穴埋めするだけで、商品・サービスの購入につながるステップメールが書けます。
シナリオさえ整えれば、売り込みにならずに読まれるメールが完成します。
このは屋が提供する「ステップメール穴埋めテンプレート」を使えば、0通目〜最終通まで迷わず書けます。

穴埋めテンプレート このテンプレートと使い方の解説動画、特典のセミナー動画では、 メールマガジンの書き方 メルマガのネタ・話題の見つけ方 メールマガジンを継続的に配信していくコツ ...
ステップメールの穴埋めテンプレートとは?
ステップメールとは、見込み客が無料オファーに登録した後、自動で順番に送られるメールのことです。
このテンプレートは、どの順番で何を伝えるかが体系化されています。
穴埋め形式になっているので、ゼロから文章を考える必要がありません。
テンプレートを使うと何ができる?
- ステップメールが短時間で書けるようになる
- 商品・サービスの購入につながるメールの書き方がわかる
- 無料プレゼントの満足度を上げながら、有料商品も売れるようになる
書き始める前に決めておくこと
いきなりメールを書く前に、まず4つの要素を整理しましょう。
| 項目 | 内容・例 |
|---|---|
| 悩み | Webから集客ができない/英語が話せない |
| 願望 | Webから安定的に集客したい/日常会話がペラペラになりたい |
| 無料オファー | PDF・動画・チェックリストなど、メールアドレスと交換で提供するもの |
| 有料商品(フロントエンド・バックエンド) | フロントエンド:低価格で手に入りやすいもの/バックエンド:本命の高単価商品 |
フロントエンドとバックエンドの違い
この2つの違いを理解しておくことが重要です。
| 種類 | 特徴 | 例 |
|---|---|---|
| フロントエンド | まず買ってもらいたい商品。低価格で手を出しやすい。 | セミナー・お試し施術・ランチ |
| バックエンド | 本当に売りたい商品。高単価・継続型が多い。 | コンサル契約・回数券・ディナーコース |
ステップメール全体の流れ(シナリオ)
このテンプレートは、大きく3つのフェーズで構成されています。
- 導入フェーズ(0〜3通目):お礼・自己紹介・先入観の払拭
- 価値提供フェーズ(4〜6通目):ノウハウ・有益情報のギブ
- セールス&リマインドフェーズ(7通目〜最終通):商品案内・リマインド・まとめ
各メールの役割と書き方
0通目:自動返信メール(登録直後に送信)
役割は「お礼+興味+行動」の3つです。
無料オファーへの登録後すぐに自動送信されるメールです。
0通目に書く内容
- こんにちは。【肩書き+名前】です
- 「【無料オファー名】」へのご登録ありがとうございます
- 無料オファーで学べる内容(箇条書き3つ以上)
- 活用することで得られるベネフィット(箇条書き3つ以上)
- 無料オファーのURL
- フロントエンド商品の存在を「匂わせ」として紹介
- フロントエンドのランディングページURL
ポイントは、この時点でフロントエンド商品の存在を伝えておくことです。
「あ、こんな商品もあるんだ」と認識してもらうことが目的です。
1通目:ベネフィット+自己紹介+ノウハウ
無料オファーの価値を再確認してもらいながら、自己紹介を行います。
1通目に書く内容
- 無料オファーで得られるベネフィット(再確認)
- 無料オファーのURL(再案内)
- 現在の仕事・取り組みの紹介
- 今の仕事をしている理由となった過去の経験
- メインテーマ(キーメッセージ)の提示
- 今回のノウハウ(1つ)の紹介
- 次回予告
「メインテーマ」とは、商品・ノウハウの核となる考え方のことです。
例
「最低限に絞り込む」「まず実践する」など、自分のUSPに関わるメッセージを伝えましょう。
2通目:先入観+反論
読者がよくやりがちな「思い込み」を取り上げ、正しいアプローチを伝えます。
2通目に書く内容
- 悩みに対してよくある「先入観(思い込み)」を提示
- その先入観に潜む問題点を説明
- 問題点を補強するエピソード・事例
- 「実は大切なのは○○ではなく△△」という反論(キーメッセージ)
- 反論の理由
- 次回予告
「AではなくBが大切」というシンプルな構造で伝えると、読者に刺さりやすくなります。
3通目:反論の理由+事例・ノウハウ
2通目の反論を深掘りし、事例やノウハウで説得力を高めます。
3通目に書く内容
- 前回の復習(先入観・反論の簡単なまとめ)
- 反論が大切な理由(詳細説明)
- お客さんの事例、または自身の体験談
- 無料オファーとの接続(「無料オファーでも触れています」)
- 無料オファーのURL(再案内)
- 次回予告
ここで紹介するノウハウは、無料オファーの内容と重複してOKです。
むしろ「もう一度確認してみよう」と思ってもらうことが狙いです。
4〜6通目:ノウハウ提供(価値提供フェーズ)
この3通は、ひたすら有益情報を提供するフェーズです。
4〜6通目の共通構成
- 挨拶と「今回はノウハウについてお伝えします」という導入
- 小見出しで区切りながらノウハウを解説
- 無料オファーとの接続(「無料オファーでも触れています」)
- 無料オファーURL
- 次回予告
- フロントエンド案内文(フッター固定)
1通のメールでは、ノウハウは1つに絞りましょう。
