デザインセンスがなくても大丈夫です。
このは屋では、「型」に当てはめるだけで、誰でも伝わる画像は作れると考えています。
この記事では、Canvaを使って「自作(DIY)」するための、3つのステップを紹介します。
1. 「Canvaで自作する」とは何か
このは屋で言う「Canvaで自作する」とは、
- プロのデザイナーに外注するのではなく、
- 無料のデザインツール「Canva」を使って、
- 自分でSNS投稿用の画像やチラシ、LP用の素材を作ること
です。
重要なのは、「プロ並みのデザイン」を目指すことではありません。
- 「あなたの想いが、相手に伝わるか」
を最優先にすることです。
このは屋では、この「伝える」という行為を、
- 外注に頼らず、
- 自分で行うこと
を「内製化」の一つとして大切にしています。
2. なぜCanvaでの「自作(DIY)」が「鼻歌まじり」なのか
デザインを外注すると、どうしても、
- 「コスト」
- 「時間」
- 「コミュニケーションの手間」
がかかります。
- 修正のたびに追加費用が発生する
- 「伝えたいこと」を言葉で説明する手間がかかる
- 思い通りにならないストレスが溜まる
これらは、あなたの「鼻歌」を止めてしまう原因になりかねません。
一方、自分で作れれば、以下のようなメリットがあります。
- 何度でも、すぐに、無料で修正できる
- 自分の言葉で、ダイレクトに伝えられる
- 「できた」という喜びが、次のやる気につながる
このは屋では、この、
- 「自分でできる喜び」
を「鼻歌まじり」な商売の大切な要素だと考えています。
Canvaは、その喜びを誰でも簡単に体験できる、優れた道具の一つです。
3. デザインセンス不要の3ステップ
では、具体的にどのように進めれば良いのでしょうか。
このは屋では、以下の3つのステップをお勧めしています。
ステップ1|「型」を選ぶ(テンプレートを活用する)
最初のステップは、自分でゼロからデザインを考えないことです。
Canvaには、無料で使える豊富なテンプレートが用意されています。
また、このは屋でもネット集客デザイン画像テンプレート全7種を無料で配布しています。

- SNS投稿用の正方形画像
- ブログのアイキャッチ画像
- チラシやリーフレット
- LPの各セクション用の背景画像
「どんなデザインにすればいいかわからない」という迷いは、テンプレートを選ぶだけで解決します。
「型」を借りることは決して「手抜き」ではありません。
プロが長年かけて磨いてきた「型」を活用することは、むしろ賢い「内製化」の方法です。
このは屋では、内製化テンプレートの考え方として、
- 「型」を借りて、
- 自分の「色」を乗せること
を大切にしています。

ステップ2|「伝えたいこと」だけを、文字として入れる
テンプレートを選んだら、次は「伝えたいこと」を文字として入れていきます。
ここで最も大切なのは、「デザイン」ではなく「メッセージ」に集中することです。
- 「この画像で、誰に何を伝えたいのか」
- 「見た人が、どんな気持ちになってほしいのか」
- 「たった一言でいいから、心に残る言葉は何か」
デザインセンスがないと感じる人の多くは、
- 「どうやってオシャレに見せるか」
に気を取られすぎています。
でも、本当に大切なのは、
- 「伝えたいことが伝わるかどうか」
です。
Canvaのテンプレートは、それだけで十分「伝わる」土台を持っています。
あなたは、その土台の上に、あなただけの「言葉」という種を蒔けばいいのです。
このは屋では、この「言葉」こそが、どんな画像よりも価値のある、
- 「デジタル資産」
の核になると考えています。
ステップ3|「鼻歌まじり」に整える(2つのシンプルなルール)
文字を入れたら、最後に「鼻歌まじり」に整えます。
ここで気をつけることは、たった2つのシンプルなルールだけです。
【ルール1:使う色は3色以内に絞る】
色を多く使いすぎると、情報が散らかって見えます。
- メインの色(背景や大きな要素)
- アクセントの色(ボタンや強調したい文字)
- 文字の色(黒または白)
の3色以内に絞るだけで、ぐっと引き締まった印象になります。
【ルール2:使うフォントは2種類以内に絞る】
フォントも同様です。
- 見出し用のフォント
- 本文用のフォント
の2種類だけにしましょう。
それ以上使うと、雑多な印象になります。
Canvaのテンプレートは、最初からこのルールに沿って作られているものがほとんどです。
これらのルールを守るだけで、
- 「デザインセンスがない…。」
と感じていたあなたの画像も、驚くほど「伝わる」ものに変わります。
参考:CanvaのAI機能(生成AI)を活用する
Canvaには、生成AIを活用した機能も多数搭載されています。
例えば、以下のような使い方ができます。
- 「テキストから画像を生成」:言葉で指示するだけで、イメージに合った画像素材を作れる
- 「マジック書き換え」:既存の文章を、別のトーンや長さに書き換えられる
- 「マジックデザイン」:アップロードした画像に合わせて、自動でデザイン案を提案してくれる
これらのAI機能は、「デザインのたたき台」を作るのに非常に役立ちます。
ただし、このは屋では、あくまで、
- 「たたき台」
として活用し、最終的には自分の言葉や感覚で「整える」ことをお勧めしています。
- AIに「丸投げ」するのではなく、
- AIと「二人三脚」で作り上げる。
それが、このは屋の「生成AI×デジタルマーケティング」の基本的なスタンスです。
外注とCanva自作の比較
迷った時のために、外注とCanva自作の違いを表にまとめました。
| 項目 | 外注 | Canva自作(DIY) |
|---|---|---|
| コスト | 高い(1枚数千円〜) | ほぼ無料(Canva無料版で十分) |
| 修正のしやすさ | 都度依頼が必要 | いつでも、すぐに、無料で修正可能 |
| 納期 | 依頼から数日〜 | 数分〜(自分で決められる) |
| 自分の想いの反映 | 言葉で説明する手間が必要 | ダイレクトに反映できる |
| デザインセンス | 不要(プロに任せる) | 不要(テンプレートとルールがあればOK) |
| ノウハウの蓄積 | されない | される(次からはもっと早く作れる) |
| このは屋の推奨 | 状況による | ◎(まずはDIYを試す) |
このは屋では、「まずは自分でやってみる」ことを基本としています。
- どうしても時間がない…。
- クオリティにこだわりたい…。
といった明確な理由がある場合に、外注を検討する。
そんなスタンスが、「自分の商売の手綱は自分で握る」ことにつながります。
このは屋の視点: Canvaは、あくまで「道具」です。道具の使い方を覚えることに夢中になって、本来の「伝えたいこと」がおろそかになっていませんか? この3つのステップは、そのバランスを取るための「ものさし」です。あなたの「鼻歌」が一番心地よく響く使い方を見つけてください。
まとめ
重要ポイントをまとめます。
- デザインセンスがなくても、Canvaとテンプレートがあれば「伝わる画像」は作れる
- ステップ1:自分でゼロから作らず、「型(テンプレート)」を選ぶ
- ステップ2:デザインより「伝えたい言葉」に集中する
- ステップ3:「色は3色以内」「フォントは2種類以内」のシンプルなルールで整える
- CanvaのAI機能は「たたき台」として活用し、最終的には自分の言葉で整える
- 外注は「まずは自分でやってみる」が前提。どうしても必要な場合のみ検討する
- 大切なのは「プロ並みのデザイン」ではなく「あなたの想いが伝わるかどうか」
- 「自分でできた」という喜びが、あなたの「鼻歌まじり」な商売を支える
今日からできることは、
- まずCanvaの無料アカウントを作り、
- このは屋のデザインテンプレートをダウンロードすること
です。
そして、テンプレートを開いて、たった一言でいいので、あなたの「伝えたい言葉」を入れてみてください。
それが、あなたの「自作(DIY)」デザインの、最初の一歩になります。

