聞き手が思わず「わかりやすい」と感激する伝え方 文章の書き方とは?

「いまいちお客さんに言いたいことが伝わらない」
「伝わるブログ、メルマガが書けない」
「一瞬で理解してもらうにはどうすればいいの」

今回はこのような悩みをお持ちの方に向けて書きました。

スタバの店員の会話から見た、「わかりやすい伝え方」についてご紹介します。

私小島が最近のお気に入りの作業スペースとして足繁く通っているのが、横浜駅のベイクオーターという施設にあるスタバです。

Wifiとコンセントが揃っているので快適に仕事ができ気分を変えたい時は良くこのスタバにお世話になります。

そして本日も、いつものシンプルなコーディネートにモデルのようなウォーキングスタイルでスタバにお邪魔しました。

誰一人として見ていませんが、自分はとても満足です(笑)。

そして、愛用のMacを広げ、コーヒーを飲みながら作業をはじめました。

すると、向かいの席にスタバの店員らしき人が2人1組で座ってきました。

なにやら、ミニ会議が始まる模様です。

スタバはスタッフ教育が徹底されてるということは有名ですが、その日の会議にも精が出ていました。

その日の会議の主題は、コーヒーのテイスティングでした。

新発売のコーヒーをスタッフ間でテイスティングし感想を言い合うというものでした。

「うんうん、香りがいいですね〜」
「なんか爽やか〜」

と言いながら、メモ用紙に感想を記録していました。

すると、片方の社員が

「もっと表現を増やしたいですね、比喩とか〜」と言い出しその後、おかしなな表現を繰り出していきました。

「なんか、このコーヒーは強さの中に爽やかさがあるから爽やかなジャイアンのような味ですね」
「このコーヒーは、本格的な豆だけど飲みやすいからマラソン選手が駅伝をしているみたい〜」

特に2つ目は、もう一人のスタッフもピンときていませんでした(笑)

比喩の完成度はどうであれ、この「例え」の表現は私たちスモールビジネスでも大変価値のあることです。

例える力でわかりやすさを強化

難解なことでも、何か身近なものに例えることができれば一気にわかりやすくなります。

そしてわかりやすくなればなるほど、信頼も増します。

今まで不明瞭でもやもやしていたことが、わかりやすい説明のおかげで一気に明瞭になったとしたら、それを説明してくれた人に信頼が置けるはずです。

あの、池上彰さんもそうですよね。

政治、経済、宗教、教育、戦争といった一見取っ付きにくいテーマを絶巧な図解や例えを活用して、説明してくれます。

そうすることで、週刊こどもニュースのように小学生でもわかる内容になるんですね。

お笑いの世界でも、例えの威力は凄まじいものがあります。

・島田紳助さん
・ダウンタウンの松本さん
・フットボールアワーの後藤さん
・くりーむしちゅーの上田さん

など名だたる実力者の方たちは効果的に比喩を用いてるんですね。

フットの後藤さんは、番組で大きなステーキを見た際に

「これ、ジャポニカ学習帳くらいありますね」

と、思わずクスッとしてしまう、軽妙な例えをしていました。

そして、Apple創業者であるスティーブ・ジョブズも比喩の上手な使い手でした。

有名なのは以下のセリフです。

「Keynoteを使うというのはプロのグラフィックス部門にプレゼンを作ってもらうようなものだ」

いかがでしょうか?
例えを使うことで商品の魅力を引き出すことができますよね。

私たちもワークショップに中で、

・ランディングページのヘッダーは人間の顔のようなもの
・ランディングページとはラブレターです
・Webの仕組みが設計されていないと、穴の空いたバケツ状態です

とうことをお伝えさせていただいております。

表現は拙く、手垢のついたものかもしれませんが普通に伝えるよりも、明らかにイメージしやすくなります。

さらに、こういった例えは、ブログやメルマガでも有効です。

お笑い芸人ではないので、笑いの取れる例えは必要ありません。

必要なのは、読者や聞き手の理解を助ける例えです。

ネット上にあふれるコンテンツの中で差別化するためにはこの理解を助ける工夫が欠かせないんですね。

ぜひ、例えの練習をしてみて下さい。

まずは、大喜利から^^

編集後記

今回は「聞き手が思わず「わかりやすい」と感激する伝え方 文章の書き方とは?」
についてお伝えさせて頂きました。

本編で触れた池上彰さんは小学生にもわかると同時に、私の祖父も楽しんでいました。

わかりやすくするということはそれだけで価値が出るんですね(^o^)

この記事への反響

スモールビジネスの
現場からは以上です.

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