2024年11月24日(日)※締切
【開催日程】
・2024年11月27日(水)※残席4
セミナーのご案内LINE公式活用&デジタルマーケティングファネルの作り方
心の優しい方々
- 「LINEを、ビジネス利用するのは、ちょっと…」
- 「LINEは、プライベートで、使うものですから…」
- 「お客様が、嫌な思いをしてしまうのでは無いでしょうか…」
- …etc
「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の話をすると、このような意見や考えを聞く機会が、少なくありません。
(もしかすると、我々の周りだけかもしれませんが…)
- 「心の優しい方々と、お付き合いできているんだな〜」
と、しみじみ感じる瞬間でもあります。(ゴリゴリの方が、苦手なもので…)
トーク、通話、写真や動画の共有…
確かに、共感します。
「LINE」は、プライベートで、使っている人が多いですよね。
あなたも、友達や家族、パートナーの方と、
- トーク
- 通話
- 写真や動画の共有
- …etc
をしたり、
- ニュースの確認
- LINE Payで支払い
- LINE MUSICで音楽視聴
- …etc
を、しているのではないでしょうか。
国内ユーザー数1位
調査や統計によると、国内のLINE利用者は、全年代で、「70%」や「80%」となるそうです。
(調査や統計によって、数値が異なります。「LINE公式」の発表では、「70%」以上のようです。)
もし、「LINE」を、SNSに含めるのなら、
- YouTube
- X(Twitter)
- TikTok
- …etc
といったソーシャルメディアを抑えて、「LINE」が、国内1位のユーザー数になるといいます。
「コミュニケーション・インフラ」
もはや、「LINE」は、「電話」や「メール」などと同じように、
- 「コミュニケーション・インフラ」
と言っても、過言では無いでしょう。
そんな、「LINE」ですから、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の話をしたときに、
- 「LINEを、ビジネス利用するのは、ちょっと…」
- 「LINEは、プライベートで、使うものですから…」
- 「お客様が、嫌な思いをしてしまうのでは無いでしょうか…」
- …etc
という意見や考えを聞く機会が少なくないのも、納得できますね。
ですが、、、
申し遅れました
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知識や技術を提供するスモールビジネスオーナー(コンサルタント・士業・治療院・教室・サロンなど)に向けて、セミナーやワークショップの開催、オンライン講座・スクール・サポートを提供しています。
さて、あなたも、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」について、同じような印象を、お持ちでしょうか?
それでも、、、
段違いのアプローチ度
やはり、スモールビジネスオーナーに、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」は、おすすめです。
日常に深く溶け込んでいる、「LINE」ですから、その他のメディアとは、まるで、「アプローチ度」が、違います。
確かに、
- 「LINEを、ビジネス利用するのは、ちょっと…」
- 「LINEは、プライベートで、使うものですから…」
- 「お客様が、嫌な思いをしてしまうのでは無いでしょうか…」
- …etc
という気持ちは、理解できます。
むしろ、この部分を、きちんと理解していないと、即座に、「ブロック」されてしまうでしょう…。
ですから、、、
「LINE」は、
「切り札(ジョーカー)」
「LINE」を、「切り札(ジョーカー)」と考えれば、良いのです。
「切り札(ジョーカー)」は、「ここぞ」という時に出すと、最も効果を発揮しますね。
あなたの商売における、「ここぞ」という場面は、いつでしょうか?
- 商談後?
- 初回来店後?
- フェアイベント開催時?
- 割引セール開催時?
