このは屋 radio2 2026.08.12

    弱みは強みになる|自分の制約を独自性・セールスポイントに変える

    体格、環境、できないことなどの弱みも、見方を変えれば独自性になります。自分にある制約を隠すのではなく「むしろ、この方がいい」と捉え直し、商品や働き方のセールスポイントへ変える考え方を紹介します。

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    弱みは強みになる|自分の制約を独自性・セールスポイントに変える
    AI × DIY × Small Business 読んで終わりではなく、自分の商売に戻す。

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    Themeradio2
    Updated2026年8月12日
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    ウサイン・ボルト。

    誰もが知る、世界最速の男ですね。

    陸上好き、スポーツ好き、いや、もはや誰でもその名を知っていることでしょう。

    彼の走りは、何度見ても、圧巻です。

    目次
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    このは屋
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    なんであんなに速い?

    それにしても、なんでボルトはあそこまで速いのでしょうか。

    • 才能
    • 努力
    • 体格
    • …etc

    様々な要因はあるでしょう。

    体格で言うと、ボルトは196cmあります。

    その他の選手に比べ、体格には恵まれています。

    むしろ、体格は弊害?

    でも実は…

    瞬発力の求められる短距離走では、体格は弊害にもなるのです。

    ほとんどの選手の平均身長は、180cmと言われています。

    彼らに比べると、大型のボルトは体格的に不利らしいのです。

    それでも、あの速さは、凄まじいですよね。

    実は、持病も抱えていた

    さらに、ボルトは「脊椎側湾症」という持病を抱えています。

    「脊椎側湾症」とは、背骨がS字に曲がってしまう病気。

    体の発達とともに、体に影響が出てしまうのです。

    この持病が原因で、以前のボルトは速く走れなかったそうです。

    でも、金メダルの嵐

    ところが、強い。

    金メダル連発、3冠達成…。

    伝説を残し、全世界にその名を轟かせました。

    なぜそんな事ができたのか?

    その答えは、ボルトの対応力にあります。

    強さの秘密は、対応力

    自分の弱点を活かし、ハンディキャップを克服したのです。

    体を左右に揺らしながら、体勢を整える。

    ボルトは、独自の走り方を身につけました。

    よく見ると、ボルトの走り方は特徴的ですよね。

    弱みを強みに転換

    ボルトは、

    1. 体格が不利→他の選手より大きな1歩
    2. 脊椎側湾症→体を左右に揺らし、揺れと走りを連動させる

    というように、克服したのです。

    不利な部分すら、活かす

    ボルトは、例え自分に不利な部分があっても、

    1. その特徴を活かした走り方を模索して、
    2. その走りができる体の仕組みを作り上げる

    という努力を行ったのです。

    自分の特徴を活かす。

    これは、商売でも大切な考え方になります。

    特徴を活かし、それを強みに見せる

    自社の特徴をうまく利用して、競合と差別化をする。

    これができれば、商売は有利に行うことができます。

    ターゲットとなるお客さんに対して、

    • 他とどう違うのか
    • 自社の商品・サービスを受けると、どう嬉しいのか

    といった部分を明確にしなければ、売ることは容易ではありません。

    独自性を出す

    商品は、

    • 「何を買うか」ではなく
    • 「誰から買うか」

    がポイント。

    そのためには、きちんと独自性を出す必要があります。

    独自性を出すために必要なことは、まず自分の「負」を受け入れるということです。

    自分を卑下するのではなく、できないことを認める。

    弱みを強みに転換できないか

    これを機会に、自分が弱みだと思っていることを洗い出してみましょう。

    その弱みは、強みを見つける足がかりになります。

    私たちの生徒さんも、それを実践しています。

    あるコンサルタントの事例

    私たちのお客さんで、コンサルタントの方がいます。

    その方は、家庭の事情があり、業務すべてをオンラインで行う必要がありました。

    ※いまや、オンラインは当たり前ですが

    本当は、交流会やセミナー等のオフラインで営業したい。

    でもできない。葛藤があったそうです。

    強みにしてしまえ

    ところが、ある時から考えが変わります。

    「オンラインしかできないのなら、それを強みにしてしまえ」

    となったのです。

    不利な点を、むしろ、独自のウリにしたんです。

    むしろ、オンラインのがよくない?

    オンラインのほうが、

    • 場所に縛られない
    • 交通費もかからない
    • 録画も残せる
    • …etc

    オンラインならではの強みを考え、それをセールスポイントにしました。

    すると、うまくいき始めたのです。

    自分都合でいい

    自分の商売は、自分のものです。

    自分がやりたいようにやればいのです。

    例え弱みでも、「むしろ、このほうがいい」と開き直る。

    そうすると、不思議なことに、アイディアが生まれたりします。

    弱みは、強み

    弱みが、まるで強みのように、堂々としていればいいのです。

    ボルトは、弱点を克服し金メダルを獲得した。

    商売も同じです。

    自社の弱みを強みに変えて、商売を行っていきましょう。

    自社の強みを考えるには、書籍を活用しても良いかもしれませんね。

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    編集後記

    どんな優れた商品・サービスでも、結局は「誰から買いたいか」に尽きます。

    モノよりも、ヒト。

    モノでの差別化は難しいかもしれませんが、ヒトであれば比較的簡単にできます。

    「負」を認めることで、自分らしさへと繋がります。

    「むしろ、このほうがいい」と考えましょう。

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