SNS広告の種類比較 | メリット・特徴・仕組み・費用対効果

あなたはクリスマスが好きだろうか?世の女性はクリスマスが大好きなようだ。彼氏からプレゼントがもらえるからだろうか?

いや、きっと何となくオシャレだからだろう。最近は男でもクリスマスが来るのを、楽しみに待っている人もいるようである。さて、そもそもクリスマスとはキリスト教のイベント事で、イエス・キリストの誕生を祝う祭りのことである。

つまり、キリスト教徒ではない日本人にとっては、本来関係のないイベント事だ。でも毎年、大いに盛り上がる。こういった柔軟性が、日本人の良いところだろう。ところで、このクリスマス。「いつ」のことを指すのか知っているだろうか?

  • 12月25日?
  • 12月24日?

いや、違う。実は、クリスマスは11月からもう始まっている。一般的には、

  • 12月25日がクリスマス
  • 12月24日がクリスマスイブ

とされている。でもこの日付は、ご存知の通り、有名無実化している。毎年11月になると、街中はクリスマスムードが漂い始める。12月になるともう大変だ。どこの店に行ってもBGMはクリスマス一色になる。つまり現代では、クリスマスは12月25日のことを指すのではなく、11月頃からはじまる季節のことを指すのだ。

だいたい2ヶ月くらいなので、夏と同じくらいか。「春・夏・秋・クリスマス・冬」だ。ちなみに、ハロウィンは10月31日ではなく、10月、いや9月後半からもう始まっている。これらの現象はすべて、経済効果を享受したい企業の演出から生まれたものである。

イベント事から発生するチャンスを逃さないように、早め早めに先取りしていく。そこには、「踊らせる側の人」と「踊らされる側の人」がいるだけだ。このような工夫というのは、大企業だけでなく我々のようなスモールビジネスでも同じように大切なことである。

集客手法もイベント事として捉える

「今はフェイスブック広告がアツい?LINEがアツい?」「集客」というのは商売を継続していく限り、常に行っていかなければならないものである。この恒常的な取り組みにおいて、懸命なスモールビジネスオーナーほど流行り廃りには目を向けない。

ずっと行っていくのだから、継続的に取り組める安定した集客源のみに力を入れていきたいというわけである。このこと自体は、まったくもって「その通り」だろう。「今は使えるけど、将来は使えなくなるもの」に力を入れても、資産にならないので、もったいないからだ。(この考え方がわからない人は、「金持ち父さん」でも読んでおこう)

でも、中には例外もある。それは「今も使えるし、将来も使えるけど、黎明期のもの」である。一昔前であれば、リスティング広告がこれに当たる。ネット広告は、即効性があって拡張性もある。広告費は毎年増えていて、将来的にも増え続けるだろう。つまり、今も使えて、将来も使えるわけだ。

でも、サービス開始当初というのは、まだ評価や手法が確立されていない。だから、提供者は手数料を安くしても、サービスを普及させようとする。費用対効果が高い。なおかつ、ライバルも少ないので効果も上げやすい。このときを逃さないことが大切なのだ。

リスティング広告も、黎明期に取り組んでいたところは着実な効果を享受している。リスクがあった分、リターンも大きかったわけである。(そのリスクもサービス提供者が肩代わりしてくれてたわけだが。)

今でいうと、フェイスブック広告やインスタグラム広告、ツイッター広告などのSNS広告がこれに当たる。

  • 今はフェイスブック広告がアツい!
  • インスタグラム広告で○○人の成果!
  • ツイッター広告の効果がすごい!

このようなことを聞けば聞くほど、ひるがえって懸命なスモールビジネスオーナーほど、「今じゃないな」と思うかもしれない。(気持ちはよく分かる)でも、今なのだ。それは、フェイスブック広告やインスタグラム広告、ツイッター広告などのSNS広告は、流行り廃りのある集客手法ではないからだ。

間違いなく、「今も使えるし、将来も使えるけど、黎明期のもの」である。少なくとも、SNS広告は今後成長していくことはあっても、廃ることはない。フェイスブックやインスタグラム、ツイッターがサービス停止しても、SNS(コミュニケーション円滑化サービス)自体がなくなることはないだろう。

つまり、フェイスブック広告やインスタグラム広告、ツイッター広告で培ったSNS広告の考え方というのは、今後ずっと役に立つスキルということなのだ。せっかく、サービス提供者の方から積極的にイベント事を提供してくれて、ライバルも少ない状況なのだから、チャンスを逃さずに早めに先取りしてみることをおすすめする。

編集後記

このは屋では、フェイスブック広告を運用している。

インスタグラム広告も、ツイッター広告も運用している。

見つけたら、「いいね!」してくれればありがたい。

スモールビジネスの
現場からは以上です.

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