- …etc
それを考えれば、どこで、「LINE」を使えば良いか、自ずと分かります。
そこで、「切り札(ジョーカー)」を出すこと。
つまり、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を使う、ということです。
「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の3つのプラン
「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の、プランが、そのことを物語っています。
- コミュニケーションプラン(無料)
- ライトプラン(有料)
- スタンダードプラン(有料)
「LINE公式(LINEのビジネス活用)」には、3つのプランがあります。
それぞれのプランで、こちらから、顧客に、「一斉配信」できるメッセージには、上限数があります。
「プラン」が、物語っている
ですが、「LINEチャットの送受信」については、「課金対象外」なのです。
- 顧客側から、メッセージが送られた時
- 顧客と、1対1のチャットの送受信
は、無制限で、何通でも、やり取りして良い。
それに対し、こちらから、顧客に、「一斉配信」するメッセージには、大幅な、制限がある。
理由は、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」が、「切り札(ジョーカー)」だからです。
「ここぞ」という場面で使う時こそ、最も効果を発揮するからです。
「LINE公式」からのメッセージ
- 「LINEは、コミュニケーション・インフラです。
- プライベートで、日常使いしている人が少なくありません。
- ですから、ビジネス情報の一斉配信は、最低限にしてくださいね。
- その代わり、1対1の密なやり取りは、無制限にしますから。」
という、「メッセージ」と、読み取れないでしょうか。
心配しなくて、大丈夫
だから、大丈夫です。
- 「LINEを、ビジネス利用するのは、ちょっと…」
- 「LINEは、プライベートで、使うものですから…」
- 「お客様が、嫌な思いをしてしまうのでは無いでしょうか…」
- …etc
と考えていても、そもそも、そういった利用は、できないからです。
「プラン」についても、
- 1対1のチャットの送受信が、メイン
- 一斉配信は、最低限(あるいは、しない)
のであれば、「無料プラン(コミュニケーションプラン)」で、十分です。
では、スモールビジネスは、
- どのように、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用する
と、良いのでしょうか?
「集客・育成・販売・維持」
の各段階で使う
- 集客(リードジェネレーション)
- 育成(リードナーチャリング)
- 販売(リードクオリフィケーション)
- 維持(リードマネジメント)
といった、いわゆる、
- 「マーケティングファネル」
- 「カスタマージャーニー」
の、各段階で、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用すると良いでしょう。
もちろん、顧客のプライベートを邪魔しないように、
- 「一斉配信」は最低限で、メインは、「1対1のチャットの送受信」
です。
まずは、「友だち追加」から
まずは、(1)集客(リードジェネレーション)で、「友だち追加」して頂く必要がありますね。
その際には、メルマガに登録して頂く時と同様に、何かしらの、「無料オファーCTA」があると良いでしょう。
- ホワイトペーパー
- PDF資料
- クーポン
- 動画講座
- 体験セッション
- …etc
顧客にとって、何かしらの、「友だち追加」するメリットが、欲しいですね。
トーク、ステップ配信、LINE VOOM(投稿)
(1)集客(リードジェネレーション)で、「友だち追加」して頂いたら、
- (2)育成(リードナーチャリング)
- (3)販売(リードクオリフィケーション)
- (4)維持(リードマネジメント)
では、
- 「トーク」
- 「ステップ配信」
- 「LINE VOOM(投稿)」
を活用していくと、良いですね。
(その他にも、「リッチメニュー」や「クーポン」機能などがあるのですが、都合上、割愛します。)
「トーク」
「トーク」とは、要するに、「1対1のチャットの送受信」のことです。
「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用していく上で、メインとなるものですね。
顧客から頂く、
- 商品に対する質問や疑問
- サービスに関する質問や疑問
- その他、様々な質問や疑問
- …etc
に、「1対1のチャットの送受信」で、密なコミュニケーションを取っていきます。
「ステップ配信」
「ステップ配信」とは、ステップメールと同じような機能です。
- 「友だち追加」して頂いてから、「◯日後」にメッセージを配信する
というようなことができます。
ステップメールを使ったことがあるなら、すぐに理解することができるでしょう。
ただし、この、
