る
  8. グッズを購入する
  9. 「次のライブも参加したい」と思う
  10. ファンになる

という、流れになっていることが多いんです。

いきなりファンにはならない

無料のコンテンツから、しっかり、ファンにまで育てる。

このフローを、念頭に置くことが重要です。

お客さんは、最初からいきなりお金を払ってくれません。

「徐々に育てていく」仕組みを考えておく必要があります。

無料コンテンツからの出会い

「この曲いいな!!」と、何気なくYouTubeで聞いていた曲が耳に残る。

アーティスト名を調べて、そのアーティストの楽曲を聞き始める。

こんな経験はないでしょうか。

YouTubeが人々の生活に馴染んでいる分、そういった現象が起こるんですね。

「無料コンテンツとの出会いから、ファンになる」という導線ができているわけです。

これは、こちらが仕掛けた導線というよりも、お客さんが直感的に選んで進んできた道です。

売り込まれてないけど、買ってしまう

選んで進んできたので、売り込まれている感覚もなく、ファンまで育ってくれます。

  1. 無料の音楽コンテンツ
  2. ライブ
  3. CD
  4. ファン化

という導線が構築されています。

CD≠売上

CDのはもはや、売上を上げるツールではなくなりました。

  • 「CDは聴かないけど、サインを書いてもらう用に買おう」
  • 「CDは聴かないけど、記念に買おう」
  • 「CDは聴かないけど、先行予約券が封入されているから、買おう」

このように、「関係を繋ぎ止めておくためのツール」になっています。

CDで儲ける、は時代錯誤の考え方になりました。

ウェブ集客でも同じ

実はこの考え方、ウェブ集客にもそのまま活かせます。

集客を行うツールは、無料コンテンツ。

ウェブ集客で言えば、

  1. ブログ
  2. YouTube
  3. SNS

などがそれにあたります。

無料情報から、気になり始める

情報を見た人が、「ここの情報、良質だな〜」と感じる。

そうなると、次から優先的に、自社の情報を見てくれるようになります。

YouTubeであれば、動画をチャンネル登録をしてくれるでしょう。

SNSであれば、フォロワーになってくれます。

無料コンテンツから有料商品へ

そして、「この会社の商品があれば買いたいな」と思う。

相手は気になっているので、売り込まずに売れるようになります。

例えば、セミナーなどのオンラインイベントを開催すると良いですね。

直接あることで、関係性が構築

イベントであれば、より濃い関係性を作り上げることができます。

イベントに来てもらい、直接顔を合わせて触れ合う。

そうすれば、一気に距離も縮まります。

そして一部の人が、ファンへと成長してくれるわけです。

○○さんだから、買います!

中には、

「〜さんがリリースする商品であれば全部買います」

という、熱狂的なファンも生まれます。

  1. 無料コンテンツからの
  2. 有料コンテンツ

この流れを設計しておけば、コツコツとファンを獲得することができます。

無料コンテンツを増やす

そのためには、やはり無料コンテンツの量が必要です。

無料コンテンツの量を増やし、出会いのきっかけをできるだけ作る。

1つのコンテンツに満足したユーザーは、他のコンテンツも回遊しはじめます。

回遊された時のコンテンツを用意する

その時のためのコンテンツも、用意できていると安心ですね。

関連記事や関連動画があれば、ユーザーのお腹を満たすことができます。

  1. ターゲットに向けてコンテンツを作ったら、
  2. それと関連するコンテンツを作る

「おっ、ここ良いな」と思ったら、とことん楽しんでもらえるような環境を作っておきたいですね。

見込み客を顧客化するための4ステップ

今回の話を、まとめますね。

  1. ブログやYouTubeで存在を知ってもらう
  2. もっと深く知れるコンテンツに触れてもらう
  3. 実際に会う、もしくは話す
  4. 商品を案内する

このような流れで、無料コンテンツからの販売の仕組みを考える。

そうすれば、単なる情報発信で終わらず、集客につなげることができますよ。

ウェブ集客については、書籍を参考にしてみても、良いかもしれませんね。

編集後記

ブログを書いたり、YouTube動画を撮影するのって、しんどいでっすよね。

特に効果が目に見えない最初は…。

しかし…「雨垂れ石を穿つ」。

継続をしていくと、如実に効果が表れる瞬間がきます。

ぜひ、虎視眈々と、その日を待っていて下さい。

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