海外向けネットショップって作成できる?BASEとSTORES.jpで比較してみた

「海外向けの事業展開を考えているので、海外向けネットショップを作成できるオススメのウェブサービスを教えてください。」

以前、クライアントとのやり取りでこんな質問がきたことがあります。

これまで、国内向けのビジネスをされている方をサポートするのがメインだったので、オススメは操作が簡単なBASE でした。

しかし、海外向けネットショップまで出来るのかあやふやな部分だったので、調べてみました。

すると、BASEでは海外販売は難しいということがわかりました。(2018年6月現在)

もう一方でBASEと瓜二つのネットショップを作成できるSTORES.jpというウェブサービスもあります。

調べてみたところ、STORES.jpの方であれば海外向けネットショップの作成が可能であることがわかりました。

今回の内容はこの辺を少し詳しく解説します。

BASEとSTORES.jpの比較

BASEの公式サイトのヘルプを確認すると、以下のページがありました。

海外向けの販売や送料設定はできますか?

このページによると、英語・外貨対応のApp(WordPressでいうとプラグインのようなもの)はあるものの、海外の方向けに英語と通貨が表示されるだけで、海外で発行されたクレジットカードは対応していないとのこと。

つまり、国内で発行されたクレジットカードでないと受け付けていないということですね。

海外在住の日本人に向けてなら販売は出来るということなので、その場合はBASEでもいけそうですね。

しかし、完全に外国人向けとなると厳しい為、BASEでは海外向けネットショップは今のところ厳しいということがわかりました。(2018年6月現在)

一方、STORES.jpは、英語表記と、海外発送の価格、PayPalも対応しているそうです。

PayPal決済が出来るということは、海外向けとしてネットショップを作成できそうですね。

詳しい設定方法は、以下より。

ストアタイプごとに国内・海外送料を設定する方法を解説します!

海外向けネットショップの作成をお考えの方は、STORES.jpを使ってみてください。

編集後記

BASEとSTORES.jp、2つのネットショップ作成サービスを海外向けで出来るのかの観点で比較してみました。

国内向けでしたら、BASEも難なくいけますし、便利な拡張機能が豊富なのも事実です。

なので、

  • BASE → 国内限定ECショップ向け
  • STORES → 国内・海外ECショップ向け

といった使い分けで、活用してみてはいかがでしょうか?

スモールビジネスの
現場からは以上です.

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