今日からできる!メルマガの編集のちょっとした工夫とは?

「メルマガにちょっとした工夫をしたい」
「メルマガをできるだけ継続的に読んでもらいたい」
「メルマガで商品案内をしているが、注目させたい」

今回は、このような悩みを抱えているスモールビジネスオーナーに向けてお送りします。

心理学のツァイガルニク効果の話から、そのツァイガルニク効果をメルマガで活用する方法について解説いたします。

いつものメルマガに、今日からできる工夫です。

では、早速内容に入りたいと思います。

「次回予告を見ると、続きが気になる、、、。」

皆さんはいつも見ているドラマがいいところで終わり、こんなことを思った経験がありませんか?

または、CMで流れていた映画の予告編を見て映画館に足を運ぶといった経験をされた方も少なくないはず。

少し前のCMでは、「続きはウェブで」なんてフレーズが有名でした。

この続きが気になると強く印象に残ることは、ちゃんと名称があり「ツァイガルニク効果」というそうです。

このツァイガルニク効果とは、

人は達成できなかった事柄や中断している事柄のほうを、達成できた事柄よりもよく覚えているという現象。

引用:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

という心理学者ツァイガルニクが発見した心理学的な現象です。

つまり、いいところなのに途中で中断されてしまうと、気になって仕方がなくなり記憶に強く残るということですね。

ドラマや小説、漫画や映画、各メディアでよく使われている手法です。

このツァイガルニク効果、商売でよく使うブログ・メルマガ・Facebook …etc などの情報発信で効果的なんです。

具体的には、、、。

「ツァイガルニク効果」を情報発信に活用

例えば、ブログ記事を更新し、メルマガ読者にブログ記事を読んでもらいたいとします。

この場合、メルマガには記事の抜粋文をコピペします。抜粋文は気になるところだと思われる箇所で区切ります。

あとは、「続きはこちらから」「詳細は以下より」「具体的には」といった感じで、気になるような文言を載せ、ボタンもしくはリンクでブログ記事へ誘導させます。

小手先なんですけど、全文載せるよりは効果的です。

もう1点、皆さんがメルマガを見たとき、一番目にするところはどこでしょうか?

余程、そのメルマガのファンで楽しみにしてない限り、

最初のあいさつ文 → スクロールして最後の編集後記やまとめ

ではないですか?

内容は気になったらザッと眺める程度かと思います。

なので、この冒頭のあいさつ文で近況報告をした後に、

「続きは編集後記で・・・」

の文言をいれることで編集後記が気になりますね。

この「続きは編集後記で・・・」で編集後記にスクロールしてもらい、商品案内の告知をしたり、読者との交流を図るような文章をのせたりするといいのではないでしょうか?

この編集後記に、「この続きは次回に・・・」など続きを気になるようなテキストを入れるのも効果的ですね!

気になるところで、わざと区切り、続きが気になるような文章で誘導する。

ぜひ、ダイレクトにコンテンツを届けることが出来るメルマガで、このツァイガルニク効果を活用してくださいね!

編集後記

今回は、「今日からできる!メルマガの編集のちょっとした工夫とは?」についてお伝えさせて頂きました。

メルマガを前提に解説しましたが、これはFacebookでの情報発信でも使えます。

投稿にブログ内容をのせて気になるところでわざと区切り、最後に「それは・・・」などを入れることで続きを気になってもらいやすくなります。

少し小賢しいですが、この手法でブログ記事を読んでもらいやすくできます。

ちなみに、今回の「ツァイガルニク効果」については以下のメンタリストDaiGoの「人を操る禁断の文章術」を参考にしました。

スモールビジネスの
現場からは以上です.

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