テンプレート全7種 スモールビジネスがネット集客で必要な、デザイン画像のテンプレートをあげます。 使い方の解説動画付きで、テンプレート合計7個です。 ぜひ、あなたの商売繁盛にご活用...
よくある質問(FAQ)
Canvaの無料版と有料版(Pro)、どちらがおすすめですか?
このは屋では、まずは無料版から始めることをお勧めしています。無料版でも、この記事で紹介したテンプレートの利用や、基本的な編集機能は十分に使えます。有料版のメリット(背景透過、有料素材の使い放題、フォルダ管理など)は、無料版でしばらく使ってみて「どうしてもこれが欲しい」と感じてから検討すれば十分です。「鼻歌まじり」に続けるためには、最初から高額なプランに課金する必要はありません。
写真はどこから探せばいいですか?
Canvaには、無料で使える高品質な写真素材が豊富に用意されています。検索窓にキーワード(例:「ビジネス」「自然」「笑顔」など)を入れるだけで、たくさんの選択肢が見つかります。また、自分のスマホで撮影した写真を使うのもおすすめです。その方が、より「あなたらしさ」が伝わります。著作権フリーの写真サイト(Unsplash、Pixabayなど)の画像をCanvaに取り込んで使うことも可能です。
文字の色や配置で迷った時は、どうすれば?
そんな時は、テンプレートの「オリジナル」に戻してみてください。テンプレートは、プロが「伝わりやすい」と考えてデザインしたものです。あなたが文字を変えたり、色を変えたりすることでバランスが崩れてしまったのなら、一度テンプレートの状態にリセットして、もう一度ステップ2からやり直すのが確実です。どうしても自分で決められない時は、このは屋の無料個別コンサルで相談するのも一つの手です。
生成AIで画像を作った方が、早くないですか?
目的によります。生成AI(Canvaの「テキストから画像を生成」機能など)は、「それっぽい画像」を一瞬で作れます。しかし、「あなたの商売の顔」となる画像や、「あなたの想い」を正確に伝えたい画像は、やはりあなた自身がテンプレートをベースに作った方が、ブレが少ないです。このは屋では、「たたき台」は生成AIに作ってもらい、「仕上げ」は自分で行う、という使い分けをお勧めしています。
それでも「自分には無理」と感じてしまいます。どうすれば?
その感覚、よくわかります。長年「デザインは自分には無理」と思い込んでいると、それを変えるのは簡単ではないですよね。そんな時は、この記事のステップを、さらに小さく分解してみてください。今日は「Canvaにログインする」だけ。明日は「テンプレートを一つ開いてみる」だけ。その小さな一歩を積み重ねるだけで、あなたの「デザインに対する壁」は、少しずつ低くなっていきます。このは屋では、「小さな一歩の尊重」を大切にしています。あなたのペースで、無理なく進んでいきましょう。
「自作(DIY)」デザインの第一歩。無料デザインテンプレートを今すぐダウンロード



テンプレート全7種 スモールビジネスがネット集客で必要な、デザイン画像のテンプレートをあげます。 使い方の解説動画付きで、テンプレート合計7個です。 ぜひ、あなたの商売繁盛にご活用...