ボリュームが多すぎると、読まれなくなります。
フロントエンド案内文(フッター固定)について
HTMLメールを使って、フッター部分にフロントエンド商品の案内を固定で設置します。
毎回目に入ることで「そういえばこんな商品があったな」と思い出してもらえます。
7通目:商品・サービス案内メール(セールスに集中)
このメールは「フロントエンド商品の告知」だけに集中します。
行動ゴールをひとつに絞ることが、このメールの鉄則です。
7通目に書く内容
- 今回フロントエンド商品をご案内する旨
- 対象となる悩みの提示
- 商品名・ベネフィット・特徴の説明
- ランディングページURL
- お客さんの声・感想
- 期間・人数限定の案内(締め切り)
無料オファーのURLはここには入れません。
フロントエンドのランディングページURLだけを配置します。
リマインドメール(Q&A・事例・ストーリー)
1回の案内では購入に至らない読者も多いため、複数回リマインドします。
| メール名 | 主な内容 |
|---|---|
| リマインド①:Q&A | よくある質問3つとその回答を紹介 |
| リマインド②:事例・ストーリー01 | 過去のお客さんの事例・体験談を紹介 |
| リマインド③:事例・ストーリー02 | なぜこの商品・サービスを提供しているかの理由・背景 |
| リマインド④:事例・ストーリー03 | お客さんの声(インタビュー・アンケートなど) |
リマインドメールの素材は、ランディングページの内容をそのまま流用できます。
ゴールは「ランディングページへ誘導すること」です。
最終通:登録のお礼+まとめ
ステップメールのシリーズを締めくくります。
最終通に書く内容
- 無料オファーへの登録へのお礼
- ここまでのメール内容の復習・まとめ
- フロントエンド商品への最後の案内
- ランディングページURL
- 今後送るメールマガジンの予告と内容紹介
ステップメール終了後もメールマガジンで接触を続けることが重要です。
「メルマガを送りますよ」と事前に伝えておくことで、読者に心の準備をしてもらえます。
ステップメールを書く上での重要ポイント
無料オファーの満足度を上げることが最優先
ステップメールの本質は、
- 「無料プレゼントを使ってもらうこと」
です。
使ってもらえると満足度が上がり、有料商品への興味も自然と高まります。
メールの役割を1通ごとに明確にする
- 「このメールで何を伝えるか」
を1つに絞ると、読者が迷いません。
行動ゴールが複数あると、どれも実行されにくくなります。
小見出しを活用して読みやすくする
長文になる場合は、
- 小見出し
を途中に挟みましょう。
読者が一息つけるポイントを作ることで、最後まで読んでもらいやすくなります。
次回予告を必ず入れる
- 「次回は○○についてお伝えします」
と予告を入れると、次のメールが開封されやすくなります。
ステップメールを読む習慣が定着していきます。
まとめ
ステップメール穴埋めテンプレートの重要ポイントをまとめます。
- 書き始める前に「悩み・願望・無料オファー・有料商品」の4つを整理する
- 0〜3通目は導入・自己紹介・先入観払拭、4〜6通目はノウハウ提供、7通目以降はセールス
- 各メールの役割(行動ゴール)はひとつに絞る
- 無料オファーのURLは繰り返し案内し、使ってもらうことを意識する
- リマインドメールの素材はランディングページから流用でOK
- ステップメール終了後は、メールマガジンへの移行を予告しておく
- 最初は「守破離」の「守」として、テンプレートをそのまま穴埋めして使う
まずはテンプレートに忠実に当てはめ、1通ずつ完成させていきましょう。
0から考えるよりも「まず1をつくること」が、ステップメール完成への近道です。
よくある質問(FAQ)
ステップメールは何通送ればいいですか?
このテンプレートでは0通目〜最終通(8通+リマインド複数)を想定しています。リマインドの本数はお任せですが、迷う場合はテンプレートの本数をそのまま使ってください。
無料オファーのURLを何度も案内してもしつこくないですか?
しつこくなりません。むしろ必須です。1回案内しただけでは見てもらえないことがほとんどです。「忘れられないこと」「使ってもらうこと」が最優先なので、繰り返し案内しましょう。
リマインドメールのネタが思いつきません。どうすればいいですか?
ランディングページの内容をそのまま流用しましょう。よくある質問・お客さんの声・提供理由などはすでにランディングページに書かれているはずです。体裁を整えてメールに転用するだけでOKです。
フロントエンド案内文(フッター固定)は必ず必要ですか?
推奨はしていますが、必須ではありません。HTMLメールを使っている場合に設置すると、毎回商品を思い出してもらいやすくなります。テキストメールの場合は、本文末尾に毎回挿入する形でも代替できます。
ステップメールが終わった後は何を送ればいいですか?
メールマガジンに移行します。ステップメールの最終通で「次からメールマガジンを送ります」と予告しておきましょう。定期的にメールを送り続けることで、読者との接点を保ち続けることが大切です。

穴埋めテンプレート このテンプレートと使い方の解説動画、特典のセミナー動画では、 メールマガジンの書き方 メルマガのネタ・話題の見つけ方 メールマガジンを継続的に配信していくコツ ...


