【初心者向け】ウェブマーケティングの実践で必要な6つのスキル

ウェブマーケティングの手法って、知らぬ間に増えてきていますよね。

先日、ミーティングをしていたお客さんは、増えすぎたウェブマーケティングのノウハウにだいぶ混乱していて、実践が進まないと言っていました。

そこで、今回はウェブマーケティングで必要となってくるスキルを最低限でまとめてみました。

あれもこれもで結局何をやったらいいのか?と迷っている方は、今回のスキルを参考に習得していただけたらと思います。

最低限なスキル

PC操作

最低限のPC操作は、やはり必要ですね。これが出来ないとこれから紹介するスキルがかなりハードルが高くなってしまいます。

最低限のPC操作とは、

  • ブラウザをスラスラ使える(GoogleChromeが良きです)
  • 基本的なショートカットキーが使える
  • タイピングもある程度の文章は問題なくできる(キーボードは見ながらでOK)

といったことが出来れば問題ないです。さすがに、ブラウザって何?って方はいないと思いますが、ブラウザは最低限使えないと厳しいです。

ショートカットキーは、基本だけで十分です。これが無意識レベルで使えないと、ツールを使う時なんかにストレスになりかねません。

ストレスになると、実践するのが億劫になり、次第に後回しになります。イヤイヤやっていても、より良くしていこうなんて思えないですからね。

タイピングもキーボードを見ながらでもいいので、ホームポジションから入力できたほうが望ましいです。

これからは動画でテキストは廃れる。

といった風潮になっていますが、ブログ記事は更新することになりますし(全く記事のないサイトも問題なので)、例え動画でコンテンツを作っていくにしても内容をテキストでまとめますからね。

まだまだタイピングは活用します。音声入力もありますけど、あれは全員が使いこなせる訳ではないので。

ブライドタッチは出来た方がいいですが、習得に時間がかかるのでそこまでは余力があったらでいいと思います。

Google検索スキル

Google検索はある程度出来た方がいいです。

なんで最低限なスキルにこれを含めたのかと言うと、わからない事は自分で解決してしまった方が実践がスムーズだからです。

例え、詳しい人に質問が出来る環境だったとしても、検索してわかるような事を質問していては時間がもったいないです。

質問に答える側も、すぐに返信できる状況でないかもしれないですし、そもそも質問する側も質問文を入力するのも手間です。

最近のGoogle検索は、ある程度曖昧でも、補完して表示してくれたりします。なので、Google検索は最低限覚えておきましょう。

きっと検索してからの方が有意義な質問ができます。「おすすめのブラウザは何でしょうか?」なんて簡単な疑問は無料でも解決しますよ。

検索方法は以下の記事をご参照ください。

【分からない事の7割は解決】検索スキルをみがくメリットとは

オフィス系ソフトの操作スキル

これは、ウェブと関係ないように感じるかもしれませんが、結構使います。

PowerPointやKeynoteで、セミナー資料や動画コンテンツの資料でスライドをよく作成しますし、個別面談などの商品を提案する場でもスライド資料を作成します。

WordやPageでは、無料オファーのPDFやE-book、電子書籍を作成する際によく使用します。

EXCELも、顧客管理やコンテンツの管理などに使用する機会が多いです。Googleスプレッドシートも便利でよく使います。

これらのソフトがPCに入っていることが前提ですし、ある程度使える必要もあります。

どうしても用意できない場合は、OpenOfficeというソフトがあります。

操作にクセがありますが、全くないよりはましです。

これらのスキルがないと、実践が全く進まないし、誰かのサポートを受ける場合も苦労します。

必要スキル

ツール活用スキル

現在はウェブツールが多い時代です。(ウェブサービス、ソフトをまとめてツールと表現しています。)