- 「ステップ配信」で、配信するメッセージは、課金対象
となりますので、注意しましょう。
あくまでも、メインは、「1対1のチャットの送受信」です。
「LINE VOOM(投稿)」
「LINE VOOM(投稿)」とは、以前は、「タイムライン」と呼ばれていた機能です。
- ショート動画
- ブログ記事
- YouTube動画
- メルマガテキスト
- …etc
といったものを、投稿することができます。
こちらは、メッセージを配信するわけでは無いので、課金対象とはなりません。
- 「一斉配信」だと、「しつこい」と思われて、「ブロック」されてしまうような情報
そういったものは、「LINE VOOM(投稿)」に、投稿すると良いでしょう。
「マーケティングファネル」
「カスタマージャーニー」
以上のように、
- 集客(リードジェネレーション)
- 育成(リードナーチャリング)
- 販売(リードクオリフィケーション)
- 維持(リードマネジメント)
といった、いわゆる、
- 「マーケティングファネル」
- 「カスタマージャーニー」
の、各段階で、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用すると良いでしょう。
繰り返しますが、顧客のプライベートを邪魔しないように、
- 「一斉配信」は最低限で、メインは、「1対1のチャットの送受信」
です。
「メルマガ」と、「連携」する
「LINE公式(LINEのビジネス活用)」ですが、「メルマガ」と、「連携」して、利用するのがおすすめです。
- MyASP(マイスピー)
- オートビズ
- エキスパ
といった、「メルマガ配信スタンド」では、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」との、「連携機能」が、用意されています。
- メルマガ読者との、情報連携
- 「メルマガ配信スタンド」経由での、メッセージ配信
- 一斉送信やステップメール配信時に、LINEメッセージを連動配信
- …etc
といったことが、できます。
「メルマガ配信スタンド」の選び方
大変、便利な機能ですので、「メルマガ配信スタンド」を選ぶ際には、
- 「LINE公式(LINEのビジネス活用)」と、「連携」できるかどうか
を、判断基準の一つにしても、良いかもしれませんね。
- 今、利用している「メルマガ配信スタンド」が、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」と、「連携」できない
その場合は、「メルマガ配信スタンド」の乗り換えを検討することを、おすすめします。
(ちなみに、我々は、「MyASP(マイスピー)」を利用しています。)
長文はメルマガ、短文は「LINE公式(LINEのビジネス活用)」
「LINE公式(LINEのビジネス活用)」は、性質上、長文のメッセージを送るのには、向いていません。
ただでさえ、「スタンプ」だけで、メッセージのやり取りをしている人もいます。
そんな中、長文のメッセージを送ったら、「ブロック」の対象となってしまうでしょう…
(「LINE公式(LINEのビジネス活用)」は、常に「ブロック」との戦いです…)
ですから、「メルマガ」と、「役割分担」するのが、おすすめです。
- 長文:「メルマガ」
- 短文:「LINE公式(LINEのビジネス活用)」
といったようにすると、良いのではないでしょうか。
「メルマガ」と、「役割分担」する
その際、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の方には、
- 「◯◯について、メールでお送りしました。詳細は、メールをご確認ください。」
などといった、「短文メッセージの連動配信」であれば、「うるさく」無いので、「ブロック」されにくいでしょう。
ところで、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」には、
- 「LINE公式(LINEのビジネス活用)」専用のツール
もあるのですが、我々は、「メルマガ配信スタンド」と、「連携」することをおすすめしています。
なぜかと言うと、、、
「リスクヘッジ」
(危機管理・対応)
「LINE公式(LINEのビジネス活用)」が、利用できなくなる可能性があるからです。
要するに、
- 「リスクヘッジ(危機管理・対応)」
ですね。
「LINE公式(LINEのビジネス活用)」が、完全に利用できなくなることは、当分の間、無いかもしれません。
ですが、
- 「プラン変更などにより、コスパが合わなくなる可能性」
は、十分に考えられます。
(これまでも、「LINE公式」は、「LINE@」から移行したり、「プラン変更」したり、頻繁に、「名称」や「プラン」の変更をしています。)
「依存」より「自立」
我々のような、「スモールビジネス」は、そのような、「危機」を事前に予想し、」対策」を、打っておく必要があります。
ですから、
- 「LINE公式(LINEのビジネス活用)」専用ツールに、「依存」せず、「メルマガ」と、「連携」すること
をおすすめしています。
(我々の事業に対する考え方は、常に、「依存」より「自立」です。)
