ウェブ集客の全体像 | モノ余りな時代にウェブを活用する理由とは

「なかなか商品が売れない」
「商品の質をあげても限界を感じる」
「ウェブの活用に関心がある」

今回は、このような悩みを抱えているスモールビジネスオーナーに向けてお送りします。

多様化した現代でのウェブの活用について解説いたします。

現代は多種多様な趣味をお持ちの方が多いですね。人ひとりの考え方も多様化しています。

便利な世の中になり、モノが溢れているからだと感じます。そんな、一人十色時代ではどうしたらモノが売れやすいか。

では、さっそく内容に入りますね。

十人一色 → 一人十色の時代へ

このような質問を投げかけられた時、戦後は欲しいものがある程度決まっていたそうです。

多くの人が、冷蔵庫・テレビ・洗濯機を欲しがったわけですね。

しかし、現代はそれらも家電はすでに家庭にあり、モノ余りな時代です。

モノが溢れてるため、みんな欲しいものが決まっている訳ではないです。

個人が色々な考え方をし、一人ひとりのライフスタイルに様々なものが混合しているように感じます。

例えば、「●●も好きで、××も好き、それと▲▲も好き!」と好きなものが多様化していたりする。

世の中が豊かになっている証拠で、良いことなんでしょうけど、固定観念がなくなってきています。

戦前が十人一色だとすると、現代は一人十色の時代です。

こんな一人の趣味嗜好が多様化した、今の時代で商品を売るのは、簡単ではなくなりつつありますよね。

なぜなら、個人が多様化しすぎて欲しいものが特に決まっていないといったことがありえます。

すでにモノにあふれている現代ですから、これはもう時代に合わせるしかないです。

これは特にウェブ上でも同じことが言えます。

モノ余りな時代にウェブを活用する理由とは

スマホの普及で、インターネットが手のひらサイズになり、かなり身近な存在になりましたね。

ネット上にも様々なサービスがあるので、ユーザーも嗜好も多様化しつつあります。

前半で解説して通り、多様化により消費者の欲求も潜在化しているので、モノが売りにくくなっています。

同じような商品やサービスは、すでに存在していることなんてざらにあります。

従来のようなキレイなホームページを作り、そこからお客さまからの商品・サービスのお問い合わせがくるのを待つ。

といった、手法では芸能人のような影響力がない限り、まずお問い合わせはくることはないでしょう。

従来のホームページ型では、基本会社情報といった固定の情報しか記載していないので、なぜあなたから買うのかといった理由を感じにくいからです。

そこで、いつの時代も普遍なことですが、自身の商売に対して「信頼」してもらうことが重要ですね。

では、どうしたらいいのかというと、従来の会社概要などの固定の情報がホームページだっていう意識を変えてブログ型にして自身のメディアにし情報提供をして、そこから集客をしていくようにしていきましょう。

そこで、ただブログ記事を更新しても意味がないので、次のことを意識してホームページを基点に導線を構築していきます。

ウェブ集客の全体像

「集客 > 育成 > 販売 > 維持」

この流れを意識し、自分の今の施策がどの位置にいるのかを必ず意識しましょう。

集客だったら、先程紹介したブログ型のメディア構築、自身のノウハウをPDFなどにして無料オファーにし、それの登録ページを構築していきます。

育成だったら、登録のステップメールで行っていきます。

無料オファーの使い方だったり、あとに控えている販売用のランディングページに記載予定の商品に関する情報を教育していきます。

例えば、ランディングページワークショップであれば、現在ならツールをつかえばいかに簡単に作成することが出来るのか、コピーライティングは実は型があれば自分でも作れてしまうよってところを教育していきます。

または、自分の価値観であったり、自分が何者であるかを伝えていきます。

で、その育成を経て、販売。販売用のランディングページを案内します。

育成の段階で必要性を上手く伝わっていれば、この段階で購入しますが、離脱しても大丈夫です。

維持のフェーズで、メルマガを使い日常的に接触をしていきます。

この「集客 > 育成 > 販売 > 維持」の一連の流れで、自身の商売に対して信頼してもらうことで、売り込まずに自然に商品・サービスを購入してもらうのが、ウェブ集客の目的です。

他にもフロントエンド商品、バックエンド商品などのビジネスモデルを関連していきますが、初歩的なところをご紹介しました。

編集後記

今回は、「ウェブ集客の全体像 | モノ余りな時代にウェブを活用する理由とは」についてお伝えしました。

何からウェブマーケティングは始めたらいいのかわからないって方は、まずは集客動線の中でも要のブログから初めてみてはいかがでしょうか。

ブログですが、多くブロガーであったり、ウェブマーケティングを上手に運用している方の多くが使っているブログシステムである「WordPress」がオススメです。

スモールビジネスの
現場からは以上です.

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