これらの存在を知っていて、それをマーケティングの中で使えるかが実践できるかの肝になってきます。

例えば、WordPressを知っていて、使いこなしていれば、

  • ウェブサイトの構築
  • オウンドメディアの運用
  • ランディングページの作成
  • ファイルデータの管理

といったことが、これだけで出来ます。

もっと言えば、会員制サイトも作成出来るので、ウェブマーケティング上、欠かせない存在です。

メール配信サービスを知っていて、使いこなせば、

  • メルマガ配信
  • ステップメール配信
  • 顧客への業務連絡の一斉配信

といったことが可能です。

さらに、2ステップマーケティングを実践したければ、このWordPressとメール配信サービスを連携することで実践可能です。

こういったツールとツールのつなげ方も必要になってきます。

SNS運用スキル

最近はまたTwitterが活発になっていて、Twitterから有名になっている方もいます。Instagramからもかなり集客が出来ているというお客さんもいます。

こういったSNSの運用も重要になってきています。自分自身のアカウントがウェブ上で分身となり、認知を広めてくれたりします。

投稿内容も、よりコンテンツを意識する必要が出てきました。何気ないことをつぶやいていても、何気なく写真を投稿しても効果を感じられない時代です。

SNSをしっかりと運用していくスキルは重要ですね。各SNSで投稿方法の雰囲気も違うので、かなり奥が深くなってきています。

一度、フォロワーが多い人はどういった投稿をしているのか、または競合はどういった投稿をしているのかを確認した方が間違いは少なくなると思います。

ウェブ広告運用スキル

SEOやSNSなどの無料集客だけでは、中々難しい時代です。運用に時間がかかりますし、戦略的に運用しなければ思うような効果は得られません。

なので、有料集客であるウェブ広告を活用しなければなりません。特にアクセスを集めたいオプトインページを広告出稿する形になります。

このウェブ広告の運用スキルもかなり重要です。

ウェブ広告にはいくつか種類があり、

  • リスティング広告
  • ディスプレイ広告
  • SNS広告(Facebook広告、Instagram広告、Twitter広告)

があります。

リスティング広告はディスプレイ広告は、これからウェブ広告を始める方には運用が難しいので、SNS広告のFacebook広告がオススメです。

Facebook広告の運用で覚えておいてほしいのが、Facebookページから広告出稿をされている方がいますが、正しい広告の出稿方法はビジネスマネージャからです。

ビジネスマネージャから広告を運用することで、

  • カスタムオーディエンス(既存のリストに広告出稿が可能)
  • 類似オーディエンス(既存のリストに似ているユーザーに広告出稿が可能)
  • リマーケティング広告(一度サイト・ページにアクセスしたユーザーに対して追いかけて広告出稿)

が使えます。

どれもFacebook広告を効果的に使いこなす上で欠かせない機能です。

むしろ、上記手法を使わずに、地域や年齢、興味関心でターゲティングした広告出稿では、自分の商売に興味をもったユーザーに広告を出稿できる可能性が低くなります。

また、リマーケティング広告の出稿するには、ピクセルコードというタグをサイトまたはページに設定しなければなりません。

このピクセルコードがビジネスマネージャから取得できるので、Facebookページからよりは効果的に運用ができるという訳ですね。

これが最低限で、他にも広告画像や数値測定、そこからのABテストといった広告運用には必要なことがあります。

まとめ

今回は、ウェブマーケティングの実践で6つの必要なスキルということで最低限のものを解説しました。

他にも必要なスキルは多数あり、

  • ウェブライティングスキル
  • コピーライティングスキル

が、今回紹介したスキルを土台に必要になります。

他にもあるとかなり有利になるスキルとして、

  • プログラミングスキル(微調整できる程度)
  • データ計測スキル
  • 画像作成スキル

などがありますね。

ウェブが今後廃れることはまずあり得ないことですので、今後ずっと学び続ける必要があります。もちろん、私もまだまだ学び続ける必要があります。

こういったスキルを継続して習得した先に売上があると思うんですよね。

スモールビジネスの
現場からは以上です.

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