デジタルコンテンツのメリットとは|個人でも販売できるツールはすでに揃っている

「セミナーの内容を動画化して、販売出来たらいいな〜。

今回は、このように考えているスモールビジネスオーナーに向けてお送りします。

自分のセミナーを動画化してたり、または音声ファイル化して販売している方が増えてきています。こういったコンテンツを「デジタルコンテンツ」と呼ばれていますね。

デジタルコンテンツすることで、在庫の手間もなく、一度作成してしまえば自動的に販売できるので、労務が圧倒的に減るのがメリットです。

今回は、この「デジタルコンテンツ」についてご紹介します。

まずは、数年前にブームとなった「初音ミク」の話が今回の内容に痛づるので、その話から。

初音ミクが流行った理由

「初音ミクってなんであんな流行ったんだっけ?」

少し前のことですが、人気バンドBUMPOFCHICKENと初音ミクがコラボしている映像を見た時、ふと気になったのでGoogleで調べてみた。

「初音ミク」とは音声合成ソフトから生まれたキャラクターです。

VOCALOID(ボーカロイド)という専用のソフトがあり、それをインストールしオリジナルで歌詞を入力したり、メロディーを入力することで初音ミクがそれに合わせて歌ってくれたり、踊ってくれるといった、これまでになかった方法でオリジナルで曲が作れるそうです。

それがユーザー側にウケて流行ったそうですね。アンダーグラウンド的なカルチャーです。

そして、「千本桜」という曲がこの初音ミクで作られ、公開されたところインターネット上で人気になりました。

これにより、楽器が演奏できなくても、自分で歌を歌うのに抵抗があっても、個人でオリジナル音楽がつくれるようになったという訳です。

しかも、それがキャラクターという実際に目に見える形となって表現できる。

この、「自己プロデュース」できるアイドルといったところがウケたそうですね。

歌を作るのが得意な人と、ダンスが得意な人がコラボしてプロモーションビデオを作成したりをできまます。

また、アニメ化が得意な人が初音ミクをアニメ化にもしていた記憶があります。

自分のできることで、作成作りに貢献できるんですね。

そういった具現化するものがあると、個人でもコンテンツ作成が可能になったことで、初音ミクは現在でもイベントをやっているほど、根強い人気があるそうです。

そして、これは近年のウェブ制作にも同じことが言えます。

デジタルコンテンツが個人でも作成・販売できる時代

デジタルコンテンツは、

  • テキスト→PDF形式ファイル・電子書籍(EPUB形式ファイル)
  • 音声→MP3形式データ
  • 動画→MP4形式データ・動画講座のページ

といったもので作成するコンテンツのこと。

デジタルデータなので、複製もコンテンツのアップデートもそこまでの労力なく可能となっています。

そして、こういったコンテンツを個人で販売している方も増えてきています。

作成するには、

  • テキスト→Word・pages・OpenOffice・Googleドキュメント
  • 音声→スマホ・Audacity(オーダシティ)
  • 動画→スマホ・Camtasia(カムタジア)・QuickTimePlayer

といったソフトやツールを使えば個人でも工夫次第で十分作成可能です。

じゃあ、販売するにはどうしたらいいのか?ですが、これは「BASE」というツールを使います。

BASEの具体的な使い方は以下の記事をご確認ください。

BASE(ベイス)の使い方|初心者でも簡単にネットショップを作成できるサービス

ここまでお手軽になったので作成・販売はとても簡単になってきています。しかし、当然ながら魅力的なコンテンツである必要があります。

簡単に個人で作成できてしまうので、そこに目をつけたユーザーはこぞってあの手この手で工夫して販売していますから、実際に売るまではそこまで簡単ではないでしょう。

実際のお客さんのヒアリングして、どういったコンテンツが必要をされているのかを元にコンテンツを作成してみましょう。

まとめ

今回は、「デジタルコンテンツのメリットとは|個人でも販売できるツールはすでに揃っている」について解説しました。

BASEを使い、ウェブ上に配置だけで売れる訳ではないので、自分のオウンドメディア(WordPress)や、メルマガと連携して販売していく必要があります。

以下の記事もご確認ください。

BASEで商品が売れない理由は自分のメディアを運営してないから。

当然、メルマガでも日頃から情報発信して信頼関係や影響力がなければ売れません。

販売したい時だけ接触はイメージが悪いので避けた方がいいですね。

といったことを踏まえれば、デジタルコンテンツでの販売はメリットも多いですので、メインというよりはサブ的な商品として扱ってみてはいかがでしょうか。

スモールビジネスの
現場からは以上です.

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