「メイン」と「サブ」
さらに言うと、顧客へのアプローチには、
- メイン:「メルマガ」
- サブ:「LINE公式(LINEのビジネス活用)」
とすることを、おすすめします。
何だかんだ言っても、「メルマガ」は、「盤石なメディア」です。
元となるのは、
「メールアドレス」
確かに、最近では、各種のアカウントは、
- Yahoo
- X(Twitter)
- LINE
- …etc
などのアカウント情報を使って、ログインすることができるようになっています。
ですが、その、「アカウント情報の元」となるのは、
- 「名前」
- 「メールアドレス」
- 「電話番号」
です。
「メルマガ」から完全移行するのは、怖い
いくら、
- 「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の、「アプローチ度」が高い
といっても、「メルマガ」から、完全移行するのは、控えた方が良いでしょう。
また、
- 「LINE公式(LINEのビジネス活用)」専用ツールに、「依存」すること
も、控えた方が良いでしょう。
もちろん、事業を継続させていくための、「リスクヘッジ(危機管理・対応)」の観点からです。
まとめると、、、
「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の活用方法を、まとめると、
- 顧客のプライベートを邪魔しない
- そのために、「1対1のチャットの送受信」をメインにする(「一斉配信」は、最低限に留める)
- 「集客・育成・販売・維持」の各段階で使う(メインは、「1対1のチャットの送受信」)
- 「メルマガ」と連携して、「メルマガ」と併用する(MyASP・オートビズ・エキスパ)
- 「リスクヘッジ(危機管理・対応)」の観点から「完全移行」と「専用ツール依存」をしない
といったところになります。
ぜひ、今回の内容を参考に、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を利用して、「デジタルマーケティング」に、取り組んでみてください。
・・・
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参加費用について
このセミナーに参加することで、あなたは、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」を、自分の商売に取り入れることができるようになるでしょう。
大企業や中小企業ではなく、スモールビジネスのための、「LINE公式(LINEのビジネス活用)」の利用方法を知ることができるからです。
メルマガなどの集客メディアに加えて、国内ユーザー数1位のメディアも、自らの集客媒体の一つとして、追加することができるようになるでしょう。
もう、「LINE公式を、自分の商売に活用していきたいけど、良い方法が分からない…」、「自分が、主にプライベート利用しているから、ビジネス利用のイメージが湧かない…」、「メルマガの到達率や成約率が落ちてきていて、集客が右肩下がりになっている…」などと頭を抱える必要もありません。
得られる利益を考えれば、参加費用は「10万円」「20万円」あるいは、「50万円」でも決して高くはないでしょう。
ですが、このセミナーの参加費用は「9,980円」にしたいと思います。
【参加費用】
9,980円
ただ、このは屋のメルマガ読者様には、特別に「1,000円」でご参加頂けるようにします。
【メルマガ読者限定】9,980円 → 1,000円
お申込みはこちらからLINE公式活用&デジタルマーケティングファネルの作り方
【開催概要】
- 日程:※下記申込みフォーム参照
- 時間:14時00分〜17時00分
- 料金:
9,980円→ 1,000円 - 定員:先着8名まで
- 場所:オンライン(Zoom)
※1:PayPal(ペイパル)を通して、クレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners、銀聯(UnionPay))、デビットカード(Visaデビットなど国際ブランドがついたもの)、銀行口座(ご利用可能な銀行は、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行・埼玉りそな銀行)からお支払い頂けます。カード情報や銀行口座情報はPayPal(ペイパル)が保護し、当方には伝わりませんので、ご安心ください。
※2:「@icloud.com,@me.com,@mac.com等のアドレス」及び「携帯アドレス」は、メールが届きません。できれば、「Gmailアドレス」をご登録ください。なければ、「パソコンのアドレス」をご登録ください。また、手入力による、入力間違いが少なくありません。極力、メールソフトや連絡帳、メモ帳などから、メールアドレスをコピー&ペーストし、確認の上、送信してください。また、同業者の方の申込みは、ご遠慮ください。副業をしている場合、その副業を、本業にしていく気持ちがある場合は、お申込ください。
よくある質問
支払方法は、どのようなものがありますか?
