アウトプットの練習方法 | メルマガ・ブログを継続するメリット

「子供を入学させるなら、MIT」。これは、かの有名なトーマス・エジソンの言葉である。MITとはアメリカの超エリートが通う「マサチューセッツ工科大学」の略称のこと。ハーバードやケンブリッジなどと並ぶ、世界で最も有名な大学の一つである。

今回、紹介するのはこのMITと同じ名前のタスク処理メソッドだ。その名も、「Most Important Tasks(最も重要なタスク)」メソッド。略して、「MIT」メソッドだ。このメソッドを一言でいうと、「継続力」いらずで、「継続」することができる方法だ。

その名の通り、他の雑多なタスクに惑わされることなく「最も重要なタスク」に集中して取り組むというものである。とてつもなく単純なメソッドである。このメソッドを使えば、「継続力」が必要なものを、きちんと継続することができるようになる。

たとえば、メルマガのようなものを。そもそも、なぜメルマガを継続することができないのだろうか?

なぜメルマガを継続できないのか?

「優先順位が低いから」。メルマガに限らず、継続する必要のあるタスクを実行することができない理由は、「優先順位が低いから」の一言に尽きる。(小難しい理屈なんて必要ない)

メルマガは書かないのに、お客さんと電話したり、請求書を送付したりしているだろう。色々なタスクがある中で、それらのタスクを行っているということは優先順位が高いと思っているからだ。ただし、メルマガを書く時間は無いらしい。

要するに、メルマガが続かない理由は、文章力がないからでも、インプットが足りないからでも、短い時間で文章を書けないからでもない。単純に、「優先順位が低いから」だ。(それ以外の理由なんて無い)メルマガを書くことより、お客さんと電話することを優先にしているということだ。

優先順位をそのままスライドしてやろうとすると「時間を短くする」という選択肢しかない。これは、キツイ。だって、長い時間がかかって、他の業務に響いた時に自己嫌悪に陥ってしまうだろう。ブログ記事執筆やユーチューブ投稿なども一緒だ。つまらなくなってしまう。そして、やめてしまう。悪循環である。

じゃあ、どうすればいいのか?こんな問題、超簡単だろう。「優先順位を上げればいい」。これだけだ。優先順位を上げれば、継続できるようになる。時間も関係なくなる。メルマガ1通に5時間かけてもいい。お客さんとのミーティングが、小一時間延びても気にしないのと一緒である。

メルマガもお客さんと接する場なのだから、時間は関係ない。「メルマガやブログ、ユーチューブをやっていないのに他の業務に取り組んではいけない」。こういうルールにすれば、メルマガやブログ、ユーチューブに時間がかかっても、全然大丈夫になる。結果、継続することができる。

継続するための秘訣は、「ハードルを低くすること」だ。「15分や30分で書く」なんていきなりハードルを高くしないでいい。そうすると、新たに文章力を磨いたり、情報をインプットしたりしなくてはいけなくなる。

それよりも、足ることを知って、今ある武器で勝負していけば良いのだ。それらをアウトプットしていけばいい。「優先順位を上げる」。これを実行するのに、新しいスキルやノウハウは一切必要ない。

編集後記

メルマガ、ブログ、ユーチューブ。継続的に発信できてる人に24時間以上与えられてるわけじゃない。

発信できてる人がヒマで、発信できていない人が特別に忙しいわけでもない。(むしろ、真実は逆だろう)発信できている人が、文章力がすごいわけでもないし、本をとてつもないスピードで読めるわけでもない。

違いはただ一つ。優先順位が違うだけ。(あなたも本当は気づいているだろう)。「継続的に実行する必要があるんだけど、できていない」というものの優先順位を一番にしよう。

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