このは屋 radio2 2026.08.12

    商品を選んでもらえないときは「おすすめ」を示す|選択肢を減らすセールス

    商品やプランの選択肢が多すぎると、お客さんは迷って決めにくくなります。「おすすめ」「一番人気」など選ぶ基準を示し、判断の負担を減らすことで購入しやすくするセールスの考え方を紹介します。

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    商品を選んでもらえないときは「おすすめ」を示す|選択肢を減らすセールス
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    Themeradio2
    Updated2026年8月12日
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    「本好きのスタッフが選ぶ、今月のおすすめ書籍ピックアップ」

    本屋に行くと、よく目にする宣伝文句です。

    手垢のついた表現ではありますが、、、

    こうした「おすすめ」コーナーの本は、よく売れます。

    目次
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    このは屋
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    「おすすめ」は選びやすい

    理由は単純です。

    「おすすめ」されているから、でしょう。

    本屋に行けば、膨大な数の本が並んでいます。

    予め買う本が決まっているのであれば、選ぶのは簡単です。

    ところが、買う本がいまいち決まっていないとしたら、どうでしょう。

    「おすすめ」の本が、気になるのではないでしょうか。

    一番人気

    「一番人気」や「売れてます」も同様ですね。

    皆が選んでいる。となれば、選びやすいでしょう。

    心理学でも、

    • バンドワゴン効果
    • 社会的証明

    と、解説されています。

    自分の考えだけで決めるのは、不安なのかもしれませんね。

    「みんなも選んでいる」というのは、強烈なメッセージとなります。

    本屋に限った話ではない

    こういったことは、なにも本屋には限りませんね。

    • レストラン
    • カフェ
    • 英会話スクール
    • ネイルサロン
    • ウェブサービス
    • …ect

    などでもそうです。

    初めから、「これがいい」という腹積もりがあれば、選ぶのは簡単です。

    一方で、明確に決まっていない、という日も必ずあります。

    そんな時は、「選ぶ」という手間が生じますね。

    「選ぶ」という手間

    人は基本的に、選択肢がありすぎると、選べなくなります。

    「この20個のメニューから選んでください」

    と言われたら、迷いますよね。

    量も多いし、どれが自分にあっているかもわからない。

    でも、失敗・後悔はしたくない。

    こんな状態では、購買意欲も削がれていってしまいます。

    そんな時は、「これが良いですよ」のような、選ぶ基準があると、助かります。

    このあたりは、書籍を参考にしても良いかもしれません。

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    代わりに選んであげる

    1. 本好きのスタッフが選ぶ今月のおすすめ書籍
    2. シェフのおまかせコース
    3. 初心者向け、おすすめレッスン
    4. まずはこれ!初回セット

    これらは、「あなたの代わりに選んであげました」というメッセージです。

    そのメッセージを参考に、お客さんは商品・サービスを購入するわけですね。

    何度も言いますが、選ぶのは面倒なのです。

    だからこそ、こちらから選びやすい状況を作り出すことが重要になります。

    これは、スモールビジネスでも、そのまま使える方法です。

    「おすすめ商品」を作る

    もしあなたが、複数の商品やメニューをお持ちの場合。

    「おすすめ商品」を作って、提案してみましょう。

    • 初心者には、この商品
    • こんな悩みを持つ人には、このメニュー
    • 経験者には、このコースが安心

    というように、対象を分けたおすすめ品を作ると、もっと効果的ですね。

    基準を教える

    「こんな人は、これがいいですよ〜」

    という感じで、選ぶ基準を伝える。

    そうすれば、「専門家ポジション」を築くことができます。

    直接、ゴリ押しのセールスすると、お客さんは逃げてしまいます。

    売るのではなく、教えてあげれば良いのです。

    • 正しい選び方
    • チェックするべきポイント
    • よくある失敗
    • 良し悪しを見分けるコツ
    • …etc

    このように、「判断基準」を伝えるのです。

    売るよりも、選んでもらう

    判断基準を伝えたら、あとは簡単。

    選んでもらうだけです。

    基準はすべて伝えました。あとは、あなたが選んでください。

    このような感じで、相手に判断を委ねる。

    1つの商品を強引に勧めるよりも、複数の選択肢から、ニュートラルに提案する。

    逆説的ですが、人は、自分に最適なものを、自ら選びたいのです。

    編集後記

    集客・販売につなげるためには、「簡潔さ」が欠かせません。

    複雑でノイズの多い状態では、商品は売れません。

    選択するという行為は、疲れるものです。

    こちらが基準を示し、選んであげた上で、提案してみましょう。

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