このは屋 御兄 2023.09.06

    【1対1の対面セールスのコツ】 売り込まずに売るための4つの質問

    「コンプレックス」は、誰にでもあるものですよね。 自分の嫌な部分があるために、自分に自信が持てない人は沢山います。 見た目のコンプレックス コン...

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    【1対1の対面セールスのコツ】 売り込まずに売るための4つの質問
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    Updated2023年9月6日
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    「コンプレックス」は、誰にでもあるものですよね。

    自分の嫌な部分があるために、自分に自信が持てない人は沢山います。

    目次
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    見た目のコンプレックス

    コンプレックスでわかりやすいのは、容姿。

    • 太っている
    • 目が小さい
    • 肌が汚い

    そんな嫌な自分を変えるために、

    • 短期集中ダイエットプログラムに参加
    • 美容整形を受ける

    という手段を選びます。

    経済的なコンプレックス

    お金に関するコンプレックスも大きいですね。

    • 貧乏は嫌だ
    • お金持ちになりたい

    そんな嫌な自分を変えるために、

    • 起業塾に参加
    • コンサルティングを受ける
    • 情報商材を購入

    という手段を選びます。

    コンプレックスを克服するために、お金をかけるんです。

    そして、それらは概ね、高くつきます。

    容姿にしろ、お金にせよ、それを解消するためには、相当なお金が必要です。

    でも、買う人がいる。

    コンプレックスの克服には、お金をかける

    コンプレックスの裏側には、強烈な願望があります。

    • モテたい
    • 綺麗だと言われたい
    • 高級車が欲しい
    • 自由に働きたい

    コンプレックスを克服した、理想の未来も同時に描いているのです。

    「本当は〜したい。でも、今の自分には到底無理だ…」

    理想と現実のギャップが大きければ大きいほど、コンプレックスを克服したい熱は高まります。

    本当は、「足るを知る」が理想

    ちなみに私たちは、「コンプレックス=悪い部分」とは思っていません。

    • 「いまのままで良い」
    • 「足ることを知ろう」

    こんな声がけを、社内で常日頃から行っています。

    「できないことは認めて、できるところで頑張ろう」と意識しているんですね。

    アドラー心理学ではありませんが、劣等感(自分の弱点)は認めるべきだと思います。

    人間心理の原則を知っておく

    しかし原理原則で言えば、人間はコンプレックスに過剰に反応してしまうんです。

    「そういう生き物だ」ということを、頭に入れておく必要があります。

    それは、あなたの販売活動をラクにするために、です。

    なので今回の話は、あくまでも商品・サービスを販売するときの心構えとして、覚えておいてください。

    隣の芝生は青いんです

    • 自分に無いものを欲しがる
    • 持っていないもの、できていないことには劣等感を持つ

    これは、人間の1つの特性です。

    • 背が高い人を羨む
    • 英語が話せる人を羨む
    • 自分より稼いでる人を羨む

    自分には到底できない何かを、猛烈に望む傾向があります。

    商品・サービスの販売でも同じ

    この原則は、我々スモールビジネスでも、同じく機能します。

    特に、対面セールスの場面。

    高確率で商品・サービスが売れる背景には、コンプレックスが存在します。

    あまり売れないセールスの背景には、コンプレックスがありません。

    お金を払ってでも、解決したいコンプレックスがないと、営業の失敗確率は上がってしまうんですね。

    コツは、「痛み」を聞きだす

    では、コンプレックスを生み出すためにはどうするか。

    それは、相手との会話の中で、「痛み」を引き出せばいいんです。

    人は、過去の経験の中で、少なからず「痛み」を負っています。

    コンプレックスを言い換えると?

    「コンプレックス」は、

    • 自分の苦手分野
    • 何度も失敗したこと
    • 何度も挫折したこと

    とも言えます。

    ここを聞き出したいんです。

    「失敗談」を聞き出す

    わかりやすいのは、失敗談を聞くことです。

    「やってみたけど、駄目だった」

    というエピソードを探るんです。

    悩みを聞けと言うけど…

    セールスの教材でよく習うのは、「相手の悩みを聞け」ということです。

    ところが現場で実践していると、うまくいかないことがあります。

    ふわっとした答えしか返ってこないんです。

    「アメブロの集客で困ってます」

    少し前に、「アメブロでの集客で困ってます」という方がいました。

    一見、悩みに聞こえますが、これでは適切な助言はできません。

    悩みが抽象的なんです。

    これまでの経緯を聞くと?

    ところが話の中で、

    • 以前、あるコンサルに頼んだ
    • その人に、「毎日記事を書きましょう」と言われた
    • やってみたけど、続かなかった
    • キーワード選定しても、SEOの効果が得られなかった
    • 結果、「なんで毎日記事書かないの?」とコンサルに怒られた

    という過去のエピソードが出てきました。

    挫折体験を話すことで、課題が整理される

    • 毎日記事を書こうと頑張ったけど、続かない
    • キーワード選定頑張ったけど、成果が出ない
    • 結果、コンサルに怒られる

    状況はまさに、弱り目に祟り目、お気の毒です(笑)。

    過去の失敗談を聞くことで、相手は自分の状況を整理できます。

    過去の失敗談=痛み

    失敗があったことで、「次こそはなんとかしたい」という気持ちが高まります。

    失敗談を聞くことで、相手の中の「痛み」が顕在化するんですね。

    ですから、セールスの際には、「悩みを聞く」よりかは「痛みを聞く」。

    その方が、現実的なアプローチです。

    痛くなったら医者に行く

    実はこれ、考えてみれば、当たり前のことです。

    • 歯が痛い
    • 胃が痛い
    • 腰が痛い

    多くの場合、医者に行ってお金を払うのは、痛みを感じた”後”の話ですよね。

    「来週あたり、歯が痛くなりそうなので、診てください」なんて患者はいませんよね。

    痛みが出て初めて、医者に行く。(お金を払う気になる)

    セールスも同じなんですね。

    痛みを聞き出すための質問リスト

    ここで、「痛み」を聞き出す質問リストをお伝えします。

    実際、私たちや私たちのお客さんが現場で使っているものです。

    以下の4つです。

    1. 現在、困っていることはなんですか?
    2. なぜ、それに困っているんですか?
    3. 今まで、改善しようとしたことはありますか?
    4. その時、なぜうまく改善しなかったんですか?

    この流れで、ヒアリングしていきます。

    ポイントは、3〜4番目の質問

    肝は、3番目と4番目の質問です。

    ここで挫折体験、失敗談を聞き出します。

    挑戦の裏には、失敗があります。

    失敗談を聞いた上で、共感し、解決策を提案する。

    これができれば、セールスはラクに進みますよ。

    痛みが浮き彫りになれば、売りやすい

    • 痩せたいダイエットプログラム
    • 綺麗になりたい美容整形
    • 稼ぎたい起業塾

    痛みがあれば、人は動く。

    痛みがなければ、人は動きづらい。

    高額でも、ローンを組んだりして、コンプレックスを解消します。

    痛み=行動

    • 歯が痛い
    • 胃が痛い
    • 腰が痛い

    痛みがあれば、人は動く。

    痛みがなければ、人は動きづらい。

    面倒だけど、痛いから仕方なし、動くんです。

    編集後記

    商品・サービス売る際に、痛みを聞き出せていますか?

    相手の、「いてててぇ…」という心の声が聞こえれば、クロージングはすぐそこです。

    「痛み」あるとこ、チャンスあり。

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