チャットツールって、便利ですよね。
メールに比べて機動性高く、やり取りをすることができます。
今回は、「ChatworkとSlackの使い分け」をご紹介します。
Chatworkとは
「Chatwork」は、いわゆるチャットツールです。
- グループチャット
- タスク管理
- ファイル送受信
- ビデオ/音声通話
などが、できます。
参考書籍も、出版されています。
Slackとは
「Slack」は、Chatwork同様のチャットツールです。
「Chatwork」と「Slack」が、2大チャットツールといえます。
一般的に、チャットツールを導入する際には、どちらかを選ぶでしょう。
Slackに関しても、参考書籍が出版されています。
「Chatwork」と「Slack」の使い分け
なじみやすいのは、Chatworkかもしれません。
- 社内:Slack
- 社外:Chatwork
など、使い分けてみると良いかもしれません。
テレワークという観点で、書籍を参考にしてみても、良いかもしれませんね。
ところで、、、
オンラインで、商売(DX化)をしたい
- 「オンラインで、商売が完結できたら良いなぁ〜」
と考えたことは、ありませんか?あるいは、今、考えていませんか?
以前から、オンラインで商売(DX化)をしたいという願いは、ありました。
そうすれば、
- 全国展開できるのに…
- 自分の好きな時間に、好きなペースで仕事ができるのに…
- 私の商品やサービスを、もっと多くの人に届けられるのに…
- …etc
特に、
- 在宅ワーク
- リモートワーク
- テレワーク
が当たり前になった、2020年以降。その願いが、より増大したように感じます。
今後のことを考えると、、、
オンラインで、収益を確保(DX化)したい
- 「オンラインでも、収益を確保できる選択肢」
を持っておきたい。
紹介・リアル・直接・オフラインしか、収益を確保する手段が無いと、
- 「いつか、そのうち食いっぱぐれてしまうかもしれない…」
- 「自分が動けなくなったら、たちまち収入が途絶えてしまう…」
- 「動ける内は良いけど、もし何かの事情で、動けなくなったら…」
- …etc
という不安も、あるかもしれません。
ノウハウだけを教えてくれるところは、たくさんあるけど…
でも、
- 「オンラインで商売(DX化)を、実践していきたいけど、やり方が分からない…」
- 「紹介依存から脱却して、ネット集客できる様になりたいけど、中々できない…」
- 「アクセスは、ある程度あるのだけど、売上には、つながっていない…」
- 「ノウハウや知識は豊富にあるのだけど、肝心の実践方法が分からない…」
- 「外注業者に依存せず、内製化をしていきたいのだけど、苦手意識がある…」
と、悩んでいませんか?
「ノウハウだけ」を、教えてくれるところは、世の中に、ゴマンとあります。
ですが、肝心の、「実践方法」まで、教えてくれるところは、中々ありません。
コピーライティングは、教えてくれるけど…
例えば、
- コピーライティングについては、教えてくれる
- けれど、その落とし込み方は、教えてくれない…
- 肝心要の、「ランディングページの作り方」は教えてくれない…
- 学んだ「ノウハウ」を、具体的に「実践」する方法までは、教えてくれない…
というように。(「宝の持ち腐れ」とは、このことです。)大丈夫。
- 「オンラインで商売をする方法(DX化)」
- 「外注無しのネット集客」
の実践は、「ツール」を使えば、簡単です。
たとえば、顧客フォローであれば、今回のように、
- 「Chatwork」
- 「Slack」
を使えば良いですね。他にも、、、
オンライン(DX)化ツール
- オンラインセミナー:「Zoom」等
- FAX:「eFax 」等
- 会計:「freee」「マネーフォワード」
- …etc
このように、
- 「オンラインで商売をする方法(DX化)」
- 「外注無しのネット集客」
の実践は、「ツール」を使えば、簡単です。
ぜひ、「ツール」の活用を検討してみてください。
編集後記
今回は、「ChatworkとSlackの使い分け」についてご紹介しました。
「どちらか」ではなく、「どちらも」活用してみることをオススメします。
万が一、どちらかのサービスが終了した場合の、保険にもなります。
参考にしてみてください。