料金の支払方法は、クレジットカードだけでなく、デビットカードでも、お支払い頂くことができます。ペイパルでは、アカウントに銀行口座を登録することで、銀行口座振替にて、お支払い頂くことが可能です。後払い(Paidy)では、コンビニ払いや銀行振込、口座振替にて、お支払い頂くことが可能です。Amazon Payでは、Amazonにご登録のお支払情報を利用して、料金をお支払い頂くことが可能です。PayPayでは、PayPayの残高やご登録のお支払情報を利用して、料金のお支払いが可能です。auPAYでは、Pontaポイントやau かんたん決済、クレジットカード、現金などでチャージ・お支払いが可能です。
パソコン初心者ですが、大丈夫でしょうか?
検索エンジンを使って検索したことがない場合やメールをパソコンで送受信したことがない場合は、ついていけないかもしれません。反対に上記が問題なくできるのであれば、十分に有意義なお時間になるかと思います。
どんな業種に向いていますか?
スモールビジネスの方であれば、どんな方でも対象です。原理原則は一緒ですので、どんな業種でもご活用頂けます。
地方に住んでいますが問題はありませんか?
はい。全く問題はありません。セミナーはオンライン上で開催しますので、ネットが繋がる環境であれば問題ありません。
キャンセルした場合、返金してもらえますか?
お申し込み頂いた時点で席を確保しています。その分、他のお客さんをお断りしています。定員のあるセミナーという商品の性質上、当日キャンセル、無断キャンセルされた場合は、正規料金をご請求致します。いかなる場合も、返金や日程振替には一切対応していません。
カメラやマイクは、「オン」にする必要がありますか?
セミナーでは、グループワークがあります。カメラ・マイクを「オン」にできない場合は、お申込みをご遠慮ください。当日、カメラ・マイクを「オン」にして頂けない場合は、他の参加者のご迷惑となるため、参加をお断りさせて頂きます。その際も、参加費用は返金致しませんので、あらかじめご了承ください。
セミナー動画の配布はありますか?
ありません。今回ご案内しているのは、動画ではなく、当日参加型のセミナーになります。
セミナーは録画できますか?
できません。今回ご案内しているのは、動画ではなく、当日参加型のセミナーになります。
追伸
もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。
私も、そのタイプです。
上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。
そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。
『LINE公式活用&デジタルマーケティングファネルの作り方』
今回、スモールビジネスの為の
- 顧客のプライベートを邪魔せず、ファンを獲得して、
- LINEとメルマガで商品・サービスを販売できるようになるための
- 『LINE公式活用&デジタルマーケティングファネルの作り方』攻略セミナー
を開催することになりました。
このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、
- 「LINE公式の活用方法」
- 「デジタルマーケティングファネルの作り方」
が、分かります。
なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、このは屋の会員さんや生徒さんも実際に行っている、実践や落とし込みのキモを公開するからです。
セミナーは、先着順の受付となっています。
少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。
(席が、埋まってしまう前に)
「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」
最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。
- 「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」
あとは、それを使うだけです。
私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
もし、あなたが、
- 「スモールビジネスのための、LINE公式の始め方を知りたい」
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(注意事項)
セミナーには定員があります。上限に達した時点で募集を打ち切ります。先着順となりますので、突然募集を打ち切る可能性があります。あらかじめご了承ください。気になる場合は決断を先延ばしにせずに、今、お申し込みください。