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多種多様な価値が、認められるようになる、次代にあなたは何をしたい?

「巨人・大鵬・卵焼」

昭和の流行語である。

  1. 野球の巨人
  2. 相撲の大鵬
  3. 料理の卵焼

子ども及び、大衆に人気なモノの代名詞とされた。

漂うかおり

この流行語を聞くと、昭和のかおりが漂って来ないだろうか。

どこからともなく。白黒の映像が、アタマに流れる。

(きっと、流行語とセットで映されるTV映像のせいだろう)

同時に、個人的に、想起されるものがある。

モテる男子

  1. 小学生:足速い子
  2. 中学生:ヤンキー
  3. 高校生:イケメン

学生の頃は、こんな男子がモテた。(今は、どうだか知らないが)

巨人・大鵬・卵焼を聞くと、そのときのことを思い出す。

特定の価値だけ、広く認める社会

要するに、「特定の価値だけ、広く認める社会」である。

  1. 野球には、巨人以外にも、良い球団がある
  2. 相撲には、大鵬以外にも、良い力士がいる
  3. 料理には、卵焼以外にも、良い食物がある

そもそも、野球・相撲・料理以外にも、良いものはある。

  1. 小学生には、足速い子以外にも、良い子がいる
  2. 中学生には、ヤンキー以外にも、良い子がいる
  3. 高校生には、イケメン以外にも、良い子がいる

言うまでもない。

子どもは、やりがち

子どもというのは、こういうことをやりがちだ。

要するに、「特定の価値だけ、広く認める社会」である。

大人になれば、わかってくる。

  1. 足速い子じゃなくても、
  2. ヤンキーじゃなくても、
  3. イケメンじゃなくても、

良い。

  1. 居心地がいい
  2. 趣味が合う
  3. 自然体でいれる

何気ないことにも、価値があるということを。

芸人・俳優・歌手

現代の「巨人・大鵬・卵焼」は、何だろうか。

個人的な見解では、「芸人・俳優・歌手」。

あるいは言い方を変えて、「タレント・役者・アーティスト」といったところか。

(スポーツ選手は、その人気に陰りが見えてきているような気がする)

あなたが考える、現代の「巨人・大鵬・卵焼」は、何だろうか。

特定のものだけ、価値があるわけじゃない

  1. 芸人は、芸ができるだけ
  2. 俳優は、演技できるだけ
  3. 歌手は、歌がうまいだけ

違うだろうか。

みんな、同等に価値がある

  1. ネイリストは、ネイルができる
  2. 整体師は、整体ができる
  3. パン屋さんは、パンを作れる
  4. コンサルタントは、コンサルティングができる
  5. カウンセラーは、カウンセリングができる

みんな、同等に価値がある。

違うだろうか。

他と比べて突出した価値がある?

  1. 芸ができる
  2. 演技できる
  3. 歌がうまい

に、他と比べて突出した価値があるとは、到底思えない。

みんな、同等に価値がある。

子どもは、「分かりやすいもの」が大好き

特定の価値だけ、広く認められる社会がヘンテコなのは、自明の理である。

子どもは、そういうことが分からない。

  1. ライオンが、一番強いと思っているし、
  2. サメが、一番怖いと思っているし、
  3. ティラノサウルスが、最強だと思っている

要するに、「分かりやすいもの」が大好きなのだ。

(だから、映画にもなる)

多種多様だから、おもしろい

大人になれば、気が付く。

  1. 世界は、そんなに単純じゃない
  2. 人生は、そんなに単純じゃない
  3. 多種多様だから、おもしろい

単純で、分かりやすいものばかりだったら、退屈でしょうがないだろう。

価値観が一様の社会なんて、息苦しくて仕方がない。

私だって、私の人生の主人公なのだ。

テレビが認める価値に、追従する必要はない

  1. 芸ができる
  2. 演技できる
  3. 歌がうまい

に、他と比べて突出した価値があるというのは、テレビ側の一意見に過ぎない。

我々が、それに追従する必要はない。

テレビがネットを、追従する時代になる

最近、有名な人たちのYouTubeチャンネルが、続々と開設されている。

これからは、テレビがネットを追従する時代になる。

(というか、すでになっている)

つまり、多種多様な価値が、認められるようになる時代ということだ。

そんな時代に、あなたは何をしたいだろうか。

多種多様な価値が、認められるようになる

  1. YouTubeに、動画を投稿するのもいい
  2. ブログに、記事を書いていくのもいい
  3. SNSに、写真を投稿していくのもいい

いずれも、誰でも簡単にできる。

もちろん、オンライン媒体に限る必要はない。

ニュースレター等の、オフライン媒体もいい。

肝心なのは、「発信していく」ということである。

多種多様な価値が、認められるようになる。

だとしても、発信していなければ、気付かれない。

何気ないことにも、価値がある

発信するといっても、気負う必要はない。

  1. 足速い子じゃなくても、
  2. ヤンキーじゃなくても、
  3. イケメンじゃなくても、

良い。

  1. 居心地がいい
  2. 趣味が合う
  3. 自然体でいれる

何気ないことにも、価値がある。

等身大でいい

うまい文章を書く必要や、よどみなく話す必要も無い。

自らの商売に関して、発信できることを等身大で伝えればいい。

  1. たとえば、ネイリストであれば、ネイルのやり方
  2. たとえば、整体師であれば、ストレッチのやり方
  3. たとえば、パン屋さんであれば、パンの焼き方
  4. …etc

自らの商売に関して、発信できることを等身大で伝えればいい。

誇りを持って、発信しよう

  1. 芸ができる
  2. 演技できる
  3. 歌がうまい

に、他と比べて突出した価値があるわけではない。

あなたの発信するものだって、同等の価値がある。

多種多様な価値が、認められるようになる時代。

なんでもいい。誇りを持って、発信しよう。

(参考)「商売人のネット情報発信の心得

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