このは屋 radio2 2026.08.12

    メルマガで商品開発する|アンケートで欲しい商品を顧客と共創する

    新商品を自分たちの頭だけで考えるのではなく、メルマガ読者へアンケートを行い、欲しいテーマや困りごとを直接聞きます。回答者と一緒に商品を作ることで、需要を確かめながら販売までつなげる方法を紹介します。

    記事を読む 読了目安 4 分 / AI時代の自作と内製化
    メルマガで商品開発する|アンケートで欲しい商品を顧客と共創する
    AI × DIY × Small Business 読んで終わりではなく、自分の商売に戻す。

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    Themeradio2
    Updated2026年8月12日
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    三枝 匡さんの著書「V字回復の経営」。

    経営者であれば、一度は読んだことがあるかもしれませんね。

    ざっくり要約すると、

    1. 凄腕コンサルタントが、
    2. 業績不振の会社を、
    3. 2年で立て直す

    というストーリーです。

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    V字回復の経営 2年で会社を変えられますか 企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)
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    目次
    このは屋 | メルマガで商品開発する|アンケートで欲しい商品を顧客と共創する
    このは屋 | メルマガで商品開発する|アンケートで欲しい商品を顧客と共創する
    このは屋
    (生成AI×デジタルマーケティングスクール)
    スモールビジネス特化の学び舎。スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、安定した継続的な収入源を確保する方法…etc。悔いの無い生涯を謳歌する為の、鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トータルにサポートしている。

    ストーリーの中にヒントが満載

    立て直してく過程の中に、業績不調の会社で、

    • 起こり得るパターン
    • 危うい傾向

    などが示唆されて、勉強になります。

    ストーリーなので、難しい話でも、スッと頭に入ってきます。

    ちなみに、三枝 匡さんの著作は、他にもあります。

    かなり勉強になるので、一読をおすすめします。

    このは屋 | メルマガで商品開発する|アンケートで欲しい商品を顧客と共創する
    戦略プロフェッショナル シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)
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    ザ・会社改造 340人からグローバル1万人企業へ (日経ビジネス人文庫)
    日本経済新聞出版社
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    経営パワーの危機 会社再建の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)
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    「創って、作って、売る」

    作品の中で、印象的なフレーズがあります。

    「創って、作って、売る」

    物語の中に出てくるコンサルタントが、商売のサイクルの基本として掲げていました。

    このサイクルをどれだけ早く回せるか、が業績アップの鍵だと。

    「創って、作って、売る」とは?

    それぞれの意味は、下記。

    1. 創って:企画や商品自体のアイディア立案
    2. 作って:商品・サービス自体の制作
    3. 売る:顧客に届ける営業行為

    三枝さん曰く、成績の好調な企業は、この循環が速い、ということ。

    開発から販売までのスピード

    「商品開発から販売まで、一気通貫して行う」

    確かに、これができれば、会社の業績が安定するでしょう。

    商品開発に3年も5年も費やしていたら…。

    いわんや、スモールビジネスなら、ゲームオーバーでしょう。

    「ワークショップを開催しよう」

    我々このは屋も、同じような経験をしました。

    ワークショップの企画を、考えていたときです。

    今では、すっかり定着したワークショップ。

    ところが当時は、「何をテーマにすれば良いか」分かりませんでした。

    お客さんは、何が欲しい?

    自分たちの頭で、いくら考えても…

    「お客さんが、どんなものが欲しいか」

    については、単たる仮説でした。

    ここでは、まだ、「創って」の段階ですね。

    大枠を「創る」

    前述したように、会社の業績を上げるには、

    「創って、作って、売る」

    のサイクルを、いかに早く効率的に回すかが、ポイント。

    そのためには、「創って」の段階から、戦いの火蓋は切られています。

    となれば…

    できるだけ「創って」の段階で、正解に近いアイディアを練っておきたいもの。

    メルマガを活用

    そのために活用したのが、メールマガジンです。

    「創って」の部分を、会社だけでやるのではなく、メルマガ読者と共に行う。

    実は、この方が合理的です。

    生の声を聞けますからね。

    商品開発のツールとしてのメルマガ

    • 「今度ワークショップを開催するのことになりました。」
    • 「何か、習得したいテーマありますか?」
    • 「WordPress/ランディングページ/フェイスブック広告…」
    • 「何かご希望のテーマがあれば教えてください」

    このように、メルマガ読者に直接聞いてしまいます。

    回答を受けて、考える

    そうすれば、一定数の方は答えてくれます。

    そして、回答をまとめていきます。

    そうすると、「何が求められいているか」の答えが見えます。

    こうして、ワークショップが出来上がったのです。

    生の意見を聞くは、商売の基本

    我が物顔で説明してますが、至極当たり前の取り組みですよね(笑)。

    現場の声=商品・サービス開発のヒント。

    当たり前です。

    意見を参考に、「作る」

    「創る」で構想が決まったら、実際に「作る」に移ります。

    実際に、ワークショップの本編のコンテンツを作り込んでいく。

    メルマガ読者の意見をふんだんに取り入れ、資料を用意します。

    これで、「作る」の下ごしらえもできました。

    サクッと、「売る」

    そして、最後。「売る」に移ります。

    売るために必要なのが、ランディングページです。

    商品を作り終わったら、それをランディングページで告知します。

    誰に売る?

    通常であれば、このランディングページを、どうやって宣伝しようか迷いますよね。

    「広告を出すしかないか…」と考えるのが、普通の流れ。

    でも大丈夫。その商品を欲しい人が身近にいるんです。

    そうです。

    欲しい人が、そこにいる

    メルマガでアンケートに答えてくれた読者の方に、まずは告知します。

    メルマガ読者の方も、自分の悩みを解決できるとなれば、迷わず購入するでしょう。

    さらに、

    「自分のリクエストに答えてくれた!」

    ということで、参加意識も高まります。

    メルマガの効用

    メルマガを使うと得られる効用は、

    • 本当に求められている商品、サービスが分かる
    • 一緒に商品を作っていける
    • 売りやすい

    ということになります。

    接触のツールという使い方以外にも、メルマガは活用できる。

    ぜひ、「商品開発」という側面から、メルマガを使ってみましょう。

    編集後記

    商品やサービスが売れるために大切なことは、

    「本当に欲しい人に売る」

    ことです。

    メルマガでアンケートを行えば、それが実現します。

    商品をお客さんと共に創る、「共創」を行っていけるといいですね。

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