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スモールビジネス特化の学び舎
スモールビジネス特化のウェブ集客に関するオンライン学習プログラムやDVD、電子書籍を提供。「ノウハウがわかっても、実践方法がわからない」というスモールビジネスオーナーの悩みを解決すべく、セミナーやワークショップも開催している。

多くの人が見落とすメルマガの活用方法とは?【効果絶大です】

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スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

ここ数日、三枝 匡さんの著書「V字回復の経営」を読んでいます。

私自身も、経営者であれば、誰もが知る名著かもしれませんね。

内容をナナメ的に言うと、凄腕コンサルタントが業績不振の会社を2年で立て直すというストーリーです。

その立て直してく過程の中に、業績不調の会社で起こり得るパターンや危うい傾向などが示唆されています。

ストーリー仕立てになっているので、とても読みやすく難しい話でもすっと頭に入ってきますね。

ここで私がこの本について長々と論評してもあまり求められていないと思いおますので(笑)

印象に残った1つのフレーズを紹介したいと思います。

目次

【広告】このは屋の「おすすめ」

参考にしてみてください♪
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「創って、作って、売る」

そのフレーズとは、「創って、作って、売る」です。

これは、物語の中に出てくるコンサルタントが商売のサイクルの基本として掲げていました。

そしてこのサイクルをどれだけ早く回せるかが業績アップの鍵と説明していました。

1つ1つの意味は、

  • 創って:企画や商品自体のアイディア立案
  • 作って:商品・サービス自体の制作
  • 売る:顧客に届ける営業行為

という事になります。

要するに、成績の好調な企業は、この循環が速いんです。

連鎖的に、「商品開発から販売まで一気通貫して行っている」というわけですね。

V字回復の経営に出てくる話は、題材が大手企業なだけに、青二才の私にとっては、正直ピンとこない話でした。

しかし私は気づきます。

「あ、これ数ヶ月前に実践していたな〜」と。

そうなんです。

この、「創って、作って、売る」のサイクルを、小規模なりにも行っていたんです。

その方法とは…

「ワークショップを開催しよう」

意を決して、新しい企画を考えはじめた時のことです。

このは屋では、毎月ワークショップを開催しています。

今ではある程度テーマも固定化し、多くの方に満足いただいています。

しかし、当初は、何をテーマにすれば良いか、分かりませんでした。

ある程度のイメージはできていました。

ですが、「お客さんがどんなものが欲しいか」については、単たる仮説でした。

ここでは、まだ、「創って」の段階ですね。

前述したように、調子を上げていくには、

「創って、作って、売る」

のサイクルを、いかに早く効率的に回すかが、ポイント。

そのためには、「創って」の段階から、戦いの火蓋は切られています。

となれば、できるだけ「創って」の段階で、正解に近い仮説やアイディアを練っておきたいですよね。

メルマガを活用

その為に活用したのが、メールマガジンです。

「え?メルマガって顧客との接触・維持に使うのもでしょ?」

と、思う方も多いかと思います。

ですが、実は商品開発にも活用できるんです。

「創って」の部分を、会社だけでやるのではなく、メルマガ読者と共に行うのです。

つまり、既存客や見込み客を巻き込んで商品・サービスのアイディアを考える。

商品開発のツールとしてのメルマガ

例えばこうです。

「今度ワークショップを開催するのことになったんですが何か習得したいテーマありますか?」

「Facebook広告とか、WordPressとか、ランディングページとか…何かご希望のテーマがあれば教えてください」

というように、メルマガ読者に直接聞いてしまいます。

そうすれば、一定数の方は答えてくれます。

そして、回答をまとめていきます。

こうして、ワークショップが出来上がったのです。

生の意見を参考に商品を作る

頂いた回答の中には、私たちも想定していなかったテーマも含まれていました。

メルマガ読者のこうした希望は、現状で抱えている悩みの裏返しということになります。

1つ1つの意見が、が商品、サービスのヒントになるわけです。

メルマガで集めた意見を参考に、ここから本格的に「作る」作業に移ります。

そして、売る時に必要になるのがランディングページですね。

商品を作り終わったら、それをランディングページで告知します。

通常であれば、このランディングページを、どうやって宣伝しようか迷いますよね。

「広告を出すしかないか・・・」

と考えるのが普通の流れです。

でも大丈夫です。その商品を欲しい人が身近にいるんです。

そうです。

メルマガ読者に売る

メルマガでアンケートに答えてくれた読者の方に、まずは告知をすればです。

メルマガ読者の方も、自分の悩みを解決できると分かれば、迷わず購入してくれます。

さらに、「自分のリクエストに答えてくれた!」ということで、参加意識も高まります。

メルマガを使うと得られる効用は、

  • 本当に求められている商品、サービスが分かる
  • 一緒に商品を作っていける
  • 売りやすい

ということになります。

接触のツールという使い方以外にも、大変有効な使い方がメルマガにはあるんですね。

ぜひ、「商品開発」という側面からメルマガを活用してみてください。

編集後記

商品やサービスが売れるために大切なことは、「本当に欲しい人に売る」ことです。

それが、メルマガアンケートを使うと、実現するんですね。

商品をお客さんと共に創る、共創を行っていけるといいですね。

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