このは屋 radio2 2026.08.12

    わかりやすいセミナー構成はWhy→How→What|ゴールデンサークルで組み立てる

    セミナーで内容を分かりやすく伝えるには、話し方より構成が重要です。Why(なぜ必要か)→How(どうやるか)→What(何をするか)の順で整理するゴールデンサークルを、セミナー作りに応用する方法を紹介します。

    記事を読む 読了目安 5 分 / AI時代の自作と内製化
    わかりやすいセミナー構成はWhy→How→What|ゴールデンサークルで組み立てる
    AI × DIY × Small Business 読んで終わりではなく、自分の商売に戻す。

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    Themeradio2
    Updated2026年8月12日
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    「プレゼンかよ〜」

    大学4年生の夏、私はとある企業に内定を貰っていました。

    入社日に近づいてくると、企業研修が始まります。

    私の参加した企業研修の課題は、

    「5人チームを作り、新規ビジネスを立ち上げ、プレゼンせよ」

    というものでした。

    目次
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    このは屋
    (生成AI×デジタルマーケティングスクール)
    スモールビジネス特化の学び舎。スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、安定した継続的な収入源を確保する方法…etc。悔いの無い生涯を謳歌する為の、鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トータルにサポートしている。

    そんな無茶な…

    当時は、大学生。

    ビジネスを考えた経験は、皆無。

    「ビジネスを考えるなんて、そんな無茶な〜」と考えていました。

    企業の大勢の役員の前で、プレゼンをするなんて…

    ゆとり時代を生き抜いた私ら世代からすれば、拷問でした。

    プレゼン当日

    ベンチャー気質で燃え上がる学生は、目がギラギラ、意気軒昂と取り組みます。

    私たちのチームも、まがりなりにも、それらしい案を作ることができました。

    大勢の前で話すことは、当然不慣れ。

    緊張で空回り

    当日は、頭が真っ白になり、その瞬間の記憶はありません。

    今思うと、

    「空回りして、よくわからないことを言っていたな」

    と斬鬼の念があります。

    結果発表!

    結果として、なんと、私のチームは準優勝に終わりました。

    そして、栄えある1位は…ドゥルルル

    「どうせ、あのギラギラしたチームだろう」

    私は、1位のチームの予想はできていました。

    ところが、予想はハズレ。

    意外な優勝チーム

    1位のチームは、意外なチームでした。

    優勝したチームのプレゼンターは、ギラギラとは真反対。

    おとなしく淡々とプレゼンをこなす、どちらかと言えば普通の学生でした。

    なぜ、その学生のチームが1位になれたのか。

    鍵は、圧倒的な「わかりやすさ」

    もうとにかく、わかりやすいんです。

    のべつ幕なしに話すわけでなく、ゆっくりとした口調。

    決して派手ではありませんが、簡潔明瞭。

    1位のプレゼンターが使ったテクニック

    なぜ、ここまでわかりやすいのか。

    その秘密は、プレゼンの型にありました。

    彼(プレゼンター)は、『ゴールデンサークル』を使っていたのです。

    これは、TEDでも有名な、サイモン・シネック氏による概念です。

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    ゴールデンサークル

    プレゼンを学んだ方であれば、ゴールデンサークルは聞いたことがあるでしょう。

    TED関連の動画や書籍に触れたことがあれば、

    「あーはいはい、あの有名なね〜」

    という反応のはず。

    詳しくは、書籍を参考にしてみても良いかもしれません。

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    「何を、どのように」が通常

    この、ゴールデンサークル。

    プレゼン業界では、王道の手法なんですね。

    通常、アイディアを述べる際には、

    1. 何をするか
    2. どのようにやるか

    という順番で、伝える場合が多いでしょう。

    「なぜ・どうして」を重要視

    ゴールデンサークルでは

    1. どうしてそれをやるのか
    2. どのようにやるのか
    3. 何をするか

    というステップでアイディアを伝えます。

    「どうしてそれをやるのか」という部分。

    ここに、理念やビジョンが組み込めるので、より伝わりやすいんですね。

    スティーブ・ジョブズも利用した

    プレゼンの名手スティーブ・ジョブズも、ゴールデンサークルの使い手です。

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    スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン
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    1. どうしてそれをやるのか
    2. どのようにやるのか
    3. 何をするか

    このフォーマットは、それだけ考えられた枠組みなんですね。

    わかりやすいコンテンツ作り

    わかりやすく、自分のアイディア伝える能力は強い武器になります。

    我々スモールビジネスでも、同じです。

    • ブログ
    • ランディングページ
    • メルマガ
    • セミナー
    • YouTube
    • …etc

    日々、情報発信をする中で、「わかりやすさ」は重要な要素になります。

    ゴールデン・サークルを使う

    例として、セミナーを題材にしましょう。

    例えば、『ランディングページに関するセミナー』を開催するとします。

    セミナーの資料や内容さえ用意できれば、セミナーは開催できます。

    とは言え、内容とスライド資料を用意するのが、骨が折れるんですよね…

    セミナーに当てはめる

    でも大丈夫です。ゴールデンサークルに当てはめてみましょう。

    1. Why
    2. How
    3. What

    まずは、簡単にそれぞれで使えることを、まとめます。

    Why

    この部分では、

    「なぜランディングページが重要か」を伝えます。

    ランディングページの必要性を、徹底的に教育します。

    How

    ここでは、「どのようにランディングページを作るか」を伝えます。

    • 用意する手順
    • 使うべきツール
    • ツールの導入方

    などが、主なコンテンツになるでしょう。

    What

    最後に、What。

    ここでは、「具体的に何を書けばいいのか」を伝えます。

    ランディングページなら、コピーライティングを使えるのが自然でしょう。


    と、こんな感じで大枠ができあがります。

    あとは、簡単です。これに肉付けをしていけばいいんですね。

    このやり方で、ほとんどのコンテンツは体系化できます。

    まずは、3つのパートに分けて、そこから1つずつ深掘りしていきましょう。

    番外編

    セミナーコンテンツを作る番外編として、、、

    1. Why
    2. How
    3. What

    の順番を、少しカスタマイズする方法もあります。

    HowとWhatの順番を替えてみましょう。

    WhatとHowを入れ替えてもOK

    • Why
    • What
    • How

    うん。セミナーの場合、これでもわかりやすそうですね。

    • なぜやるのか
    • そのために何をするのか
    • そして具体的にどのようにやるのか

    という流れです。

    こちらも参考にしてみて下さい。

    編集後記

    わかりやすいだけで、信頼されます。

    情報が乱立する時代なだけに、「簡潔さ」重視したいですね。

    1. Why
    2. How
    3. What

    ゴールデンサークルを、情報発信に活用していきましょう。

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